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7月25日 日本平ツーリング行ってきました。
最近一緒に連れって行ってもらってる グループに
チームステッカーできました。
日本平ツーリングは、豊川組 はインター近くの、セブンイレブン
で待ち合わせ、自分ほか3人と 朝7時20分出発でした。
今回は 真夏の暑さの中 皆さんご苦労様でした。
帰りは 三保の松原 に寄り 無事帰宅
今回も パーキング 遠州豊田 で ブログ友達と遭遇
しました。
ヒロ〇商事の スクリーミングⅡ (ドラッグスペシャリティ)の つつねけサイレンサーです
荷物の入荷後 包装紙を外して、取り付けて びっくり 自分のマフラー スクリーミングのスラッシュカットですが
CVOタイプです この為長さが50ミリほど長い 付けると奥に入りすぎボルトの穴があいません。
もともと穴は開いてないのですが そこに開けると穴が2個増えて4個も開きます。
しょうがないので 先端に少し継ぎ足しました。(* ̄Oノ ̄*)
耐熱塗装の黒で塗装して、仕上げました。
サイレンサー今度のは つつぬけでまえが 見えます、スーパーチューナー設定しなおしです。
前のサイレンサーも とって置きます(*^.^*)
やはり だいぶ音が大きい 爆音タイプです 富山ツーの人に比べれば まだおとなしいの
かな??(サイレンサーついてない)
朝5時30分に起き 迎えが来て
途中一人寄り、国府のゲーム場の横のコンビニ
集合でした。
豊田で高速に乗り 一人合流し合計10人でのツーリングでした。
初日は 兼六園にいき 綺麗な 庭を見ましたが ゴールデンウィークのため
人の山状態でした
2日目五箇山の合掌作りの家をみて
ここは、白川郷より空いていて楽に見学出来ました。
ちょうど春の祭礼中なのか
行列がありいい時期に
これて運が良かったみたいです
下道で荘川で、桜が満開で寄って観てきました。
そこから高速に乗り帰途につきましたが
大した渋滞もなく行ってこれました。
597キロの走行距離
風防の威力は大きいですね
お疲れ様でした。
追伸 も少し音あげょう!
朝から オイル交換しました。
エンジンオイル、ミッションオイル、プライマリーオイル、フィルター
交換しました。
4000キロぐらい走行です。
エンジンオイルは、真っ黒でした、
プライマリーオイルは、今回も鉄粉がだいぶドレンボルトに
付いてました、鉄粉がベアリングに、かみこめば
ベアリングが傷みます。シール付きベアリングならすぐにかみこまないとおもいますが。
プライマリーは、こまめに替えたほうが良さそうです。
(自分のバイクだけかも)
ミッションオイルは、あまり替えなくていいですね。
アイドリング時に燃料を濃くしたいので、IAC 調整
ログ 確認時 窓モニター発見!! 新機能かな? 見やすい(老眼)です。
エンジン温度画面 ドラッグしたら
温度画面は 2画面に切り替わりました。
追加11月23日
アイドリング燃料調整失敗でした アイドリングストール やたらする
IAC調整ではまずい?
回転840では 低すぎ?IAC元に戻しました。
VEのみ変更ですVE低速側上がっていましたので。
今朝、朝8時豊川インターの コンビニスタンド 集合で
ファットボーイMTG 行って来ました。
VEの確認がてら 高速走りました。
爆音ファットさん FLHXさん と自分です 美濃加茂サービスエリアで、爆音ファットさん。
マフラー交換しています、クロムワークスのスラッシュカットです。
今回も 音大きいです。
FLHXさん ナビ着けていました。PSP最新型だそうです。
画面のスクロールが、早い事 3D画面の角度変更も早かったです。
後発組は やはり良いですね。
さて ファットMTG ですが バイク全部で100台チョイですかね?
96台だそうです。
ファットボーイだけ こちら側に止めてあります みんな綺麗に
してあります 感心してしまいます。
今回のもうひとつの確認 スーパーチューナ のVEの書き換え Smart tune の確認です
前回 峠を 全力、軽く と 一度走り VE 一部上書きしましたので 確認してみました。
一部VEを書き換えです、変更点は VE のみです、 高速は09年データーでループバイアス
60ミリプラスより 少し粘りがでて 6速で 80キロぐらいからでも楽に加速しました。
(あくまでも自分のファットボーイの感想です) 数字データーは有りません。
下道低速では アクセル戻した時に ほんの少し、わずかにアフター出ていました 時々バフと音がしました。
ログ 低速では 取っていません、やはり HELP にあるいろんな走りを記録して書き込まないと
いけないのかもですが。 以下↓
Smart tune機能を使用すると、([データ項目] > [データの記録]機能またはVCI記録機能を使い)収集した記録済みデータが解析され、VCIテーブルの値を更新する方法が決まります。解析に収集するデータが多いほど、Smart tune機能が新しい値を推奨できるセルの範囲が大きくなります。以下のヒントを参考にして、Smart tune機能で使用する最良のデータを得てください。
- さまざまなエンジン回転数とスロットル位置で車両を走行してください。
- 複数のギアにおける安定したスロットル位置で、一定速度の走行を行ってください。
- 複数のギアにおける一定のスロットル位置で、速度を上げて走行を行ってください。
注記: 80%を超えるスロットルのデータを記録する必要はありません。
でも自分は、80㌫全部書き込む必要は無いと思っています。
でもアフターは 取ります。 高速 低速のログを 上書きして もう一度テストです。VE はオリジナルより薄かったからログデータがなぜマップ下側だけ薄くなったか?データ不足かな?