うぎょる始まりましたネ(´ ・3・ )
ジジイを叱責する4人の弟たちもカワユスでしたが、ぶっちゃけソコは他の人が訳しそうなので。
bloはオンナノコを見てハスハスしたいと思います(逮捕)。
ギュリ様とナルシャ姉がキレキレで好きすぎる。
ハニカミじなちゃんもいっぱい見れたし、ちょあはぬんよじゃばかりでチアワセだった。
そして現れしキム・ジャンフン。
動画は< iKpopTVseason12様 >
記事を書くにあたって
「えードンヒとドンへ2文字縛りだとカブるわー」と思い、ドンへを仮で「ぽよ」にしてたんですが。
書き始めると無意識の内にドンヒのことを「シン」にしていた。
全然カブってなかった。
つか2人ともホトンドしゃべってなかったけど(白目)。
この記事のぽよよはリョギたんではない事をお知らせ申し上げます。
分かりにくくしてスミマセンww
●招待状配達
メンバー達に1通ずつ分け与える
じい「っしょ...syぉっ招待jy...招待状!」
ウニ「何なの」
じい「招待状...」
ソワソワした気持ちに もつれる発音
ウニ「新婦イッポ」
美貌の女優という<新婦イッポ> イトゥク+イェッポ(綺麗)でイッポだとオモワレマス。
ぽよ「あーいっぽ~」
じい「誰だと思う?美貌の女優って誰のことだと思う??(必死)」
ぽよ「びぼー...」
ウントゥクはもう次のコト考えてるからね。
ドンヘや、バラエティって反射神経だからさ。
ココそんなに本気で考えるとこじゃないからネ。
あとミンさんオナカ痛いの?
ウニ「美貌の女優ですか~」
ぽよ「びぼーびぼっ...」
ウニ「スジ...スジじゃ?」
じい「あっsスジすっ...スジさん!」
ぽよ「あースジさん!」
シン「スジね~」
ウニ「美貌の女優スジさん!」
●missA スジ
スジ「あははwwこんにちは~」
じい「オッパは...結婚したんだ...」
スジ「わ~!結婚なさるんですか?」
招待状がうまく開けない
じい「横からじゃなくて端を上に引っ張って...」
横じゃなくて
上に取り出すんだけど...
難しいかな?
直接選んだのに...
じい「コレを渡した人の中で こんな風に横に開こうとしたのは初めてだよ」
スジ「あはww」
じい「上にこうだから」
スジ「(ジジイの小言無視)あ~ご結婚おめでとうございます~」
スジちゃんカワエエのー。
じい「ああwありがとう」
「美貌の女優ということなんだけど...誰だと思う?」
スジ「美貌の女優ですか?」
じい「うん」
美貌の女優
はたしてスジが考える新婦とは
スジ「あ~私はミン・ヒョリンさんが好きですね」
じい「そうなんだよね!(謎の小声)」
「...僕も本当に好きなんだ(本気トーン)」
ニヨニヨが止まらないぜ。
スジ「美貌の女優の方と~健康にww」
じい「www(ヒキ笑い)」
スジ「お元気に暮らしてくださいね~」
じい「ありがとう~ファイティン!」
スジ「ファイティン!」
オカシイなあ
ところでコレってそんなに開けるの大変なの?
じい「開けるのそんなに難しいかな??」
●G.NA
じい「G.NA~!!」
ジナ「(照)」
じい「これ見てみて」
ジナ「ありがとうございます~」
「Wedding invitation??」
じい「っな...何だって??」
ジナ「Wait...何ですか?どなたの結婚式ですか??」
じい「オッパが結婚するんだよ」
「女の人ってどんな男性が好きなの?」
キレイな動画が見つからんかったからジナちゃんのフヒヒが全然キャプれんかった(泣)
新婦に会う前に事前調査中
じい「オッパはちょっと...前もって考えとかなきゃと思って」
ジナ「オッパなら全然大丈夫ですよ?」
じい「あっ大丈夫かな?」
ジナ「はい~」
じい「オッパと結婚する事になっても良いぐらい?」
それなら
オッパと結婚する事になったら(結婚)出来る??
