THE GAME~Boy's Film Show~
23日14時公演の感想まとめです。
もともとスケジュールが合わず、
行くつもりのなかったこのフィルムイベント。
まぁ今回はしょうがないかな~と思っていたら、
健くんがインフルエンザになってしまって
気が付いたら、振り替え公演が決まり、
結局行くことになりましたv(^-^)v
え~っと……
かなり記憶が曖昧なのと、
パンフレットも購入していないため、
感想もレポも、あやふやなことをご了承くださいませm(_ _ )m
フィルムは、というと、
短編映画の4本立て(5本だったっけか?)で、
『世にも奇妙な物語』的な感じでした。
話の雰囲気なんかも、
ちょっと不思議なストーリーやら、
ホラーめいたもの、コメディ色の強いものまで、
まさに、『世にも~』のようでした。
どうやら、
あまり演出家さん
(映画の場合は“監督”になるのかしらん?)
による演出はされていないようで、
なんとなくエチュードっぽいのかな~という印象です。
どれも、けっこう面白かったけど、
夏海は、
オープニングの健くんと春馬くんが銀座を走ってるのと、
『オセロ』
が好きだったかな
オープニングの映像は、
2人が走ってるだけなのですが、
すごく格好良かったです
『オセロ』は、
学園モノのお話で、
とある高校の男子クラスが、
『女子の転校生が来る』という噂で盛り上がる、
というものでした。
それぞれのキャラクターが確立されていて、
面白かったです(*^▽^*)
春馬クンのヲタクさんがツボでした( ´艸`)
ただ、
題名の『オセロ』が、
【学ランを脱いだり着たりするから“オセロ”】
という意味はイマイチ解らず
もう1回見たいかも。
アフタートークによると、
どうやら健くんは全ての作品に出演していたらしく。
確かに言われて思い返してみると、
あぁ、な~るほど
そういえば、そうでした。って感じでした。
パジャマ姿でワンコと散歩していたり
(これは、フラフラ加減が健くんっぽかった)
ユニフォームでバットを持った野球少年だったり
(『甲子園に行く』の台詞が意味不明で面白かった)
あとは……なんだろなぁ?
すごく印象的で、好みだったのは、
青柳塁斗くんかな~。
(正直ビジュアルはタイプじゃないのですが
雰囲気が好きです)
彼のお芝居の感じが好きなんです。
最後の挨拶で健くんは、
『こういう振り替え公演が出来ることは、
凄く贅沢なことだし、幸せなことだ。』
みたいなことを言っていました。
フィルムは面白かったし、
イベント自体は楽しかったのですが、
今回は独りでの参加だったので、
寂しかったです。
だって、ねぇ?
独りだと、そんなにきゃあきゃあ出来ないでしょう?
やっぱり、
健くんのイベントは、
お友達ちゃんときゃあきゃあするのが、
楽しいのかな~( ´艸`)
年末のハンサムさんライブも、
チケットが取れたら行きたいと思います。