こんにちは、美肌マインド講師・しまさきゆうこです。

 

「男は40過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言われますが
、それは女性にも言えることだな、と感じます。

 


年を重ねるほどに、性格や生活が顔に如実に表れ始めます。
 

 

いじわるな人はそういう顔になりますし、
家庭や仕事がうまくいっている人は、つやのある柔和な顔を
しています。
 

特に、眉間のしわや笑いじわなど、表情のくせで刻まれるし
わは内面(脳内)をよく表しています。

 


そして、加えるならば、
「顔の印象を左右する『肌』にも責任を持て」ということ。
 

 

肌は自分の心と体と生活のバロメーターですから、
それらの健康度が高ければ肌状態もよく、低ければ肌の調子
も悪くなります。

肌というのは、
「化粧品でしっかり保湿しているからOK」
とか

「念入りにスキンケアをしているから大丈夫」
というレベルではない、

本当に内面的な状態を映し出します。
 

 

心(穏やかでいるか、イライラしているか、怒っているかな
ど)の状態はどうか?
 

体(ホルモンバランス、便秘、体のゆがみや痛みなど)の状
態はどうか?
 

 

生活(身近な人間関係は良好か、お金への不安はないかなど
)の状態はどうか?
 

 

客観的に自分を観察し、問題があれば早めに対処することで
、早期解決につながることはたくさんあります。
 

 

それにはやはり、自分を知ろうとする意識を常に持つこと。
 

そして自分の心・体・生活に、尊敬や感謝の念、責任を持っ
て配慮すること。それこそが、「自分をいたわる」ことになります。

よく、肌荒れの原因であるストレスを取り除くためにおすす
めの方法としてアロママッサージなどがありますが、本当に
「自分をいたわる」とは、自分を大切にする気持ちが伴って
いれば何でもいいのです。
 

 

食事のとり方、睡眠のとり方、人への接し方、自分の時間の
楽しみ方・・・・日常で行っていることのほとんどが自分自
身をいたわる行為につながります。
 

ですから、自分を大切にする意識がある人は、年を重ねても表情や肌が美しいのです。

 

 

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こんにちは、美肌マインド講師・しまさきゆうこです。


今日は「使わないでほしい化粧品」についてお話ししていこ
うと思います。


スキンケアにおいて、

「洗顔が大事」という定説があります。


そして「泡が汚れを落とす」とも言われています。

 


しかし、泡たっぷりの洗顔料というのは、排水されても自然
環境に悪影響をもたらさないものでしょうか?

 


私はできる限り、排水しても自然分解される石鹸や潜在を使
うようにしているのですが、たまたま普段使っている石鹸が
きれてしまったので、夫が「もらった」という某有名メーカ
ーの洗顔料を使ってみました。


ファンデーションのスポンジを洗うために使ったのですが、
まーびっくりするほど全く落ちない・・・。


いつも使っている石鹸はファンデーションもきれいに落とし
てくれるのに、豊かな泡のその洗顔料では全く落ちないので
す。

 

(洗顔料だから、メイクを落とすものではない「用途が
違う」という言い分を加味しても、全く落ちない)。

 


つまり、何が言いたいかというと
発泡剤による泡は、汚れを落とすわけではないということ。
 

 

そして、その発泡剤は、環境に悪影響をもたらします。

自然分解される石鹸というのはたいてい成分が「石鹸素地」
もしくは「オリーブオイル」のみからできています。

当然、香りもないし、
ヒアルロン酸やらなんチャラかんチャラの美容成分が
入っているわけではありませんが、
環境への負担も少なく、肌への残留物も少ない。
 

 

昔は私も泡立ちの良いものを使っていた時もありましたが、
結局、自然環境を守っていこうとしなければ
やがて人間に報いが来ると思うのです。
 

 

例えば、今、皆さんが必死になって避けている紫外線。

これはシミやしわになるだけでなく皮膚がんになる恐れもあ
るとして避けられているものです。


しかし、人間にとって有害な紫外線C波が地球に届くように
なったのは地球の歴史からみても、ここ最近のこと。

なぜ有害なC波が届くようになったかというと、フロンガス
によってオゾン層が破壊されたためです。

 


便利な生活を求めて、発達した文明ですが、それによって自
然環境が破壊され時がたった今、その報いが来ているという
ことです。

 


余談ですが、私は元々お刺身が大好きなのですが、最近は
まぐろなどの大きな魚を食べることが滅多にありません。


海水汚染により食物連鎖による強者ほど、汚染されているた
め、なんだか食が進まなくなってしまったのです。
(いりこやちりめんなどの小魚はその被害が少ないといわれ
ています)
 

 

結局、自分に返ってくるのです。

スキンケアにおいて
「洗顔が大事」というのは確かにそうなのですが、肌そのも
のは自浄作用もありますし、泡だけ潤沢でも本来の汚れを落
とすという目的が達成されなければ意味がありません。

だったら、少しでも環境にいいものを使ってみませんか?

