１０００項目で疫病神も査定してくだぱい
大本営の査定ポイントは
１０００項目くらいあるとのこと
プラスとマイナスのポイントを重ねる。
今季、広島の日本人選手総年俸は１２球団最少の約１４億５０００万円。
１３年連続Ｂクラスとなったが、来季は約２億円増え、７年ぶりに１６億円を超す見込みだ。
つまり１億５０００万年俸総額が増える、そういう事だ
では今季の歴史的大敗の第一責任者の
↓こいつら↓の査定は？
広島カープ勝率
【ブラウン政権】
推定年俸４０００万
２００６年 ６２勝７９敗
勝率．４４０ ５位
２００７年 ６０勝８２敗
勝率．４２３ ５位
２００８年 ６９勝７０敗
勝率．４９６ ４位
２００９年 ６５勝７５敗
勝率．４６４ ５位
↓ ↓
【ケンジロウ政権】
推定年俸
７０００万
２０１０年
５８勝
８４敗（球団ワースト２位）
勝率．４０８ ５位
大野豊投手コーチ
推定年俸２５００万
チーム防御率
３．９６ ２００６
４．２２ ２００７
３．７８ ２００８
３．５９ ２００９
↓ ↓
４．８０（今季球団2010
ワースト３位タイ）
さらに・・・
主力選手の故障による大量離脱
10打席連続被安打（日本新）、
1試合被本塁打8本（プロ野球記録まで後1本）、
開幕から巨人相手の連敗記録（51年ぶり）、
4戦連続完封負け（リーグタイ 51年ぶり）、
40イニング無得点（球団新 51年ぶり）、
シーズン満塁ＨＲ１２本（プロワースト新記録）
今季大竹 寛 故障
２００７年 ９勝１０敗
防御率３．７７
２００８年 ９勝１３敗
防御率３．８４
２００９年 １０勝８敗
防御率２．８１
２７０球投げ込みにより故障、ケツを叩いて復帰させ
型の症状を更に悪化させリハビリから抜け出せないでいる
同じく小松もヒートアップさせた投げ込みを管理者としてとめられず
故障させた 去年５勝を上げた投手
グッズの売り上げはまえけん、前田智徳などほとんど選手が貢献
さてさて、この二人によってファン離れしてしまった人も多いかと思われますよ
はじめちゃん！
大竹寛
９５００万→８０００万
小松
１５００万→１３００万
これは投手部門最高責任者大野による原因も大きいから
特に今季のチーム成績的に
大竹の故障は響いた
よって大野がまかなう責任がある！
大竹小松両名ダウン合計１７００万だから
大野２５００万－１７００万＝８００万
球団６０年の歴史で
【ワースト３位の防御率】と
数々の不名誉記録による損害
ファン離れなどの集客グッズの売り上げなどの
低下を考え
２８００万くらいのダウンさせる必要がある
８００万→２８００万＝
【大野年俸】
マイナス２０００万
野村謙二郎
ブラウン政権２００８年
勝率．４９６で４０００万
謙二郎政権２０１０年
８４敗（ワースト２位）
勝率．４０８
この成績でブラウンよりも３０００万近くオーバーしている７０００万など言語道断である
もちろん謙二郎によるグッズの売り上げなどあるはずがない
集客やグッズの売り上げ
なども
元現役時代のスターなどと擁護できるはずもなく
まえけん、梵、廣瀬、前田智徳、天谷、赤松など
選手がほぼ全て貢献している
謙二郎による
今季様々な人間性を疑う行動
責任感の無さ
ファンへの裏切りなどで
支持率がほぼ０に近いと思われる
終盤など怖くて球場で【７７番】ユニフォームなんか着れないだろう
ファンあっての利益のある広島カープにとって
グッズの売り上げなどの貢献度は全て選手であり
このような不名誉記録量産と
球団史上ワーストにもう少しで迫るほどの低迷の成績と
この二人の愚行によるファン離れによる
今後の集客の低下、収入の低下などを懸念して
【野村謙二郎にかかる責任】は大きい
俺は
ケンジロウ年俸
マイナス
１億３０００くらい
が妥当なんじゃないかと思うがみなさんどうでしょうか？
そうする事で総年俸プラスマイナス０である
今季のファンへの裏切り
今後のファン離れなど彼らはまさに
【疫病神】であると思う
それだけのダメージをこの二人は
広島に与えたと言ってもいいだろう
こいつらは球団に借金を返済してイーブンで良いくらいだと思う
いやもっとマイナスさせて
まえけんなどの年俸をあげるべきだ
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