Sushi Bar KADO-YA Tokyo Style が Open して10日間は
飛ぶように過ぎていった。
毎日 新たな問題点が見つかり
ひとつずつ対処するのに時間も勇気も取られる。
私が知る限り レストランでは毎日ドラマが起こります。
どうしても私の周りには個性的な人が集まってしまうので
仕方ない事かも知れません。
Kado-yaのスタッフ 仲間達
総勢:8か国の超多国籍軍になってしまった。
私はこのユニークな集団をひっさげ、
助け合いながら面白い店を作ります。
みんな大好きだよ。
ぼくが作るまかないがオシャレ過ぎて有料化になってしまった。
これは大問題だ!
まかないはスタッフにとって
大きなモチベーションにつながると考えた上で
まかないは違った考え方や経済状況などを背景に
様々な「やり方」で成り立っています。
私は
店の為に力を貸してくれる仲間達に
金を払えとは言えない。
ぼくは、まかないの旨いレストランを作ります。
Yoichiro Kadoya 日本人料理人
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