 


本当に肌にやさしく、きちんと汚れを落とすものの原材料は
、香料や色素、添加物は一切なく、石鹸素地だけだったりします。

 


そういった石鹸をネットでたっぷり泡立てて使えば、しっかり汚れは落ちますし、環境への負担も大きくありません。

 


ぜひ、環境にやさしいものを使って、きれいになっていきま
しょう^^

 

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こんにちは、美肌マインド講師しまさきゆうこです。


今日は、子どもとのスキンシップがもたらすお母さんへの影
響についてお話ししていこうと思います。


我が家には9歳、6歳、1歳の子どもがおり、

たまに子どもたちにマッサージをします。

マッサージには
・子どもの精神的安定につながる
・子どもの発達を促す
・しっかり向き合うことでお母さんと子どもの絆を深める
・子どもがよく笑う

などなど、様々な効果があります。
 

その中でも、

「子どもの肌がきれいになる」というのがあります。

もちろん、良質なオイルで保湿する、というのも一つの要因
ですが、それよりもマッサージで得られる心身の安定が大きいでしょう。

マッサージでリラックスし、

笑ったりすることで内臓が活性化します。
 

お母さんの優しいまなざしで脳は快になり、

心も安定します。

 


特にまだまだ赤ちゃんの一番下の子はベビーマッサージ中、
よく笑います。


よく笑った後はウンチを豪快にします。
たっぷり排泄できると、すっきりしてまた笑顔になります。
そしてよく眠ります。

赤ちゃんの生活のいいサイクルが出来上がってきます。
そのためお母さんも楽になります。
 

 

赤ちゃんはマッサージされることで心身の状態がよくなるだ
けでなく、「自分は大事にされている」という自己肯定感が
養われ、同時にお母さんにも微笑みかけます。

すると、その笑顔を見たお母さんは、

よりうれしくなります。

 


我が子のために、とやったマッサージが実はお母さん自身が
幸せをもらうことになるのです。

 


そしてそのときに分泌される幸せホルモンこそ、
産後の肌回復に大きく効果をもたらします。

 


ベビーマッサージで赤ちゃんの肌はきれいになりますが、
お母さんの肌もきれいになるのです。

そう、ベビーマッサージは、実はお母さんのためのものなの
です。

赤ちゃんの肌にめいいっぱい触れて
赤ちゃんの肌の感触が、まるで自分の肌であるかのように錯
覚させることも美肌効果につながります。

 


それは双方にとって素晴らしい効果をもたらしてくれます。
 

ベビーマッサージは教室に行かずともできます。
 

お風呂で体をさするだけでもOKですし、
服の上からでもOKです。
顔や手足をさするだけでもいいのです。
 

 

産後の肌荒れを気にして化粧水をつけるのもいいですが、
我が子と向き合うことで赤ちゃんだけでなく、
お母さん自身の自己尊重感(自分を大切だと思う気持ち)も
養われます。

ぜひ、たくさんたくさん赤ちゃん・子どもに触れてみてください。

 

あなたの心身の健康だけでなく家庭の平和に大きくつながりますよ!!

 

 

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こんにちは、美肌マインド講師・しまさきゆうこです。


今日は産後のスキンケアについて。


妊娠、出産、育児の過程で女性の体は

様々な変化を遂げています。

 

しかもその変化や状態は人それぞれ。


肌が乾燥してしょうがない、

という人も言うかもしれませんし
シミができた(泣)と落ち込んでいる人も

いるかもしれません。

 


こういう時こそ美肌マインドを見直してみましょう。
 

 

美肌マインドとは・・・
・(化粧品やスキンケア方法から)自立している
・自分の心と身体と生活を大切にする
・肌を忘れるくらいわくわくする目標がある
です。

この心の在り方が産後のスキンケアにどういう影響を与え
るのか?


まず、「自立型」から説明していきましょう。

妊娠中や産後の肌は、そうでないときに比べホルモンバラ
ンスが乱れています。

 


それによって乾燥肌になったりしみが目立ってきたりしま
す。


しかし、そこで
「保湿力の高い化粧水を付けなきゃ」
「シミを目立たなくする美白美容液を買わなきゃ」
など、化粧品やスキンケア方法に頼るのは早計です。


妊娠中、産後の肌荒れは、ホルモンバランスなど体内から
の影響が大半を占めています。
 

体内環境の影響で肌が敏感になっている時に新しい化粧品
に頼ってしまうことは、とっても危険なのです。
 

 

そもそも、この時期というのは今まで使っていた化粧品で
すら刺激を感じることも多々あります。
 

そんな時、新たに化粧品を加えるのはかなりデンジャラス
なこと。


妊娠中や産後は「ホルモンバランスの影響で肌が荒れてい
るんだから仕方ない」と、ある意味開き直ってしまう方がい
いのです。

 


物事をいい方向に進めるためには、

「まず現実を認めること」から始まります。
 

明らかに体内環境(ホルモンバランス)の影響にもかかわ
らず、それを認めることができなければ、とんちんかんな対
策を取ってしまいがち。

無駄な抵抗はやめた方がいいのです。
 

 

ではどうしたらいいのか?

