人生はプラマイゼロ!

人生はプラマイゼロ!

好きなモノや今はまっているモノを中心にほぼ毎日投稿中。
THE ALFEE(右側推し)
猫、KDS(栗大好き)メロン、サクランボ、イチゴ。
マンガとアニメと日本の歴史物、
史跡と神社仏閣訪問は普通に行く。
こ近年は美術展や漫画・アニメ
の原画展によく出没。

晴れ日常の出来事星 にゃーネコ  ビールごはんさくらんぼ カラオケTHE ALFEE音譜などなど、気が向くままに書いてます。
暖かくなってきたら、庭のパセリが急に育ち始めました。
冬の間はポショポショだったのが、ワサッと(笑)

ミニブーケかって位採って、水の中で振り洗いして、よく水気を切ったらみじん切りにして、コンビニのミートソースに山のように盛って食べてます。

が、事情があって処分せざるをえなくなりました。

鉢植えにしたのと刈り取ったのを、休みの日に会社の同僚自宅のバーベキューの際に持ち込んで 押しつけて配りました。

元気に育ってね💦
宇都宮市文化会館。
 
茨城に引っ越してから参加定番の会場となったここは、最寄り駅からは離れているが、車さえあれば行きやすく、会場もまぁまぁ使いやすい。
 
トイレも順次リフォームされて綺麗になってきている。
 
あと、ツアートラックが撮りやすい(笑)
 
楽屋搬入口の直ぐに積み込める位置に既にスタンバっているツアートラックたち。

ちなみにこれらの大型トラックはエンジンに速度リミッターが付いていて、時速90キロまでしかスピードが出せない。
 
意外と大型トラックのリミッターの事を知らない人が多いらしいが、そんな訳で、高速の追い越し車線を90キロで走ってるトラックが居ても、どうか大きな心で見守って頂きたい😅
 
ではツアートラックの真横から。
 
荷台の屋根の境目や部品の凸凹など、綺麗に貼るのは相当難しそう💦
 
 
後部ハッチ部分。
他のトラックの横にピッタリ止めてあるから撮りづらい。
 
しかたなく内側📸にして、ギリギリまで離して撮影した。
 
再び側面のデビュー50周年記念のロゴへ。
ブラックのTシャツと同じロゴだ!
 
デビュー50周年なので色々なロゴを作っているが、正直1個でいいんじゃないか?と思ったのは内緒です。
 
ちなみに会場に着いたのは12時過ぎ、それから開場前グッズ販売列に即並んだのだが、列は2階のホール入口から階段下のロビーを突っ切って外に出て、外壁に沿って曲がった先10人目位まで伸びていた。
 
この日は日差しが強く、日なたに居ると肌に紫外線が突き刺さる気がした。

日傘を持ってきていたので傘を差し、やはり持参してきた折りたたみ椅子に座って、15時半販売開始まで電子書籍を読みながら待った。

定刻10分前に列が動き始め、15分程で購入順が来たが、手持ちのお金と欲しいものとが折り合わなくて結構時間を食ってしまって、後ろの人に悪いことをしました💦
 
買ったのはパンフレット、御朱印帳、ペナント型キーホルダー、リストバンド、お菓子二種、頼まれたマラカスライトと、50周年記念のブラックのTシャツを購入。

御朱印帳は会場別スタンプを押すために購入した。

 会場別スタンプは一階ロビー隣の通路に設置されていて、スタッフが案内していたので、並んでる人の中で紙を持っていた人はグッズ販売前に押しに行っていた。

の時間帯は1階トイレ奥の通路にあった、会場ごとの記念スタンプ列は10人程並んでいた。
 
スタンプは4個あるので、思ったより進みは早かった。
 
スタッフが「一人2回までです。それ以上は並びなおしてください」と言っていた。
 
スタンプはレポで聞いていた通りのシャチハタ浸透印で、御朱印帖ページギリギリサイズなので、曲がらないよう狙いを定めて、ぎゅーッと押した。
 
パッと見ただけで三人だとわかる(笑)
 
が、よく見ると桜井さんのひげの形とか、タカミーの口元のほくろが無いとか、違いが微妙に気になってくるかもしれない(笑)
 
この時点で16時位?
 
