でも・・・
儚いけれど強い…
そう 思います
先日のランニング中
近所に済む同級生に会いました
彼とは40年近いお付き合いになります
「相変わらず頑張ってるなぁ」
と声をかけられ近況報告
なんだかさえない顔の彼
やつれた顔して…
「どうしたの?疲れてる?」
と聞くと 彼はじっと黙った…
ん? 大丈夫?
しばらくすると彼は…
奥さんが癌で6月に医者からあと1ヶ月だと告げられた話をした
………
言葉が出ない。。
私の父親は肺がん。。52歳で逝ってるから いろんな事が頭の中でグルグルした
今は11月
あと1ヶ月と言われても彼女は頑張っている
「絶対にあきらめないで」
それしか言えなかった
彼と別れたあと
アタシは泣きながら走って戻ってきた
しばらく落ち込みが激しく何も出来ないでいた
奥さんはアタシより2つ3つ年下のはず
まだ小学校にも入らない子供がひとり…
ずっと涙が止まらない
ウチの子供たちもお世話になってる・・・
さすがに娘には話せなかったが まもなく成人を迎える息子には話しておこうと思った
夜遅くになってから彼にメールした
「私たちはドクターでも看護師でもない。なにもしてあげることはできないけれど
今 出来る精一杯の事をしようよ 今 自分が頑張らなければならないことを一生懸命頑張ることで
応援しようよ」
スグに彼から返事がきた
「大事なことに気づいたよ 俺も俺なりに精一杯頑張る
今 出来ることをしっかりやる
一緒に頑張ろう。。」
ぼろぼろと涙がこぼれた
でも・・・
いつまでも泣いているわけにはいかない
前を向いて 走り続けなければ・・・
彼女は強く生きている
私も負けないくらい強く生きたい
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