世代闘争、

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後楽園ホール、そしてこの間の新木場試合。

三期生一丸となって迎えた後楽園、

何が何でも勝つぞ!

気合いで勝つぞ!

自分達は一期生達のように天才ではない、自分達は雑草だ。

雑草だからこそ大舞台、後楽園ではその生命力の強さ、見せつけてやろう!

あの時、一、二期生に三期生が勝った勝因は、

気合いと団結力だったと思う。

なつみがバトンを私にくれた、それを受けて、私のバトンが、

プロテストの一件から、プレッシャーに弱いカイリと言われてたカイリの背中を押したのか、

本領発揮、いつものカイリが勝利した、

そしてこのバトンは、はるかにとって大きなプレッシャーであり、勇気になったんだと思う、

怪我してるくせに粘りに粘って星輝ありさを苦戦させていた。

同時に、星輝ありさは捕まえてしまえば、蹴りを封じられたらマウントが弱いとはるかが教えてくれた。

本当にプロテストを一緒に乗り越えて来て、支えあってきた同期達の絆を感じた後楽園だった。

だが、「練習不足なんじゃないですか?」という私の挑発にのってきた一、二期生が風香さんがブログに「気持ち悪い」っていうくらい一、二期生が練習に励み出したようだ、

そして迎えた新木場、一、二期生の先輩としての意地を見せてきた。

三期生は一対三で後楽園の借りを返された。

カイリもはるかもボロボロ泣きやがって、なつみに関しては泣くってより悔しさで怒りに満ちてた。

でも良い事だ、悔しさはバネになる。

それに何より一期生のやつらにプレッシャーかけてやれた事が一番良い事だ。

怠けてたらいつでも三期生が追い越す。てめーらの後ろには確実に三期生が下克上狙ってますってね。

ま、

だがしかし近い未来すぐにやるであろう大将戦←てか、いつから私は三期生の大将になったんだ?

まぁまぁ大将戦。正直はるかとカイリの借りを返す、

なんて甘い事は言わねーよ。

弱肉強食。

負けて悔しいなら強くなれ。


常に私が自分に言い聞かせてる言葉。


まさに


願晴れ、だ。


願いが叶うように、


悩みが晴れるように


願晴れ、

三期生。

雑草力~ざっそうぢから~

それがうちら

三期生なう。

そして良きライバル達。

だからこそ

8日の試合、私にとって二回目の同期対決。←タッグでもトリプルでもデビュー戦以来三期生とははるか以外当たった事がない。

翔月なつみ。

なつみはプロレス始める前からの知り合いというか、事務所の後輩だった。

だからはるかとカイリより付き合いは長い。

長いからこそ分かる。

アイツは炎で言うと赤でなく青い炎。

戦ったら絶対青い炎全開で私に怯まず向かってくるだろうなって。

だから私はそんなアイツの青い火を、

黒い炎で焼き尽くす、完膚なきまでにな(笑)


百パーセントの炎ほど燃やしがいがある炎はないよな、


本当楽しみだ。

それになつみも一応蹴り使い。


丁度良い。

愛川、美闘、星輝、の前に


私の経験値の糧になれ、なつみ。って話だ。

炎全開で全力でかかって来ねーと

ただでさえ影薄いって言われてるんだから私とやったら透明人間になるわなマジで(笑)

蹴るなら思いっきり私の骨折るつもりで


かかってこい。

なつみの全力を全力で私の糧にして潰す。

それがこの私、

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安川惡斗だ。


スターダムファンの皆さんよー。


いや、四国の皆さんかな?


このブログ読んでるなら


私の餌食になる可哀想ななつみを全力で応援してやれよー?


透明人間にならないぐらい応援してやんねーと、


マジで


勝負だけでなく存在も食っちまうからな(笑)


なつみが消えないようちゃんと名前呼び続けやがれ。


ま、


そんなこんなで長くなったけど


星輝ありさのブログが珍しく更新されてると思ったら私の事だった。


惡斗の見えない方の右目を狙う。


宣言されちまったよー。


あーあ怖い怖い、


そして忠告ありがとよ。


それで「惡斗の見えない目の方に蹴りが行ったらどうなると思います?」って?マークつけてたから


親切な私が丁寧に答えてやるよ、


たとえ。


てめーのブラジリアンが見えない右目狙って放たれたとしよう、


簡単な話、


食らったら、3カウント以内に肩を上げるまでだ。


気合で


肩、


上げてやるよ。


それだけ、


以上。


ま、そのためにまた


総合格闘技の先輩方に、


また蹴りまくって貰うかw←どM?


タフになれ自分。


蹴られなれなければ

愛川ゆず季には届かない。

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さぁ、


明日も活きるかっ!以上!

