NHK杯2016 エキシビション | Il nome della rosa

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フィギュアスケート男子シングルのファンです。
羽生結弦選手を応援しています。
個人記録用ブログ

 

あぁ、終わってしまったw

結弦くんの白鳥、美しかったですね✨

 

そして、来年のNHK杯は大阪!

 

 

 

 Yuzuru Hanyu EX 2016 NHK Trophy

 

 

2016解説なし. Yuzuru HANYU 羽生結弦 EX - 2016 NHK Trophy

 

 2016 NHK Exhibition [Gala] Finale

 

 

 

 

https://twitter.com/sn_figure/status/802789754286665728

 

https://twitter.com/sn_figure/status/802781557324804096

 

 

https://twitter.com/asahi_photo/status/802798938679955456

 

https://twitter.com/asahi_photo/status/802799300971352064

 

 

https://twitter.com/sn_figure/status/802792807136051200

 

 

 

 

 

 羽生、エキシビションでSPの“プリンスコンサート”再び

デイリースポーツ 11/27(日) 17:40配信

 

「フィギュアスケート・NHK杯」(27日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)

 自身3度目の300点超えで連覇を達成し、GPファイナル(12月・仏マルセイユ)進出を決めた羽生結弦(21)=ANA=がエキシビションに登場。アンコールではショートプログラム(SP)の使用曲、プリンスさんの「レッツ・ゴー・クレイジー」で会場を沸かせた。

 白と黒のシックな衣装に身を包み、しっとりとしたエキシビションナンバー「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」に乗って観客を魅了。

 舞い終えると、大きな拍手に応え、再びリンクに登場した。“プリンスカラー”である紫のライトで演出がされる中、演技終盤からのショートバージョンを披露し、コンサートさながらの盛り上がりを見せた。

 

http://www.daily.co.jp/general/2016/11/27/0009703116.shtml

 

 

 

羽生のエキシビション

NHK杯フィギュア。エキシビションで演技する羽生結弦=27日、札幌市の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ【時事通信社】

http://www.jiji.com/jc/p?id=20161127180932-0022815506

 

 

http://www.jiji.com/jc/p?id=20161127180931-0022815507

 

 

 

白鳥のプリンス様(*´Д`)=з

 

白鳥の王子様!羽生結弦の華麗な演技に観客大興奮

ニッカン 2016年11月27日18時55分

 

<フィギュアスケート:GP最終戦NHK杯>◇27日◇札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ◇エキシビション

 男子で今季世界最高で連覇した羽生結弦(21=ANA)を始め、女子で2位の宮原知子(関大)らが華やかにリンクを舞った。

 主役の羽生は大トリで登場した。曲は「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」。サン・サーンスの「白鳥」に、イタリア語の歌詞がついたラブソングに乗って、白い羽根がついた豪華な衣装を身にまとい、流れるような華麗なスケーティングを披露すると会場は大興奮に包まれた。

 アンコールは、今季のSP曲、プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」。今度は一転、軽快なリズムで力強く舞うと会場はライブ会場のごとくまさに一体化。最後まで「羽生劇場」だった。

 今後は12月8日開幕のGPファイナル(フランス・マルセイユ)で史上初の4連覇を目指す。

http://www.nikkansports.com/sports/photonews/photonews_nsInc_1744177-0.html

 

 

 

羽生結弦「これが限界と決めているわけでもない」

2016年11月27日 23時45分

 

 

 NHK杯は27日、エキシビションが行われ、今季世界最高の合計301・47点で2連覇を飾り、4連覇がかかるグランプリ(GP)ファイナル(12月、仏マルセイユ)進出を決めた羽生結弦(ANA)らが華麗な演技で観客を魅了した。

 優勝から一夜明けて取材に応じた羽生は、新技の4回転ループを武器に挑んだGPシリーズ2試合を「課題をたくさん見つけることができた」と振り返り、演技構成について「これが限界と決めているわけでもない」と語った。

 午前の練習では、4回転ループに3回転トウループをつける連続ジャンプを着氷させるなど、更なる成長への意欲は強い。左足のけがで控えていた4回転ルッツの練習を再開したことも明かし、平昌ピョンチャン五輪が行われる来季に向け、「視野に入れておけたら」と話した。GPファイナルは「しっかりパワーをためた状態で」戦いたいと意気込んだ。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20161127-OYT1T50117.html

 

 

 

 

毎日新聞写真部 ‏@mainichiphoto 

https://goo.gl/xRl7CP  #nhk杯フィギュア のエキシビジョン。#羽生結弦 選手の演技写真もそろいました。写真特集でご覧下さい。

http://mainichi.jp/photography/ 

18:52 - 2016年11月27日

https://twitter.com/mainichiphoto/status/802812392333668352

 

 

 

newscom さんのお写真

http://www.newscom.com/nc/clearOpenSearch.action

 

 

