お前が死んで悲しむ人間がいるならそれだけでお前は生きなきゃいけない。 と、十代の私が舞台上から申しておりました。 んー、良い天気。 明けない夜は無いってゆーけど 朝が来るのも嫌なのさ。 でも天気が良いっちゅーのは良いことね。 万人に平等だ。 どうせ辛いなら やっぱ最期に笑いたい。 改めて気付けただけ 良かったじゃないか。 大丈夫じゃないけど 生きてるんだから大丈夫だ。きっと。