今発売されてるスターダムガイドブックのインタビュー。

多分、地方のやつらは買えねーだろうから

ここで執筆内容暴露。

『安川の人生ダイジェスト』
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●女優になった理由。
私が女優になった理由?んなもん色んな所でもう言ってる通り、幼少時代に「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」、その他に「ジャッキーチェン」「シュワルツネッカー」が出てる、まぁアクション映画やドラマにはまったからだな。「自分も闘う人間になりたい!」って思ったのがきっかけ、
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で、小1から剣道を始めて「本当に侍や忍者はいる」って中学まで信じてやってて。んで、さすがに中学になった時、「サンタさんはいないよ」ってノリで「侍はいない」って親に言われて、もうあの頃の絶望っぷりは半端なかったな。まぁその後は数年間ぐらい暗黒時代で、いじめは受けるし、もう内気だし、保健室登校してたし、楽しいって事を知らなかった。で、あまりにもいじめがひどかったので高校三年生は父親の転勤に付いて行って東京の高校に入ったら。なんかその時に演劇部の台本が教室に置かれてて、目を通した時に何を考えたのかセリフ読んでみたて。なんかコメディの台本だったんだけど高飛車なお嬢様役で「オーホッホッホッホ、じいや?私の席はどこかしら?」みたいな今でもその時のセリフ忘れない。で、それを見た演劇部の奴が演劇部誘ってくれて、まさかの入部。で、そのまんまお嬢様役を文化祭で演じる事になった。それからは主役の役を貰うようになって、内気な性格も、なんか人と接するようになったらひっくり返って、演劇を通してめちゃくちゃ人生が楽しくなったのがきっかけ、本当不思議。で推薦受験受付一週間前に日本映画学校に応募して、合格してって感じ。それが女優になった理由ってか、経緯。以上。


●売れない女優時代
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売れない女優時代って言われてもなぁ、、、?まぁ実際映像より舞台が好きだったし、そういうメディアに出る出ないが売れてる売れてないなら確かに売れてない女優言われても仕方ないけどさ、売れないって言われてもそんなに恥かしい事?だなって思わないんだよな。なんつーか自分の場合、完全にベクトルが売れたい!っていうよりも演じたいっていうか、、、やっぱり元々が何かに成りきるって事が子供時代から大好きなんだなって思う、幼少期の「侍になりたい」「闘う人間になりたい」っていうのもそうだったけど、そのためなら何時間でも集中出来るってか、多分元々がそういう人間なんだろうな。っと思うわ。だから女優時代は本当「アクション女優になって今度こそブラウン管の中で本物の侍とか闘う人間になるんだ」って目標持ちながら女優業やってた。まぁまとめて言えばさ。「メディアに出たいってより役に成り切りたい演じたい」っていうのが私の中にある、
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今でもある芯。核だよね。この八年間ずっとそれだけって感じ。後、これも子供の頃から変わらないんだけど、束縛される事が本来嫌いで、事務所にスカウトされても何度か断ってきたし、団体行動しても何か浮くんだよね。空気読めないって事らしいけど、読むって逆に何?って生き方してた。あ、今の事務所は事務所というより自分のマネージャーに恩があるので、マネージャーが行く場所に行くって感じで事務所は転々としてたな。
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それからあー、まぁ、なんだろう、話すと長くなるけど、女優として本格デビューしたのは日本映画学校に入学してすぐ、5、6月くらいだったかな?「プロの映画監督に5分間の映画を撮って貰う」という授業があって、それで自分を撮影した監督が「来月舞台演出するんだけど出演しないか?」って声かけてくれて、で、そこからまた違う劇団の主宰が気に入ってくれて、っていうのが続いて、日本映画学生時代は二ヶ月に一っぺん舞台に立つ感じだった。で、卒業実習の時期に(日本映画学校は二年制)外の舞台のオファー入って、学校自体は卒業実習出ないと普通は卒業出来ないんだけど、

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学校の計らいで卒業実習がその外の舞台で卒業実習受けたって事にして貰えて、無事卒業出来た。ちなみにその卒業実習と被った舞台で金子修介監督と知り合って「デスノート」とか出して貰ったり、「安川結花」っていう芸名を付けて貰った。で、それで学校卒業したし、このままフリーで舞台立って行くのもありだったけど、「今、自分がどのくらいの実力があるんだろう?」って確かめたくなったんだよな。安川結花オフィシャルブログ「~安川結花BLOG☆おそらのじかん~」Powered by Ameba-kyoumohutu-
で、丁度、蜷川幸雄さんのニナガワスタジオオーディションやってて、舞台会の巨匠蜷川幸雄だし、毎年百人単位の数の応募者がいるって聞いたから、「受けてみよう」って受けてみたら。合格した。で、まぁニナガワスタジオ自体は勉強する所って感じだったから。蜷川さんの演出スタイルとか本当のトップクラスの俳優さんの演技をずっと見て盗んで盗んでって感じで、勉強は一年でいいって入った時に思ったから、一年でやめて。後は「思いっきり舞台を楽しんで活きるか」って感じで、一つの劇団に世話になったりしもしたけど主演女優長年やってて、安川結花オフィシャルブログ「~安川結花BLOG☆おそらのじかん~」Powered by Ameba-marea
主演の中でも一番デカイ舞台だったのは多分、新国立劇場か?うん、多分この舞台が私の女優歴史で一番でかい功績なんじゃないかな。でも、それから時が経つに連れて身体がおかしくなってきて、扁桃腺手術したり、身体がどんどん痩せて行って。アクション女優も出来ない身体になって、、、で、まぁこれがプロレス始めてから分ったバセドウ病なんですけどな。ま、女優時代の話はこのくらいにしとかないとネタがあり過ぎて長くなるからこの辺で。以上。

