近頃の山住悠アナウンサーと、米原市蓮華寺の庭 | 近江の物語を君に捧ぐ

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近江を舞台に、近江に生きる人を主人公にした小説をひたすら書き続けている近江人、木村泰崇のブログ。











懲りもせず、
NHKBS1のニュースを原稿を読む
山住悠アナウンサーの
所謂、
テレビ追っかけを
続けている。
私の山住悠アナウンサーにまつわる
ブログの人気はすさまじく、
常に私のブログの
アクセス数トップであり、
実際、これだけ
山住悠アナウンサーの
情報が欲しい
画像が欲しい
男たちの存在を
知ってしまった限り、
同じ山住悠ファンの一人として
いや、まじめに
山住悠を女子アナトップに
昇進させる会会長としては、
山住悠情報を
マメに送り続けるしかないだろう。






それにしても、
今の髪型は
山住さんには似合わない🎵
一日も早く
以前に戻して欲しい❗

また、
それにしても
山住悠アナウンサーの
声は聞きやすい❗
見事なニュース原稿朗読。
その昔、
NHKの7時のニュースを
読んでいた
北海道大学出身の
森田アナウンサーを
思い出させる。
(彼女もいい女だった🎵)

さて、
近江は米原市番場に
蓮華寺という名前のお寺がある。

近江の湖東、湖北には
素敵な庭を有する寺院が多いが、
蓮華寺の庭も
私の好きな
お気に入りの庭のひとつである。

背後の山には
ミツバツツジの群生があり、
春には
それが
満開になる。

写真は
先日のもので、秋の庭。











この寺は、
鎌倉時代の末期、
新しい世の中を築こうとした
足利尊氏らに
追い詰められた
六波羅探題の北条仲時以下432人が
自害した場所として
有名である。

また、
この蓮華寺のある
中山道の番場宿は、
番場の忠太郎の
「瞼の母」の舞台である。