胞状奇胎…そして不育症?

胞状奇胎…そして不育症?

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すっかりご無沙汰してしまいました…

最後のブログから3ヶ月後の2014年1月、胞状奇胎の手術からちょうど1年でドクターからもう大丈夫と太鼓判を押していただくコトができました。

そして昨年8月に妊娠しているコトがわかり2015年3月に次男クンを出産しました。

高齢での妊娠、出産、子育てのことはまた詳しくそれぞれ書きますね!

ブログをずーっとサボっていた私ですが…1度でもブログ上でやりとりしていただいた方のブログは更新されていたら必ず読ませていただいていました。

そしてこの前もコメントを残そうと思ったのですがうまくいかず…なので気になったコトだけ書きます!

NSTのコトですが、胎動や張りがあると胎児の心拍がガクっと下がってしまうというコトが私もありました。

私の場合、胎児の心拍が170から180と高く推移しているコトが多くてそして胎動や張りでガクっと下がるのですごく心配していたのですが…胎動や張りで胎児の心拍が落ちるのはよくあるコト、、、そして胎児の心拍が速いのはママが暑いから……と言われました。

確かに私の平熱は37度近いんだよね、そして胎児の心拍が速い時は暖房のきいた室内で布団をかけてNSTしてて、、、確かに暑かった!

だけど自分が暑いと思ってない時にも高かったからNSTの前には必ず1枚脱いで薄着になってました。

出産って本当に十人十色だなーって思います。

27週で出産した親友、40週で出産して赤ちゃんが1900㌘だった友人、36週で出産して赤ちゃんが4000㌘だった友人。みんなそれぞれだなーって。

つわりもそれぞれ、経過もそれぞれ、出産にかかる時間もそれぞれ『みんな違ってみんな良い』長男クンの好きな歌なんだけど本当にそう思う。

また今度時間がある時にいろいろと書きますーー。