お子様用チャート作成中基本的にはハーゼ理論を踏襲しますが、別個のデータが欲しい場合は一列視標を使うこともしばしば。ただ、お子様の年齢によっては「指示が入りにくい」「教示が理解しにくい」「注視しにくい」という場面も少なくなかったので、下記のようなものの縦・横を作成中です。「顔が分かれた~」「もとに戻った~」と、興味を引いてくれればよいのですが、一つ一つの形に関しては、もう少し熟考の必要がありそうです。