ジナ「......それはあの...オッパですから」
じい「アッハッハwww」
ジナ「でも...ああ...」
「お幸せな時間を過ごせると良いですねww」
あのメンドクサイ人無視していいからね。
ロリコンエロジジイだからついてっちゃダメよ。
ジナ「それではG.NAにも紹介してくださいw良い人を~ww」
じい「オッパがうまくいった時には紹介してあげるよ!」
ファイティン!
うまくいったらジナにも良い人を探してあげるから!
ジナ「はい!必ずですよ!」
じい「ファイティン!」
ジナ「ファイティン!(一瞬じいに気付かず)」
じい「ファイティン!!」
「ありがとうG.NAさん!またね~」
ジナ「www(照)」
●ボラ(SISTAR), KARA
じい「ボラ~w」
ボラ「(驚)」
じい「ニコルもいるじゃないか!ちょっと待ってww」
ニコ「(ジジイのテンソンに若干引く)」
じい「ちょっと待って!ちょっと待ってね~」
文字がとても小さい
招待状を準備してくれている
じい「見てみて」
一体どうやって開けるの?
ニコ「どうやって開けるの??」
アホの子ハケーン。
(ボラは)簡単に
招待状を開くのは相当難しいらしい
ボラちゃんがすげーシッカリしてみえるww
ニコ「(新婦の)名前がありませんよ?」
じい「誰なのか分からないんだよ~」
ニコ「あ~」
名前も知らないで招待状を...
ボラ「本当ですか??」
じい「あっギュリ!ちょうど良かった!!」
女神「はーい?」
じい「ちょうど良かった~ww」
女神「あ~こんにちは~」
招待状配布
エレベーター前が明堂(風水的に非常に良い場所)
じい「エレベーター前は当たりだな!」
「通ってくれてありがとうw」
女神「結婚するんですか?」
じい「とりあえず見てみて!」
女神「もうこれで‘1人の女性の男’になられるんですね」
ニコ「もお~~!」
スン「えっ!<新婦イッポ>ってww」
じい「まだ新婦のことを知らないから~」
ニコ「でもどうするんですか?」
じい「あっジヨン!ク・ハラ!コッチにおいでww」
そのジジイ噛んだりしないから。
安心してコッチにおいでハラちゃん。
MC「今日は大当たりだな~」
ジヨ「オッパ!どうして結婚するの~!!」
じい「ダメかな?」
女神「だってオッパ うちのジヨンが好きなんじゃなかったんですか?」
仕留めたり、不埒なジジイをシトメタリ。
ジヨンを好きだと言っていたことを追求
ハラたんwww
ジヨ「オッパ!!」
スン「オッパはジヨンだけが好きだったんじゃないんですか!」
ジヨ「どうして私をおいて結婚なんて出来るんですか!信じられない!!」
じい「そんな話するなってw(新婦が)見てたらどうするんだ(小声)」
ジヨ「私しかいないって!」
じい「いやいやww」
女神「もう分かりました なかった事にしましょうか?」
「ジヨンを好きだと言ったこと」
ぼらちゃんはどんな気持ちでココにいるんだ。
他局では一応キミの旦那さまでもあるのに、そのじいじ。
ヒョリンたんとそゆは顔に出やすいからココには出せなかったんだろうな。
だそむんはアホだから出演NGなんだなキット、何しでかすか分からんw
じい「ああ...暑いな~ww」
うろたえる新郎
女神「こんなに慌ててるの初めて見ましたww」
ニコ「あははははwww」
美貌の女優
イッポさんが見ているかもしれない
じい「(新婦が)見ているかもしれないから~」
「オッパの良いところを言ってくれない?」
保険に
新郎の長所を話してくれと言う
女神「あ~イトゥクオッパは...」
女神「若い子たちにとっても親切ですよ!」
もうギュリ様だいすきだ、もっとジジイを懲らしめて!
嬉しそうだったチクショウ!!
てか年下の女にばっか招待状配ってんじゃねえw
じい「wwwwww」
女神「新婦さまが年下でいらっしゃるなら またとない幸せを受けられることでしょう」
じい「もう違うだろ~」
ニコ「(GJ)」
女神「新婦さまに突然 個人芸をやらせるかもしれませんよ!」
MC 「まさか結婚生活でも進行をするのかw」
じい「<頑張って!>ってことでファイティンを言ってくれない?」
スン「...www」
ジヨ「今も進行してるww」
自分も知らぬ間に...
