サンディエゴからLAに向かって1時間半くらいのところにあるハンティントンビーチで行われている

U.S. Open of Surfingの決勝戦を見に行ってきました

この大会は約10日間行われ、ショートボード、ロングボード、ジュニア部門等に分かれ熱戦が繰り広げられます。



brochure


昼前にビーチに着いたものの、すでに溢れかえる人人人!!

普段はのーんびりしたこのビーチも、今日はお祭り状態です。



beach



まずはちょっくら腹ごしらえで、メキシカン。


メキシカン


お腹も一杯になったところで、いざビーチへ。

会場はサーフィンだけでなく、色んなブースが設置されていて、スケボやモトクロスのイベントも行われていました。


ピアのベンチを陣取り、カメラ片手に観戦開始。


最初はスタンドアップパドルの部門。



standup


お次はジュニア・プロ部門。

ちょうどいい波がガンガン来ていたので、みんないい技決めてました!!

ジュニアとは信じられないほどのスピードと切れとぶっ飛び具合でした。



Jr.1



Jr.2



Jr.3



Jr,4 Jr.5


そしてロングボード部門。

長い板でもなんのその。

みんな責めてます。



long1



long2


最後はショートボード部門。

他の部門は4人で競いますが、ショートは2人。

決勝戦となると見ているこっちもドキドキだったけど、運悪く潮が満ち過ぎていい波がこなくなっちゃった。。。

結局2人とも2,3本しか乗れず。

でも、そんな中力強いライディングを見せてくれました!!


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こちらは連続写真でどうぞ。


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結局優勝したのは、白のNathaniel Curranでした。

初めて目の前でサーフィンの大会を見たけれど、やっぱり実際に見ると迫力があってよかった!!



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