2011.03ごろ





この記事の翌日、冬コミに参加していた私です(笑)





ただ気分的にはイベントなんか行きたい気分でもありませんでしたけど…。



イベントで会う方と問題なく、いつも通りにオタクの会話をするのは、きついものがありました。



本当は、家にこもっていたかった。




イベント後会う予定だった方ともおしゃべりしたりしましたけど、正直そんな気分ではなく…。






結局、夜行バスで帰宅したのが朝方でしたが、帰宅早々寝ればいいのにPCを付けて、
ツイッターで「もう当分イベント参加できない」と報告するので精いっぱいでした。









それはともかく、いつまでもしょげてられないので、





最初に通った産婦人科に、また診察してもらいました。






「対処としては、生理痛や出血などの問題がなければ経過観察、




ただあなたの場合は貧血がひどいですね、7ぐらいですから、鉄剤を投与しましょう。



錠剤は飲めますか?」






ウッ・・・・








何をかくそう、私は錠剤の鉄がまったく飲めない体質なのです。



だいたい、鉄分のお薬(造血剤)には、フェ、なんとかっていう名前になるらしいです。



フェロミア、とか、注射する造血剤でも、フェジン、とか。




高校生のときに貧血で検査ひっかかったときに、赤いカプセルとか錠剤とかいろいろ試したのですが、



一週間続きませんでした。








※※※以下、お食事中の方はご注意いただきたい。※※※






胃痛、下痢。




母子家庭のため、車で送迎してもらい電車賃を節約していた私でしたが…




車に乗ってる間も、でかける前も。



ずーーーーーーーーーーーっとお腹がいたくて。




登校して即、トイレに駆け込みました。




水下痢っていうレベルじゃないんですよ。





爆発下痢っていえばいいですかね。



もうすごいものでした。


下品な表現で申し訳ありませんが、







ブリブリ!ではありません。



バァン!!!!!!!!!!です。





破裂音です。






薬の説明書きに「便の色が黒くなります」という表記はありましたけど…





黒じゃねえじゃん



じゃん




黒板が黒じゃなくて緑じゃねえか!っていうのと同じような感じです。



ちなみにこういう色です





それが早朝で生徒が少ない時間帯だったので助かりましたけど、


鉄剤って服用すると副作用は2,3日続くんですね。





なので、1日に何度もトイレに駆け込むハメになりました。














そういう思いをしているので、断固拒否しました。




社会人になって仕事中トイレに駆け込みまくる社員なんてかっこよすぎるわと思い、絶対飲みたくないと言うと、





じゃあシロップにしましょうということになり…





シロップ…^^
シロップは初だったので仕方なく服用することに。



これもまた、悲惨なものでした。



錠剤よりは穏やかでしたけど、それでもお尻のダメージがハンパないんです。





そこの産婦人科は隣の隣町で、週1とか通えなかったので、


フェジンも打てない。


仕方なく数カ月飲みました。




その効果については後日。


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