列の前に宇都宮市在住の友達が居て少し話が出来たけど、連れが居たようなので、一人で近くのバーミヤンに向かった。
 
地震の被害を受けた台湾の応援のため、台湾フェアが延長されてたので、また牡蠣のオムレツを注文♪
そしてスタンプのせいか、餃子が食べたくなったので水餃子も(笑)
 
ピリ辛ラー油の付いた水餃子はゴマネギだれがとても美味しかった。
 
そしてここでも配膳を任されている猫ロボットがいた。
 
お料理を全て取ると「お仕事終わり!」とすぐに帰っちゃうので、残り一品の状態で頭を撫でてあげると、こんな風に顔が変わって、くすぐったいと言われました(笑)
腹ごしらえをして、会場に戻って、中に入ったのが17時半過ぎ?
 
この時点でグッズはリストバンドと御朱印帖、そしてTシャツはブラックとネイビー、2色ともM以外が完売していた。
 
この直後にブラックTシャツのMも完売した。
 
春ツアーでTシャツが完売するのって、初めて見た気がする💦
 
やはり記念とか限定に弱いんだよね、人間って。
 
18時ほぼ定刻に開演し、そして熱い夜が終わったのが20時半過ぎ位?
 
この日の席は1階7列40番台。
 
上手花道真横の列でした。
 
なのでMCで花道先頭のドアから飛び出してきたタカミーを目の当たりにすることになり、余りの神々しさに思わず拝んでしまいました(笑)
 
そしてアンコールでは頭の上に山のように特効テープが降ってきた。
 
そのテープが多すぎてLIVE中にまとめる余裕がなく、ずーっと手にしたまま拳を振っていました(笑)
 
戦利品とメモリアルチケットとコンピューターチケット。
次はカナケンです。
アルフィーのネタバレを見たくない方に、社食ネタです。

ある日は赤魚…最初に変換候補に猗窩座かな、と出た🤣
赤魚の煮付け、ほうれん草の煮浸し、ミニがんもどき、ゴボウの金平、雑穀ご飯でした。
毎回金平の味が濃くて辛いんですよね。

でもほうれん草の煮浸しと混ぜてみたらちょうど良くなりました🎵

ある日はアジの香草パン粉焼き、五穀米ご飯、ヒジキの煮物でした。
仕事が忙しくて夕飯をちゃんと作れていないので、せめてとお昼に魚料理を食べてます。

魚料理が美味しくて幸せ❤

明日アップする予定の宇都宮レポは、宇都宮市に到着してから帰るまでの詳細です。


そちらを先にアップするつもりでしたが、早くレポあげて!、聞こえた気がするので、順番を変えて本編レポから アップしました。


2024/4/20(土)、宇都宮市文化会館で行われたTHE ALFEEのライブのセットリストはこんな感じ。

 

1.悲劇受胎 (50th Anniversary Ver.)

2. 冒険者たち

3.Final Wars !

MC 坂崎さん

4. シンデレラは眠れない

5.この素晴らしき愛のために

6.星空のディスタンス

MC 3人

7.My Life Goes On

8.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-

9.A Last Song

MC 高見沢さん

10.運命の轍 宿命の扉

11.GATE OF HEAVEN

12.天地創造

13.LAST STAGE

 

アンコール1

出し物「またさきトリオ」

・まつり(北島三郎)

14.YELLOW SUNSHINE

 

15.CRASH !

MC(メンバー紹介)

16.SWEAT & TEARS

17. 鋼鉄の巨人

 

アンコール2

18. 明日なき暴走の果てに

MC 高見沢さん

19.ロマンスが舞い降りてきた夜

 

 

と、このように初日の越谷とほぼ同じセトリ。


ほぼ、なのはMCは少しずつ違うからです。

 


ほぼ定刻の18時、SEが始まり、ステージ後方中央にライトに照らされてメンバーが登場!


音楽がジャーン!と決まった途端、それまで以上に物凄い歓声が上がった。

 

待ってました!感が凄い!

