haruさんからのコメントから次のようなコメントを頂きました。サンクス!
>シャドウイングのように後からついて行く方法より、もっと良い方法あります
>よ!完璧に同時についていく方法です。イントネーションもブレスも強弱も全
>部コピーします。音の高さも。それこそ完璧コピーしたものをICレコー
>ダーかなにかに録音して、合ってない箇所をテキストなどに細かくチェックして>行きます。自分の癖も見えてくる>し、発音矯正できるし、メリットはたくさんあ>ります。絶対おすすめ!私は大学生のころにハマってやってました(^o^)
そうそう。そうなんですよね。私が前回の記事
で言いたかったことはまさにharuさんのコメントの通りだったのですが。
失敗しましたね>自分 (´_`。)
そう。「シャドーイング」って表現すると語学をやっている人は同時通訳の訓練法で使われる「正統派のシャドーイング=少し後からついていく」を想像しますよね。
ああ~。(´_`。)
というわけで。前回言いたかったことはちょっと「邪道な(?)シャドーイング」で「同時シャドーイング」・・・・というか最早「シャドーイング」という名称を使っているから伝わらないんですよね。
しかし。
この練習方法の名称は一般的になんというのでしょう?ハテハテ?┐( ̄ヘ ̄)┌
それとも良い名称を自分で考えて付ける?商標登録とかしちゃったりして。(→できるか!)
ちなみに、私にこのやり方を教えてくれた(元)青年Aは「シンクロナイゼーション(synchronization)」と呼んでました。あれ?シンクロニゼーションだっけな(汗)・・・ま、いいや。考えてもわからないし(爆)→いい加減な奴
そうそう!haruさんが書かれているように、自分の声を録音してコピーできているかどうかチェックすることがとても大切ですね。・・・明日辺り、やろう。実はすんごく嫌なんですけど。はぁ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
はい、今日も朝勉しました。17日目だ~!!o(^▽^)o
一か月した暁には自分になんかご褒美でも買おうかしら~♪らららら~。(→自分にめっちゃ甘いヤツ)
ちなみに、前田式で使っているカセット、早くも電池切れました。・・・早すぎないですか!あのカセット、燃費悪すぎだわ。
まあ、録音もできるし、スピードコントロールもできるし、なかなか多機能なんですが。(スピードコントロール機能使ってないが)
もう届いて一週間経つので、いい加減第一回課題提出しろ!っていう天の啓示(→無理やり)かもしれんのう。はいはい、明日辺り録音してみますよ。
ちなみに。
う~ん。なんでも細かいこという、嫌なオバサンみたいなんですけどね。前田式の教材に韓国の政府組織名称についてのページがあり、第二回の教材でテストするから覚えろという指令。
しかし。その政府組織名称、すべて現在は組織改編されて変わっとるんですが。
敢えてその旧名称で覚えろってことは、何か深い意図でも?
・・・・よくわからないけど。その提出課題の下に失礼にならないように気をつけつつ
言葉を選び、お手紙書いておきましたわ。