衝撃的

昨日　抗がん剤治療　３回目が終わりました

で　看護士さんより衝撃告白

「ババサン　アルコールは大丈夫ですよね」

「いえ・・・消毒も赤くなるので　アルコール禁でいつもお願いしてます」

「え・・・」

「は・・・」

「ちょっと　待ってくださいね」

「はい」

・・・

・・・

・・・

・・・

（電話中の話し声）


「はい　ババサンです。確認お願いします。ご本人様はアル禁で・・・とのお話です。　
いえ・・３回目ですが・・。先生に確認ですね。
はい。今　下りてきてる点滴はアル入りですね・・作り変えは・・・あ～無理ですか・・・とりあえず　先生に確認します」

「先生ですか　ババサン　アル禁のはずですよね　　え・・・・そうですか
はい　ご本人に確認後　治療で・・わかりました」

・・・

「ババサン　今先生に確認しましたが　初回からアル入りで点滴投与だったようなんですけど　アレルギー反応は無かったようなので　先生からアル入りでの投与許可が出てますが・・・帰りに車で運転移動なら少し休んでいただいてからと言う事ですが・・・」

「いえ・・・運転は良いのですが・・・アル入りだったんですか・・・」

「はい　そうみたいです」

「どうりで　なんか　足元がふらついてた気がしてました」

「はい　間違いないです」

「あら・・・」

「じゃ　点滴　開始しますね」

「はい」

１本目　　吐き気止め

２本目　　流し

３本目　　タキソテール

４本目　　エンドキサン

５本目　　流し

やっぱり　３～４本目のはじめは顔がカ～っとなり　その後爆睡してました

途中　主が覗きに来たそうですが　爆睡中で起こさずに待合に行ったそうです

私ってもしかして　アルコール　大丈夫なんでしょうか