久しぶりの静岡っ✨

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わが故郷、静岡。ものすごく久しぶりに、帰省してきました!私、静岡で生まれ(一瞬、神奈川の登戸に居ましたが)幼稚園から高校卒業まで静岡育ちでございます。

 

静岡は、富士山と、お茶の国。のんびりして、おっとりした気性の土地柄だとなんとなく感じています。

 

上の写真は、旅の途中に現れた富士山。まるで浮世絵のように淡く浮かび上がる姿。

 

いつも帰ると、東京で溜め込んだ疲れがドバッと放出され、しばらくするとエネルギーがチャージされる具合に。

 

 

また、今回の帰省では、静岡県舞台芸術センターこと、SPACさんにお邪魔して、ご挨拶させて頂きました。創立20周年を迎え、現在は宮城聰芸術監督のもとで、素晴らしい舞台芸術活動を続けているSPAC。静岡出身の演出・脚本家としては、いやー、いいな、素晴らしいな、とずっとその活動を東京にて見つめておりました。

 

しかもですよ、この宮城聰さん率いるSPACの新作『アンティゴネ』が、第71回アヴィニョン(フランスです)演劇祭のオープニング招待作品として上演されるんです。

 

これ、とんでもない、日本芸術文化史の中でも快挙、だと思います!

 

例えば映画ならアカデミー賞、カンヌ映画祭、ヴェネチア、ベルリン、あたりが、国際的にも高い評価を得ている映画祭あるいは賞だと思いますが、

 

演劇だと、オリヴィエ賞(イギリス)、トニー賞(アメリカ)、と、アヴィニョン演劇祭(「世界で最も重要な演劇祭である」藤井慎太郎[早稲田大学文学学術院教授])じゃないかな、と思ったりしています。

 

それの、オープニングを、日本人の演出家が、カンパニーが、行うなんて!!

これは栄誉。快挙。素晴らしいです。4月〜5月の英国遠征を体験してきた身なので、なおのこと、凄いことだな、と思います。

 

そんな作品を生み出すカンパニーが、故郷・静岡で生まれ育っているなんて!!

これは、僕も相当、頑張らなければ!!と思うわけですね。

なので、はい。頑張ります。🔥

 

このSPACは、全国でも非常にレアな、”公立文化事業集団”なんですね。

つまり県がお金を出している公立の劇団、と言えるでしょう。

これはまさに、日本における先駆的な事例であり、さらにこのような歴史的な快挙を成し遂げている。つくづく、静岡県&SPACのみなさまの、志の高さ、ご活動、素晴らしいです!!

 

さて、実家に戻り、

 

 

家族といろいろたくさん、積もる話をしつつ、栄養補給。冷やしラーメンが美味いっ!いつだって母の料理ってのは、ありがたいものですね。感謝!

 

また、

 

2010年に『巨人たちの国々』に出演してくれた俳優・横山央(ひさし)くんと会って、こりゃまたたくさんダベりました。舞台芸術で思い切り喋れる仲間がいるって、ありがたいこと。横山央くんはSPACのメンバーとして活動していて、『マハーバーラタ』をはじめ、SPACの様々な公演に出演したり、所属俳優として劇団の様々なアウトリーチ活動もなさっています。(話に夢中で写真を撮りそびれた。涙)

 

このアウトリーチ活動。学校など社会の様々なところに出かけてゆき、演劇を通じて様々な人々と交流をする具合です。去年、自分も、東京芸術劇場の主催する、エデュケーショナルワークショップ&レクチャーを体験したこともあり、いかに舞台芸術の社会コミュニケーションにおける価値を広めてゆくか、を考え実践することの大事さを感じています。

 

これは舞台芸術をより広く社会に活かす意味でも、また産業としての舞台芸術をより活性化するためにも、とても大切なステップなんだと。それを非常に活発に行なっているSPAC、そして横山くん、素敵ですね(^^)

 

 

さてさて、僕にとっての静岡とは、これ↑。

 

これが、僕の野生を育んでくれた裏山!賤機山(しずはたやま)です。

 

幼稚園の頃から、姉や友人たちと一緒に、山でたくさん遊びました。

 

春、タケノコの生える竹林があったり、木にたくさん空いた穴に米の籾殻を流し込んでお米やさんごっこをしたり、小さなミカンで果物屋さんごっこをしたり、

 

まるで原生林のような、急斜面の岩場を姉と一緒に登ったり、台風が過ぎるとあらゆるところから湧き水が流れ出てそれを美味しく飲んだり、

 

まあそんな、自然に溢れた幼少期を過ごすことができたのも、両親とこの山のおかげですね。

 

 

ちょうど、美しい紫陽花の時期。山のすぐそばで、活き活きしてます。(^^)

 

明け方から鳥が鳴き出して、今回の帰省ではホトトギスがかなり頑張ってました。

 

 

そして、祖母にも会いに行きました!なんと93歳。まだまだ元気です。

 

こうやって会える時間を大事にしたい、と改めて思いましたね。(^^)

 

 

そして友人のススメで、静岡の七間町にあるスノドカフェ、という素敵なカフェに行ってきました。こちら、柚木康裕さんという方が作られたカフェで、カフェのみならず静岡の様々なアーティストの発表や交流の場となっています。

 

突然の訪問にもかかわらずお話をしてくださり、本当にありがとうございました!そろそろ静岡にて、作品をみなさまにお見せしたい!その思いがもう高まりまくっています。(ずっと前から、やりたいなあやりたいなあ、と思ってきました。)

 

ということで、何らかの形で、自分も、舞台芸術パワーで故郷に貢献できたらな!と思っております。そうなるためにも、頑張ります。

 

 

ということで、スノドカフェの美味しいマフィンとコーヒーをいただきました!✨

静岡の観光の際に、ぜひオススメですよ!(^^)

 

 

ということで、実家ではお茶を飲みまくり、たくさん話をして、裏山からスルガエッセンスを充電!そんな帰省でした!

 

みなさんも、ぜひパワー、チャージしてくださいね!(^^)

静岡万歳っ!

 

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