3月に作・演出させていただいた『赤い竜と土の旅人』が、

 

CoRich舞台芸術まつり2016春 にて、

 

準グランプリ&制作賞のダブル受賞をいたしました!!!!!!!!

 

やったーーーーーーー!!!!!!!

 

いやあ、

 

本当に嬉しいです。

 

 

この作品は2014年に、ウェールズ国立劇場の招聘を受け渡英し、

 

ウェールズにつくられる原発についてや、赤い竜の神話についてのリサーチや

 

たくさんのインタビューを行い、成果発表をして、帰国後に練りに練って創った

 

渾身の作でした。

 

 

俳優のみなさまも、本当に真摯にこの作品に取り組んでくれて、

 

過酷な稽古をよく乗り越えてくれました。皆が作品を信じてくれたから、

 

それができました。本当に感謝しています。信頼しあうことこそが、作品の命であり、

 

それがお客さまに届くのだ、と、再確認しています。

 

 

テーマは、私たちは(原発事故によって生まれる)人々の間の分断を乗り越えられるだろうか。

 

ということについて考えました。ウェールズに新設される日本の人々による原発、福島第一原発の状況、原子力と人々の歴史、それらを俯瞰しながら、一つの寓話音楽劇を創作しました。

 

こちら、日本経済新聞の電子版Nスタイルの記事にもしていただきました。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97829160Z20C16A2000000

 

 

ぜひ、この受賞を糧に、より一層、精進します。

 

あと、『赤い竜と土の旅人』、再演したいなあ!どうでしょうみなさん!

 

まずは、近々、この『赤い竜と土の旅人』公演のDVDを、地下空港ストアにて

 

販売しようと思っております!!準備が整ったら再びブログでもお知らせします!

 

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そしてもちろん、ウェールズにも行きたいんです!!準グランプリだし制作賞だし、

 

海外公演したいですね。めっちゃアピールしようと思っております!!

 

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これが、ウェールズ北部の島、アングルシー島の端っこの岬、ホーリーヘッドの崖。

 

ここから見た風景が、作品の原点です。

 

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そして、たくさんの親切な方々と出会い、インタビューや即興劇やらをしました。

 

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ウェールズ国立劇場のみなさまにも本当に感謝!

 

前・芸術監督のジョン・マクグラスさん、ウェールズラボ担当サイモン・コーツさん、

 

本当にありがとうございます!!

 

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そして、竜!ありがとう!ウェールズのありとあらゆるところで人々を見守る赤い竜。

 

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この赤い竜がいなかったら、僕は物語を語れませんでした。

 

 

 

そして、今回は<制作賞>も受賞!!本当に嬉しいです。

 

今回は、上記の、最新型ドローンを駆使した予告編の主題歌MV『竜の唄』、

 

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撮影してくれた、bird and insect のみなさん!!素晴らしい映像をありがとう!!

 

そしてクラウドファンディングにて資金を募って行った、

 

全世界無料の、英語字幕付きの舞台生中継(インターネットストリーム放送)!!!

 

また、受付や物販なども含めた成果として、制作賞をいただきました。

 

僕も、地下空港のメンバーも、いつも思っていることですが、

 

お客さまにしっかりと感謝を伝えたい。しっかり顔を向けられる作品をお届けしたい。

 

そう思って、公演全体をなんとかより良くしようと取り組んできました。

 

なので、制作賞、というのは、地下空港のそういう気持ちが、伝わったのかな、

 

と思い、本当に嬉しいです。演劇はより公共的で、社会的で、さらに人と人が気持ちを

 

シェアしあう大事な場だと思います。

 

なので、その場を持つことができる感謝を忘れずに、今後も、運営を含めた劇づくりに

 

取り組んでいこうと思っています。

 

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と、うれしさあまり長くなりましたが、本当にみなさま、ありがとうございます!

 

引き続き、頑張ります。地下空港の作品、今後もどうぞお楽しみに!

 

応援、宜しくお願いします!!

 

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