河口湖でのカヌーの途中になんと~~
ハロ現象に出会いました。
暗い写真ではありますが
太陽のまわりに虹がでています。
これをハロといいます。
知ってましたか??
はずかしながら わたしははじめて知りました。
太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のことで、
ハロは、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象。
だそうです。
スピリチャル的な意味もあるようです。
太陽にハロが現れ、周りに美しい虹の環があるのは、
・チャンスが舞い込んでくる
・幸運が近づいて来る
気が付いていないかもしれませんが、人生の転機が近いサインかもしれません。
また、太陽は占星術的には「社会性」「自分らしさや目的」などを意味するそうなのですよ。。。
なにかあるのかしら~。
空をみてみるといろんなことに出会いますね。
やはり自然の中に身をおいて
空を見上げることをする時間が大切だな~とおもいました。
良いカヌータイムだったな~。