 

gettyimagesさんのお写真

http://www.gettyimages.co.jp/yuzuru-hanyu?editorialproducts=sport&excludenudity=true&family=editorial&phrase=yuzuru%20hanyu&sort=newest#license

 

 

 

羽生ら華麗に舞う/NHK杯エキシビション写真特集

[2016年11月27日18時40分]

http://www.nikkansports.com/sports/news/1744128.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

 

 

 

 

 

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明子の部屋もニュースに😊💦

 

 

 

 

【フィギュア】羽生、休日は「昼まで寝る!夜中までゲーム!」

2016年11月27日14時53分 スポーツ報知

男子フィギュアスケートで26日のNHK杯を制した羽生結弦(21)=ANA=が27日、エキシビジョンの合間に行われた2012年世界選手権銅メダリスト・鈴木明子さん(31)とのイベントに登場し、休日の過ごし方についてトークを繰り広げた。

 

 NHK杯から一夜明け、コーチに「目をつぶっててもサルコー飛べるだろう。鼻をほじっててもトウループ飛べるだろ」と言わせるほどの完成度を誇っている羽生だが、「正直悔しいです。もっとうまくなりたいなって思いました」と目標はさらに高いところにあることを明言した。

 今大会から衣装を白からパープルに変えた。6分間の公式練習でお披露目した際、大歓声に包まれたが「(ジャージーを脱ぐのが)緊張しました。すごく真面目な顔をしてましたけど、内心めちゃくちゃ嬉しかったです」とお茶目な一面を覗かせた。

 

 本題の“休日の過ごし方”をについては、「昼まで寝る!夜中までゲーム!」「平気で(明け方の)4時までやってる」と練習の前日でも明け方までゲームをやっていると話し、会場を驚かせた。

 羽生は2018年平昌五輪に向け「まだ現実味が無くて、今シーズン1個1個の試合を丁寧にやってるって感じですけど、オリンピックのために4回転4つにトライして頑張っているところですし、まだまだ完成形は見えてないですけれど、練習ではできているので、あとは本番で出せるように、いかにコンスタントにやっていくかっていう事をオリンピックに向けてやっていきたいと思います」と力強く話していた。

http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161127-OHT1T50103.html

 

 

 

 

そんな言い方ってw 笑

 

羽生、コーチから太鼓判!?「鼻くそをほじっててもトーループを跳べるだろ」

サンスポ 2016.11.27 14:49

 

ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダルの羽生結弦(21)=ANA=が27日、NHK BS1で放送された「明子の部屋」に生出演。プロフィギュアスケーター、鈴木明子さん(31)と軽妙なトークを繰り広げた。

 連覇を飾ったグランプリシリーズ第6戦、NHK杯(札幌)から一夜明け、「正直、悔しい。もっとうまくなりたいと思った」と300点超えにも反省。「全然寝られなかった。けっこう興奮していたので、3時間ぐらいしか寝ていない」と苦笑いを浮かべた。

 

 フリーは4回転ジャンプを4本跳ぶ攻撃的なプログラム。指導を受けるブライアン・オーサー氏(54)からは、「おまえ、目をつぶってもサルコーを跳べるだろ。鼻くそをほじっててもトーループを跳べるだろ」と冗談交じりでいわれたという。

 

 ショートプログラム(SP)では衣装を白から紫に変えた。演技前の6分間練習でジャージーを脱ぐと、会場から黄色い歓声が飛んだことに、「めちゃくちゃうれしかった。『変えたぞー』みたいな」としてやったりの表情を浮かべた。振付師のジェフリー・バトル氏(34)から、「(白だと)動きが見えづらい」と指摘を受けたこともあり、「いろいろ考慮したうえで最終的にあの色にたどり着いた」と説明。プリンスの名曲「レッツ・ゴー・クレイジー」を演じるだけに、「もっともっとライブ感を出していきたい」と強いこだわりをみせた。

 

 休日の過ごし方については「昼間で寝る!夜中までゲーム!」とボードに記した。「平気で(午前)4時までやっています」とオンとオフをきっちり切り替えている。試合前のウオーミングアップでは歌を口ずさむシーンが見られるが、「歌ってないですよ。口パクだから迷惑はかけてない」と告白した。ウオーミングアップのリストは60曲ほどあるという。

 

2年後の平昌五輪へ向けては、「まだ現実味が全然ない。五輪のために(フリーで)4回転4つをトライしている。まだまだ完成形は見えていないけど、練習ではできている。あとは本番で出せるように、いかにコンスタントにやっていくか」と決意を語った。

http://www.sanspo.com/sports/news/20161127/fgr16112714490006-n1.html

 


 

 

 

 

4回転、さらにレベル向上へ=羽生「限界決めない」―NHK杯フィギュア

時事通信 11/27(日) 14:45配信

 

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、NHK杯を今季世界最高の合計301.47点で連覇し、シリーズ上位6人で争うGPファイナル(12月、フランス・マルセイユ)に進んだ羽生結弦(ANA)は27日、「一つずつ進めている実感がある。限界は決めていない」と話し、レベルアップに強い決意を示した。