 

が、1曲目「悲劇受胎」を歌いだそうとした高見沢さんが早速やらかした。

 

ヘッドセットのマイクを上げるのを忘れたのだ。


歌い出しすぐ気づいて、指で押し上げていた。

 

実際にはしなかったけど、テヘペロな顔をしたのを一階7列目からしっかり見た(笑)


ちなみに高見沢さんの髪は初日と同じサラミー。


背の中程まであるサラサラヘアーはどう見ても70歳とは思えない量と艶で、鬘と噂されても仕方ないと思う。

 

サラサラヘアを振り乱しながら、ギターを弾き倒しながら「悲劇受胎」を歌い上げた。


続いて「冒険者たち」

 

ここでギターを持ち換えていたが、確かトラ目模様のギターだったと思う。

去年の秋によく見たやつで…名前が思い出せない。


京都ではレスポールを弾き倒したそうで、宇都宮でも何本かレスポールを使っていたような気がするが、双眼鏡いらずの席なのが災いしてギターを確かめる暇が無かったです💦

 

この曲のメインボーカルは幸ちゃんだが、タカミーがコーラスに入ろうとして、またヘッドマイクが下がっているのに気づき、急ぎ指で押し上げていた。

 

どうやら振り回した髪の毛がマイクに引っかかって、下がってしまったらしい。

 

昔(昔って言える程以前から巻いてたんだと今更驚いた(笑))

巻き髪だと顔にかかったりヘッドマイクにかからないから便利なんだと言っていたことがあるが、今期ストレートのままなのは何か考えがあるのだろうか。心境の変化?なぞだ。

 

そして「Final Wars !」

これがかかったら、私はダッサラー矢沢になるしかない!

 

始まったばかりで滅茶苦茶のハードなノリのいい曲ばかりで、楽しくて仕方なくなってきた♪

 

そして幸ちゃんからいつものご挨拶。


ギターを持ったままだったかな?

 

そのままスティックを持って「シンデレラは眠れない」のイントロを叩き出し、場内に黄色い悲鳴が響き渡った。

 

ちなみに幸ちゃんは何とも表現しづらい柄物?パッチワークのようなジャケットに、濃い紫のシャツとピンクっぽい細いネクタイ。


今日はぶら下がるタイプのピアスではないようで、ピアスは見えなかった。

 

桜井さんは遠目に紫に見えるスリーピースのスーツ。

 

タカミーはラメ入りの金色の、でもテカテカの金色じゃなくて、ごっついイメージのキンキラな金色のAラインのジャケットに、同色の裾の広がったパンツ。

ジャケットの肩には組紐の肩章が付いていて、とにかく全身光り輝いていた。


オープニングは素顔だったが、3人MCからは薄く色の付いたサングラスをかけていた。

 

そう、その3人MCでタカミーは最後に出てくるんだけど、今期は上手花道の先端の関係者用ドアから、花道先頭にバーン!と飛び出してくるのだ(笑)

 

梅屋千年堂さんのレポでそれを知ってたから、今回チケット発券して席番を見て、しばし固まりました。

だって花道の先端のそばだったんだもん(笑)

 

だから3人MCのコーナーになると、早々に身体ごと右を向いてタカミーが出てくるのをスタンバイしていた(笑)

 

幸ちゃんと桜井さんのコントが終盤に差し掛かり、幸ちゃんの

「高見沢さーん!!!」

の呼び込みと共に、花道先端の関係者用ドアのノブが勢いよく回って、天照大御神ならぬピカピカの高見沢さんが登場すると、周囲から悲鳴のような声が上がった(笑)

 

満面の笑みで手を振りながら、花道からステージへと移動していくタカミーは、まるで選挙挨拶に出てきた立候補者のようだった。

(どーゆー例えだ!)


コントではキーボードのただすけ君がタイミングをとちって、平謝りするシーンもあった。


それから「へそ下三寸」コントに続き、最後に桜井さんの美声で

「へっそっした~の~ディ~スタ~ンス~」と歌い上げた。

 

その後もグッズ紹介コーナーの「メリーアン~極み~」紹介コーナーでも「メリーアン」を高らかに歌い上げていたのは流石です。

 

でも何やってんの?美声の無駄遣いじゃない?と思ったのは内緒である(笑) 

 

そして「平和の歌です」と紹介されて、演奏会へ戻った。


7.My Life Goes On

8.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-

9.A Last Song

 

タカミーのMCコーナー


 ここのMCだったかな?タカミーが、自分の事は意外とわからないって話を始めて、それでも俺は自分の声が高かった以外は自分の事を知ってる、だから天然じゃないみたいな内容の事を言ったが、場内は釈然としない空気が満ちていた(笑)

 

イヤイヤ、アレが天然じゃ無くてなんなの?