化粧品に頼ることなく、体内環境(ホルモンバランス)を整
えることに注力することです。
 

 

産後はどうしても睡眠不足になりがちな方も多いと思います
が、睡眠以外にも体内環境を整える方法はたくさんあります

 

食事などで調整したり、

日中20~30分おうちの中で太陽の光を浴びて日向ぼっこをしたり、

だれかと連絡取りあって気分転換をしたり・・・。


(授乳中のスマホはやめて!!というポスターが小児科に貼
ってあったりしますが、授乳している時くらいしかスマホを
触れない人だっていますしね)


化粧品だけに頼るのではなく、心身のケアに注力して化粧
品からの自立(もちろん外的な保湿ケアも必要なので、そこ
は素直に頼る)をしていくのです。

 


体内環境が整ったとき、必ず肌はきれいになっています。
その時、またお気に入りの化粧品でスキンケアをするなり

「やっぱ化粧品使わなくてもいいわ」と思えば「何もしない
スキンケア」をするなり、自分なりのベストなスキンケアを
すればいいのです。

 


次に美肌マインドの柱の一つ、「自分の心と身体と生活を大切にする」について。

子育てをするにあたって、どんな親でも「幸せな子になっ
てほしい」と願いと思います。


そして、そのために愛情をかけて育て子供の自己肯定感を
高めることでその子供は幸せな人生を送れるといわれていま
す。

 


でも、私は思うのです。

 

子供が幸せに育つために欠かせないこと。
=お母さん自身が自分のことを大切にできているということ。お母さん自身が、自分自身を健全に愛していること。

 

人は自分を愛す程度にしか、

人を愛せないと言われています。
 

自分を愛すほど、わが子を愛すのです。
逆を言えば、子供に健全な愛情をかける分だけ、自分自身
も愛せているということ。
 

 

産後、赤ちゃんのことで精いっぱいで自分にかける時間が
ないというお母さんがほとんどだと思いますが、私はそれで
いいと思います。

肌にかける時間がない。

スキンケアする時間がない。

それでいいのです。
その分、赤ちゃんに精いっぱい愛情を与えることで
お母さん自身の心身も満たされていきます。

 

手をかけなくても

心をかけてやればいい。

 


育児はつらいこともたくさんあると思いますが、
そんな時はちゃんと周りに甘えること。

そして、おむつを替えながらでも、カラスの行水のような
お風呂の間でも、どんなに忙しくても、

「私よくやっている。私の体、ありがとう」と思うことはで
きます。


物理的な自分のケアはできなくても、
精神的にいたわることで、あなたの体はリラックスし、体を
作っている60兆個の細胞は喜んでくれます。

今は産後の肌荒れが気になるときかもしれませんが、それ
はいつまでも続くわけではありません。
身体の調子が整えば、必ずきれいな肌になります。

身体の状態を無視して、外部的なケアに時間を割くことは
、後々の肌トラブルを招くだけでなく、
赤ちゃんとのスキンシップの少なさが原因で子育てがうま
くいかず、もっと苦労することになるかもしれません。
 

赤ちゃんにいっぱい愛情をかけてあげること。

ただただ、優しく触れるだけでいいのです。

いいおっぱいを飲ませてあげるために食事に気を使うこと

精神をいい状態に保つために短時間のお散歩など太陽に当
たること。

そういうことが産後の肌を回復させていきます。

また、美肌は健康が土台であり、
健康とは「身体的・精神的・社会的に満たされていること
」ですが、
愛情持って赤ちゃんと向き合うことはお母さん自身の
・身体的健康の回復
・精神的健康(自己尊重感UP)
につながります。

では社会的健康は??