進行してしまった
もうずっとその面してりゃあいいよ。
ダラシネエ面TVショーに晒してりゃあいいのよ。
全員「ファイティーン!!」
新郎イトゥク ファイティン!!
じい「ありがと~」
●ナルシャ(Brown Eyed Girls), キム・ジャンフン
じい「あっ!ヌナ~!!」
ナル「何なの??」
じい「受け取って見てみてください」
ナル「コレ何なの?洋服屋始めたの??」
なんとなく
洋服屋のチラシみたいだけど
ナル「コレなに??」
じい「やっなっいやっ(過呼吸)...店をやるんじゃなくて 何をするかはココに書いてあります」
ナル「本当?もう結婚するのイトゥクさん??」
じい「そうなんですよ」
ナル「まあ私より先に行く人なんてすっごい嫌いだから」
じい「あっはっはww」
ナル「(...ポイッ)」
じい「あっヌナ!何をwwちょっとヌナ!!w」
なんか形ブスじゃない?気のせい??
ナルシャもっとやったれー!!
ナル「何よ~」
じい「いや今...」
ナル「先に機会があるべき私のところに こんな物を持ってきて...」
「ふざけないでよ!」
もう一度考えてみたら
更に頭にきて
じい「いや...そうじゃなくて...」
ナル「(ポイチョ)」
じい「ああヌナ!!捨てないでよ~!」
ナル「羨ましいのよ 私はw」
じい「美貌の女優なんですけどヌナは誰だと...」
はたして
ナルシャが考える美貌の女優の新婦候補とは?
じい「もしかして~」
ナル「あ~最近Hotな人だと...シン・ミナさん?」
楽しそうねアナタ、楽しい仕事で良かったねじいww
ナル「キム・テヒさんかも!」
じい「(●´ω`●)」
ナル「でもトップスターよりは まだ新人の女優さんなんじゃない?」
じい「あー新人女優さんはありえるね~」
ナル「だからキム・テヒさんではないでしょうねww」
じい「(エア悔しがり)」
「じゃあ僕はどうやったら上手く結婚生活を送れますか??」
ナル「結婚生活では イトゥクさんは1つだけしっかり注意すればいいわ」
じい「どうすれば?」
ナル「進行だけはするな」
じい「あーーーーっ!!!」
えっ首取れた、遂に首モゲきった。
じい「<進行だけはするな>...分かりました~」
「そうすれば...あっ!ジャンフンヒョン!!」
ナル「え?誰なの?ああっこんにちは~」
何かコッチョリ来た、大きい人がさもコッチョリと。
ジャ「何これ?」
ナル「結婚したんですよイトゥクさんが~」
ジャ「本当に?」
じい「そうなんです」
ナル「それでイトゥクさんは新婦が誰なのか知らないんですよ」
じい「美貌の女優ということなんですが」
ジャ「本当に知らないの?」
じい「はい本当に知らないんです」
ジャ「ビックリすると思うよ」
じい「ヒョン!知ってらっしゃるんですか?」
ナル「え!知ってるんですか??」
ジャ「知ってるよ 良い方だよ」
ダウト!!
bloには分かるんや!この人ウソドヘティや!!
ジャンフンが知ってる人?
じい「ご存じないみたいですけどww」
行けじいじ!ここは応援してやろうぞw
ジャ「いや...知ってるよ...」
「あの実は...しばらく活動をずっと休んでいたから...」
「アドリブが思いつかなくて」
ナル「wwwww」
ジャ「とにかくおめでと~」
ジャ「ファイティン♪」
ナル「wwwww」
じい「あのww有り難うございましたwww」
ジャ「いやこちらこそ」
じい「有り難うございました!」
なんだかセクションTVみたいな招待状配布
ジャ「ほらナルシャも」
ナル「ファイティン!」
ジャンフンさんのファイティンむかつくw
ギュリとナルシャのバラエティスキル高いワー。
ほんと年下好きだねじい(´ ・3・ )