桜と青空 | 前を向いて

桜と青空

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低気圧が去って

せっかくと近くの神社にお花見


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こちらは大通りの門

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昨日の爆弾低気圧で

満開は過ぎたけど


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桜と青空


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木漏れ日がまぶしいです


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家にじっとしているのも嫌で

家事とお勉強と夕飯の下ごしらえをして

近くのお山の山頂公園


松ぼっくりいっぱい拾ってました

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こないだのバイキングとお風呂は

ぴぃリクエストで

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私はお代わり食べられないし

子供も気まぐれで今日はデザートまでもいかず

お砂糖食べてるし

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景色はこないだより快晴

綺麗です

昨日とうってかわって

私には皮肉な快晴でも

これからを背中を押されてると前向きに

歓迎の励ましの本当に快晴です

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頑張ってデザート


すぐにはお風呂は行けずに

少しお土産やさんに


お土産を買う相手も変わったし

何故か女性は綺麗で可愛い

和風なものや

アクセサリーに

心和みますし

古き良き思い出を巡らせたりします


老婦人がひとり黄昏れるように

食事でも入浴でもお土産でも眺めている姿に

今の私も

遠い私も重ねて

人間は女は変わらないものなのかと

その老婦人のたたずまいも

何故か神々しく素敵にもみえ

しかしながら憂えを寂しさを感じつつ

でもとても綺麗に思えました


私もこれからは静かに穏やかに何もなく

年を重ねていきたい


後は友基を

最後に託し頼まれたとおり

私の残された最後の夢で輝きで愛する娘で


子供は独り立ち出来るようになるために

育てなければで

いづれは巣立ち離れていくものでも

今は愛おしく

大切に育てていきたいと思います

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やっぱり女の子

十分綺麗なのに

お肌が綺麗に美人になりたいと

何度もお風呂に入り

お化粧台に向かいます


男性がいないといいもので

私もゆっくり2時間半


子供の面倒もあるけど

自分のために

お化粧台にもゆっくりむかえて

くつろぎタイム

女性には嬉しい時間です



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後は山下り

車の窓を開けて森林浴

花粉症でマスクとサングラスはこの時期手放せないものの

気持ちよくてちょっとはずしちゃったくらい



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「景色綺麗だよ~」というと


てぃんいわく


「桜の綺麗さはわかるけど、こういう景色の良さは大人じゃないとわからないよ

子供にはわからないよ、ママ;」


・・・だってぇ~(苦笑;)



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それでも無理矢理お船も見えるし

綺麗だよ~って


てぃんはアラビアで生まれたので

ららぽの駐車場から見える海は海じゃないと言います

何故かって灰色だからだって


星はうちでは今日は2つもみえるよーなんて子供達言うけど

二つしかみえない・・ですよね


ここも黄砂があるのですが


私が綺麗だと思った星は

愛媛の夜空と

砂漠のど真ん中の星空と

大学の実習の太平洋沖の星空


落ちてきそうでした


星は

私にはいっぱいの思いがあり大切です


その意味を

大きくなったら

せめてぴぃには伝えたいかな

事実を


てぃんは


男だしわかってくれないかもで

知らない方が幸せなのかなとか・・・


まだまだ先です



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結局せっかく温まったのに

木枯らしが吹く公園で砂遊び


私はかじかむ手をこすりあわせながら

友人にメール


帰宅すると夫がいて出来ないし

あまり帰宅したくないし

夕飯はほぼ揚げたり火を入れたりするだけで作ってきたし



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友人ちは低気圧過ぎて

今日が田植え

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ぴぃやてぃんの園友も苗運びにと色々手伝ったそう


のんびりのどかに暮らしたいですね