よく、「出産後、社会とのつながりを感じず孤独を感じる
」と鬱気味になってしまう方もいますが
人生の中でのわずかな時間、赤ちゃんの社会性を高めるこ
とに費やす期間と思ってもいいと思います。

 


乳児期は、お母さんがいっぱい話しかけてあげることで社
会性が育つ土台が作られます。


赤ちゃんの首が座り、おでかけも少しずつできるようにな
れば母子ともに社会的つながりも徐々に広がります。
 

 

育児は育自ですから、赤ちゃんの社会性を高めること=お
母さん自身の社会的健康を高めることにも
つながるのです。
 

 

このように、自分の肌を忘れるくらいあかちゃんに向き合うこと
は自分自身の健康、結果、ママの美肌育成につながります。

私自身、産後の肌荒れに落ち込むことは全くなかったかと
いうとそうではありません。

 


しかし、そんな時改めて美肌マインドを振り返ってみると
やはり
・自立型
・自分を大切にする
・肌を忘れるくらいわくわくする目標(ここでは育児)
 

という心の在り方こそ、肌回復の土台であるとわれながら
再認識しております。

「産後の肌荒れが・・」と落ち込んでしまうことは、
母体にもあかちゃんにも決していい影響を与えません。

それよりも「この時期は仕方がない。それより赤ちゃんと
精いっぱい向き合おう」と
思ったことで自然と美肌マインドが高まり肌状態が回復し
ていきました。

産後、いろんな状況で子育てを頑張っておられると思いま
す。


「おっぱいじゃない、おむつじゃない、いったいなんで泣
いているの?」と疲れてしまうことも多々あるでしょう。
 

 

でも、この時期こそ赤ちゃんのあらゆる土台が作られる次
期。
この時期にどれだけ赤ちゃんと向き合えたか?が赤ちゃん
の人生、そしてお母さんの人生も
左右すると思います。

人生の質と肌質は比例します。
産後の肌荒れは一時的なもの。

長い人生で美しい肌を保つには、
この時期(産後)は自分の肌のケアより赤ちゃんのケアを
大事にする方がいいと思います。

 

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ママ友に一人、

「とっても自己肯定感※が高いな~」と思う人がいます。

ご自身の心と体と生活の健康度が高い

(だからお肌も当然綺麗!!)
のはもちろんのこと、

子どもとの接し方を見ていると、
本当に小さなころから一人の人として尊重し、
「黙って見守る時」と「しっかり関与する時」を配慮し、
どんな時も「理解しよう」とする傾聴姿勢。

笑顔が多く、子どものことを丸ごと受け止めているのが
傍からも伝わります。

よくないことをしたときは叱るけど、
感情で怒ることはありません。

そして、それは自分の子だけでなく、
旦那さまや私たち友達といるときも
そういう接し方なのです。

「あ~、こういう人こそ本当に『自己肯定感が高い人』と言
うんだろうな」と実感します。

そして、そのママの幼少期のエピソードを聞くと、
これまた「素晴らしいお母様だな」と。

やはり、

「母親(もしくは主に幼少期に育ててもらった人)から
健全な愛情で、笑顔で受け止めてもらった経験こそ、
自己肯定感の土台なんだな」

と痛感せずにはいられません。

自分に向けられる笑顔が多いお母さんのもとで育った子供は
どんな状況でも「満たされている」感が備わっています。

そして、心と体と生活において、
不調や不遇なことがあっても回復しやすい。

基礎がしっかりしている建物が大地震にも強いように、
乗り越えるパワーを持てるのは、土台があるからこそ。

では、この土台があると思えない場合、
もう自己肯定感は育てられないのかというと
そうではないと思います。

自己肯定感というものを高めたいと思ったのであれば、

・自分を客観視しながら深く知ろうとすること。
・いい悪いのジャッジをせず、自分の特性・特徴・考え方を
認めること。
・自分の心と体と生活をないがしろにせず、小さなことでも
大切にしていくこと。

この3つを強く意識し、
ひとつひとつ煉瓦を積むようにトレーニングしていけば
土台はもろくとも、雨風くらいはしのげるようになります。

大きな衝撃があって、

3個積んだのに1個しか残らなかったとしても
1年後には外壁くらい作ることができているかもしれません


3年、5年・・・と経てば、

見違えるほど変わることでしょう。

最初は本当に張りぼての自己肯定感でも、
意識することで必ず身につくことができます。

確かに、母親から沢山の笑顔をもらいながら
しっかり受け入れられて育った人と比べると
同じではないかもしれません。

しかし、
土台がある人と比べるのではなく、

自分史上、高くなっていけばいいのです。

現時点のあなたより、
少しでも成長できれば、少し楽になれるはず。



※「自己肯定感」という言葉、
比較的、新しい言葉なので、人それぞれの定義があり、

微妙に意味が違ったり、解釈も違ったりします。


(たとえば「自分だけがかわいい自己愛人間」「いつも自信
満々ポジティブ人間」と混同してしまう、など。)

 

私がこの言葉を使用するときは
「健全に自分の心と体と生活を大切にできているマインドを
持っている」という意味で使っています。

 

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