と皆内心で突っ込みをしていた(笑)


ムキになって、タマネギの事を持ち出して、それで更にとっちらかしていくのがおかしくて、もはや何をしゃべっていたのか思い出せない(笑)


まあこの後また激しい曲だったから良かったけど、この流れでア・ラストソングやコンプレックス・ブルーは双方きつかっただろう(笑)

 

最後に「LAST STAGE」をしっとりと歌い上げて本編は終了した。

 

約五分後、アンコールが始まった。


アルフィー扮する「またさきトリオ」が揃いのおニューの法被を着て登場し、幸ちゃんが北島三郎の「まつり」を賑やかに歌い上げる。


「YELLOW SUNSHINE」

皆このツアーで売り出されたライトを点け始めたが、にもつをふやしたくなかった私は持参した公式の黄色い手袋を付けて手を振った。

 

「CRASH !」

またダッサラー矢沢化する私(笑)


終盤でタカミーと幸ちゃんが背仲合わせになって演奏と歌を歌うが、ほぼ首を仰向けて、完全にタカミーの背に身体を預けている幸ちゃんに、タカミーへの信頼の深さを毎回感じ入って感動している。


また、人一人を支えながら微動だにせずギターを弾くタカミーも凄い体幹だなと思う。


私もも少し鍛えなければ💦


MC(メンバー紹介)

16.SWEAT & TEARS

17. 鋼鉄の巨人

 

と激しい曲でアンコール1は終わった。


引っ込んで直ぐまた三人が出てきて、アンコール2が始まった。


18. 明日なき暴走の果てに


幸ちゃんのしっとりと歌い上げる表情に見惚れた。


MC 高見沢さん


19.ロマンスが舞い降りてきた夜


新曲のこれは、正直まだ良さがよくわからない🌀


個人的には明日なき~と順番を変えてくれた方がいいなと思うが、それは言わずにおこう。

(言わないけど書いてるじゃん!)


そして三人肩を組んで深くお辞儀をし、去り際にタカミーだけが振り返って大きく手を振って観客をもう一度沸かし、去って行った。


楽しかったー!!!

あしかがフラワーパークから車で10分ちょっとの所に出流原弁天池があるので、宇都宮市に行く途中なので寄り道しました。

今回時間があまりないので、山の上の神社へのお参りは遠慮しました。

山門脇の池に造られたの水神様の噴水。
ミズバショウってこんなに大きかったかしら?
後からカラーだったのかも?と気が付きました。

弁天池は人気がほとんどなく、静かでした。

あれ?でも何か前来た時と違う…?


こちらが七月に来た時の写真。
あ、やっぱり水草の量が違う!

この時の方がスッキリしてました。

きっと夏の暑さで育っちゃったんですね💦


それでもやはり前と変わらず水は澄んでました。

売店で買ったイモフライも、注文してから揚げて持ってきてくれるのも変わりませんでした。
 アッツアツで衣はサックサクで、これでビールが飲めないのが残念!

やはりここのイモフライは絶品です🎵

以上のイベントをこなしてから、宇都宮市のアルフィーのライヴに向かったのでした。
園内のあちこちにあるロックガーデンは、色分けされたガーデンも幾つもあります。

こちらは円形のガーデンを四つに区切って、青、赤、黄、白に色分けされていました。




カサバルピナスとデージーの寄せ植えも見事。

この芍薬は薄紅色でとても奇麗でした。

オオデマリの木。
アジサイのような花を咲かせていました。

園内の山側の方で、スタッフが入場客のスマホで無料撮影してくれるコーナーがありました。

 パークの撮影機でも撮影して、気に入ったら買ってね❤という仕組みです。

これが自分のスマホで撮影してもらったもの。

パークの機材で撮影された写真は藤で縁取られててとても素敵だったのですが、入場料を何故か現金で払ってしまってて、手持ちがソフトクリーム代しか無かったのでお断りしました。