 3種類を計6度組み込んだ4回転はショートプログラムでループの着氷が乱れ、フリーは連続ジャンプで予定したサルコーで転倒。まだ完璧にまとめていないが、今季、世界で初めて成功させたループに3回転トーループを加えて連続ジャンプにする練習も始めている。

 公式練習ではフリーの最後に4回転のトーループやサルコーを跳ぶパターンも試した。「これだけ疲れていても跳べるという自信にするため」と話し、来季へ向け、誰もやらない挑戦的なプログラムも視野に入れる。また、4種類目のルッツにも取り組いでいる。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112700067&g=spo
 

 

 

 【フィギュア】羽生、新たな4回転習得を宣言…NHK杯V一夜明け

スポーツ報知 11/27(日) 13:27配信

男子フィギュアスケートで26日のNHK杯を制した羽生結弦(21)=ANA=が27日、一夜明け取材に応じた。

 今大会のフリーで成功させた大技の4回転ループに加えて新たな4回転習得を予告した。「4回転ループのコンビネーションや4回転ルッツを視野に入れてやっていきたい」と宣言。すでに練習にも取り組み始めており、ルッツに関してはステップアウトの段階まできているという。

 今大会では自身3度目となる300点超えで連覇を達成し「自分の限界は決めていない。一歩一歩進めている実感がある」。GPファイナル4連覇に向けては「パワーをためて頑張る」と意気込んだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000088-sph-spo

 

 

 

 

ツルシンバエワちゃんのFB

Padishahan Sultanalieva

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「もっとこいや!」への龍樹くんのコメントもあります。

羽生結弦「一歩一歩進めていると実感」 NHK杯出場の日本勢が一夜明け会見

スポーツナビ2016年11月27日(日) 15:30

一部抜粋 

 

羽生、4回転は「来シーズンに向けて視野に」

 

(GPシリーズ前半戦を振り返って)

2戦とも成長できた部分があり、課題となった部分も多々見つかり、毎シーズンそうかもしれないですけど、このGPシリーズを通してたくさん課題を見つけることができたと思います。(五輪をゴールとしてとらえたとき、目標の進捗具合は?)自分の中では「これが限界」と決めているわけではないので、早いとか遅いとかは考えていないです。今成長できるところを成長させて、そこには早い遅いはあるかもしれないですけど、一歩一歩進めている実感はあります。

 

(手こずると思われた新しいプログラムの習得はわずか3戦で形になった。どういう練習アプローチをとっていたのか?)

最初に4回転トウループと4回転サルコウを習得したときは、2シーズンまるまる使ってようやく安定したという印象が強いと思います。ただ、4回転ループに関しては、他の4回転と違って2種類の4回転のベースができてからの習得だったので、そこが安定の速さにつながっているかなと思いますし、回転の速さだったり、着地の衝撃だったりが、トリプルアクセルから4回転の差と、4回転から4回転のほうが少ないので、4回転トウループやサルコウを入れたときよりも早く感じられるのかもしれません。

 

(エキシビの練習で4回転ループのコンビネーションを試していたが)

今日初めてやってみてできたので、練習で少しずつやっていって、平昌に向けて視野に含めてやっていければいいかなと思っています。(今新たに挑戦しようと思っているジャンプは)今回、公式練習でびっくりされた方もいると思いますが、最後のジャンプに4回転トウループやサルコウを入れる練習をしています。もちろん曲かけの練習で、最後にルッツを外して4回転を入れるのは難しいんですけど、練習で少しずつやっていって、来シーズンに向けても視野に入れていけたらいいなと思っています。

 

(食事に関しての意識は)

栄養面に関しては注意するようにしています。このNHK杯から全日本選手権にかけてが、身体面にかけて試される期間だと思います。せっかくファイナル進出も決めることができたので、この3連戦を健康な状態で1つ1つの試合で力を出せるようにしたいと思います。

 

(4種類目の4回転に取り組んでいく予定は?)

とりあえず左足のリスフラン関節を痛めたあと、一番負担がかからなかったのはループとルッツだったんです。ルッツは左足踏み切りですけど、フリップと違ってアウトサイドで踏み切るので、わりとかかとの方に乗れるんですね。だからかかとに乗るからこそ、リスフラン関節への負担が少ないので練習はしてきました。一昨シーズンのアイスショーの練習で、一回まぐれで降りたことがあるんですけど、それ以降はケガの心配もあってやっていなかった。今季のオフの段階ではステップアウトまではいったので、それを来シーズンに組み込むという話ではないですけど、一応視野には入れていけたらいいなと思います。

http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201611270003-spnavi

 

 

 

 

「明子の部屋」羽生 結弦

http://www1.nhk.or.jp/figure/movies/movies_slct.html?ev_id=6

「明子の部屋」田中 刑事 日野 龍樹 羽生 結弦

http://www1.nhk.or.jp/figure/movies/movies_slct.html?ev_id=6