８月１５日、つまり初日を見ることが出来まして。
それで、いろいろの話を聞いた限りではDVDの発売はおそらく決定してるだろうと思うので、詳細を細かく書いたりはしないよ♪
と、決める前に、詳細なんか書けないんですけどね。まんたのはただただ爽快に駆け抜けていった「楽しい」の塊で、
ココがこうで、アレがどうで、と思い出そうとすると脳に拒否されるんです。
「楽しくて幸せだ！」という感情だけを大事にせよ、と、脳が言ってます。
だからDVD出るまでそれを引きずりたい。
ただ言いたいのはひとつだけ。
「春日って凄いでしょ！」
もちろんオードリーが凄い。ネタ作る方若林は凄い。それはもう存分に認知されてる。
でも春日をポンコツだと思ってる人は多かったよね。
「違うでしょ？」
オードリーはね、春日の華があってこそなのよ！そして春日は凄い子で、出来る子なのよ！しかも素で面白いし、オードリーの漫才のアドリブは、春日主体で発生してるのよ！
まんたのを見れた人は、みんな春日がオマケじゃないことを身に沁みたはず。
特にテレビ、ラジオ関係者。
ちょっと春日を軽く見てたでしょ。ちょっと春日をナメてたでしょ。
春日ナメてちゃド素人だ！って肝に命じたかな？命じろよ。
あの若林の要求に100％応じることが出来る芸人なんて、春日だけなんだからね。
たりないふたりで山里氏が限りなく努力したけど、息絶え絶えになっちゃったけど、
春日は若林のオファーを全部受け止め、オマケを付けて返せる頭脳とスタミナの持ち主なんだよ。
そして若林1人では背負いきれない客席からの圧力を、全て幸せな笑いに変えてくれる人なんだよ。
みんな幸せそうだった、春日が笑って若林がご機嫌になって客席も、柱までがぜ～んぶ幸せになったよ。
若林「おじいちゃん、どうして何度も登るんですか？」
春日「そこにアレがあるからじゃよ。」
今すぐＤＶＤを出せ～！（絶叫）
ちなみに、まんたの期間中、再放送の「相棒」の犯人が、若林、春日と続いたのは偶然です。
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