うっかりミスですが、1,400円の無駄遣いを防げました(笑)

まだ全然咲いてないバラ園の方に行ったら、いつの間にかこんなステージ?撮影所?が出来てました。

登るとこんな風な眺めになります。
薔薇が満開になったら、さぞ見事でしょう。

今は見頃を終えかけたチューリップ等が咲いていました。

お土産品売場に行くと、鉢植えコーナーに多肉と食虫植物のコーナーがありました。
最近あまりお店でも見ないから、珍しいです。

友達に藤の写真を送ってたら、

『炭治郎やって』

とリクエストされました。

『どんなのよ?(笑)』って返したら、

『藤の花に片手を伸ばしてるヤツ』とのこと。

じゃあこんなの?、って撮ったのがこちら。


似て非なる物と言われました🤣

自撮りじゃ難しいんだけどな~と試行錯誤してたら、通りすがりの方が声かけて下さって、撮ってくれました。

ちなみに藤はお触わり厳禁なので、手を添えてるだけです。

何だかんだで二時間近く滞在してました。

この後、宇都宮市文化会館に向かう前に、もう一カ所寄り道しました。

なのでリアルタイムでお読みの方は、アルフィーの宇都宮レポまであと二日お待ち下さい。

さっさと宇都宮レポしてよと言う声が聞こえる気がしますが、気のせいだとうことにさせて下さい

とゆー訳で続きます😅
伝説の編集者・鳥嶋和彦


昨夜、母からのラインでみはじめたら、面白くて止められなくなりました🤣

ちなみに母は81歳。

いつもなら寝てる時間だが、この日はスマホを買い替えて乗り換え手続きしてきたから、帰宅とご飯が遅くなったのでたまたま見たらしいです。

鳥嶋和彦さんはドクタースランプの作中で、「ボツ」と言う髪の毛 もじゃもじゃの編集者さんとのこと。

今ではすっかり様変わりしておられました。
(どう様変わりしてたかはあえて言及しない)

ジャンプの制作部編集者を経て、後に編集長となる方で、ドラゴンボール連載終了後の売り上げ激落ちを救った伝説の編集長です。

ご自身が担当された鳥山明先生の人柄とドクタースランプ連載開始裏話や作画裏話など、めちゃくちゃ面白かった!

ONE PIECEの連載可否の編集会議なんて、もし担当編集者の猛プッシュがなかったらルフィは世に出てなかったかもしれなかったって、マジか⁉️

途中から見たから、見逃し排出量があるうちに
週末に書きたいことがたくさんあったのですが、時系列順にご紹介します。

4/20(土)、毎年恒例の栃木県足利市のあしかがフラワーパークに行って来ました!

少し風はあるけど、良く晴れて気持ちよい日になりました。
(後で夏日になるとは、この時は 予想もしてなかった)

あしかがフラワーパークは年中何かしら花が咲いてたりイルミネーションがあったりしますが、花は自然の物だけに、見頃を外すと悲しいですよね?

なのでお出かけ前に必ず公式サイトを見て下さい。

何故なら毎日早朝に花の状態によって入園料が更新されるからです。

例えば4/20は1,600円でしたが、翌日4/21は1,800円でした。

恐らく4/20の高気温で一気に藤の開花が進んだからだと思われます。

なので有名な大藤棚を見たいなら、入園料が2,000円台になってからが確実です。

4/20、八時の開園に少し遅れて到着すると、奥の正面ゲート前の駐車場はいっぱいになったらしく、手前の西ゲート前の駐車場に誘導されました。

でもよく見るとあちこち隙間があるので、まだ全然混んではいない 。

混雑がピークのGW中はもっと手前の休耕田を転用した駐車場すら満車になり、一日中遙か手前の道路から渋滞になると茨城出身の義姉に聞きました。怖っ!😱

駐車場の目の前の西ゲートの窓口でチケットを購入する。

メール会員なので割引ページを呈示すれば100円割引のはずなのだが、パスワードが一致せずログインできない💦

仕方なくJAFカードを提示して、100円割引されたチケットを買って西ゲートから入場した。

ネットチケットもあるので、直ぐ入りたい人はそちらをご利用下さい。

二つあるゲートのうち、西ゲートはいくつかある大藤棚の真ん前です。

だから見頃に来ると鬼滅の刃の選抜試験のような荘厳な光景が目に出来るはずです。
画面左手が大藤棚なのだが、まだ開花し始めたばかりで、ハッキリ言ってショボい(笑)

他の大藤、長花藤も見頃はGW直前~最中になると思われます。

大藤棚はまだだですが、あちこちにある立木の藤は八分咲きか満開で、とても良い匂いを辺りに振りまいていました。

薄紅色の白藤。

大人しいクマンバチがワンワン飛んでるが、大人しいので、滅多なことでは刺してはこない。
ぷっくり太ったフォルムが愛らしい蜂である。
(個人の意見です)

池にはピラミッド型に積んだペチュニアの花壇が盛りを迎えていました。

ツツジも満開でとても綺麗。
ここのツツジ(躑躅の漢字は難しいので、カタカナにします)はあまり刈り込まず、自然のままなの樹形が多い。

この前NHKで見た、世界一素晴らしい庭と評価された島根の足立美術館の庭は徹底的に造り込まれてて、世界二位の京都の桂離宮の庭は自然に見えるよう手入れされていて、どちらも素晴らしい職人仕事でした。

ここの植木はそれらに比べたら野放図に見えるが、その代わりに樹木の足元の花壇がとても綺麗に造り込まれている。

もう見頃は終わってしまったミツバツツジも、薄紫色のとても奇麗な花を咲かせていた。

ミツバツツジ、またはレンゲツツジは葉が出る前に花が咲くので、枝ばかりの山中や公園でもよく目立つ。

レンゲツツジや木蓮の次はソメイヨシノ、ソメイヨシノが咲き終わると八重桜、コデマリ、大手毬、芍薬、バラと咲いてゆく。

なので、いつ来ても何かしら花が咲いている。

でも、ここのメインの藤がやはり一番人気。

池の橋の藤は薄紅色の白藤です。

この日は風があったので、水面の逆さ藤は撮影できなかった。残念!

上ばかり見てると足元の花壇を見逃してしまいそうになるが、こちらも見応えあると思う。
パンジーとデージー、ペチュニアの寄せ植えが奇麗✨

咲き終わりの花殻も毎日摘まれているらしく、どれも手が行き届いている。

半円形の池に面した薄紫色の白藤棚、その下に設置された椅子やベンチはひと休みするのにお勧めです。
コロナ禍の時は椅子と椅子を1メートル以上離して設置されてた事を思うと、またこの光景が見れるようになって良かったと思う。

池を見ると、スタッフが胸まである長靴を履いて?着て?池の中の花壇に絶賛水遣り中だった。
朝早かったせいか、あちこちにスタッフが水遣りや木の手入れをしていました。

スタッフの小まめな手入れがあってこその美しい景色なんですね。

ご苦労さまです。

続きます。
久しぶりにリアル本屋さんに寄りました。

お目当ての小説は置いてなくて買えなかったけど、こんなのを見つけました。
怪獣8号のスピンオフ・コミック

「怪獣8号 サイドB」

冒頭は保科副隊長が第三部隊に入るまでと入ってからの物語です。

面白かった~🎵

ネットは口コミで面白い本が探せるけど、やっぱりリアル本屋さんに行かないと見落としてしまいがちです。

探しに行った本も、Amazonで著者フォローしているのに、新刊発売のお知らせメールが届いたのが発売日から数日後だったからだし💢

電子なら即読めるし、読むだけなら電子でもいいけど、やはり紙の本が好きです。

ところで、くるみさん、退いて?
コナンが見えない💦

アルフィーの宇都宮ライヴがたった今終わりました。


タカミーが1曲目歌い出しでヘッドセットのマイクを口元に寄せないまま歌い出したりしましたが、めちゃくちゃ盛り上がりました!


では、帰ります。



追記
今日はサラミーでした。