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●プロレスに入ってから


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プロレスは舞台がきっかけだったけど、やっぱスカウトされた時に何かビビビって来たんだよな。「あれ?レスラーって、、、闘う人間じゃん!!!」って。自分の芯っていうか目標ってか、核の部分に触れて「興味はあります、でもこの身体からやるには時間かかりそうですよね?」って聞いた気がする。

スカウトされた時体重が45キロ以下だったから。でも、これはチャンスだって思ったんだよな。「自分のこの病弱の身体を何とかしたい」って気持ちでいっぱいの時期だったから。もう舞台に1ステージ立つのもキツイくらい体力なかったから。で、「練習して行けば、練習に耐えれればレスラーになれる」って言われてスターダム後楽園ホール試合観に行って、親分カッコイイし、華やかだし、凄ぇ感動して、その後楽園ホール会場で「やります!宜しくお願いします」って言ってスターダムの練習生になったんだ。練習生時代は最悪に辛かったな(笑)案の定ヒョロヒョロな身体で腕立て伏せも一回も出来なくてマラソンもビリで、猛暑の時期に入ったからもう水がいくらあっても足りなくて、リバースして、それでも喉が渇いてリバースして。それの繰り返しだった。でも辞めたいとは一度も思わなかった。何だろう。
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逆境っていうのが大好きでさ。自分の中で大事にしてる言葉で「ピンチはチャンス」ってあるんだけど、確実にこの試練を乗り越えたら「自分、強い肉体、健康な身体が手に入る」って毎日そればっかり考えてた。
で、まぁそんな時に初めてロープワークやった時に首持ってかれて鞭打ちになって近所の整形外科行ったら「鞭打ちは湿布貼っとけば良いけど、そんな事より君、甲状腺おかしくない?」とか医者に言われて。「え?」って感じだったんだけど、「大量に汗出る?すぐ息上がらない?疲れやすくない?手が震えない?」って質問攻めだったけど、それに全部当てはまってて「はい」って答えたらでかい病院に紹介状持って行かされて検査したら「人の三倍以上甲状腺ホルモンが出ています、バゼドウ氏病です」。もう、どえらいビックリしたね。でも納得もした。
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あー、2、3年前から震えてたこの手足はバセドウのせいかって。自分、アルコールのせいだって思ってたからさ(笑)で、運動控えて下さいって言われたから「嫌だ」って答えたら「じゃあ、二週間だけでも運動止めてください、その間に薬の副作用出るかみますから、でも5年間ぐらい赤ちゃん産めない薬出しますけど良いですか?、本当にそれで良いのか二週間後の診察でどうするか考えて下さい」って薬出されて、実家帰って大人しくして、で、帰って来て医者に「薬飲みます」って言って薬飲み出したのが2011年の9月か。で、毎日飲み続けてたら、ビックリだよ。身体がみるみる動くようになってきて、筋肉付いて来て、マラソンの順位もどんどん上がってきて、いやー薬スゲェって思った。で、二週間に一回採血があるんだけど、やっぱ甲状腺ホルモンもどんどん正常値に近づいてきて、うん。まだまだ今も治療中だけどさ、
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なんとかプロテスト合格して、デビューして幼少期の「闘う人間になりたい」って夢叶えて。。。

プロレス最高。
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それにだ、言ってみればこれからもちゃんと薬飲み続けてどんどんバゼドウ病が治って行けば「自分まだまだ強くなれる!」って事だよ。楽しみだよ、未来の自分。だから本当プロレスやってなかったら今頃、バセドウにも気づかないでまだ病弱な身体のまんまだったと思う。以上。

●ヒールレスラーとは?
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ヒールね。まぁヒールか。でも、自分の中の正義がちゃんとある。殴ったり蹴ったり、暴言吐いたり罵倒したり、レスラーじゃん?闘ってるんじゃん?アイドルレスラーって何ですか?っていう事だよな。アイドルは否定しないさ、どんなに腹黒かったりしても笑顔崩さないあの姿勢はプロだよアイドル。でも、人殴り蹴り暴言吐きの歌って踊って「アイドルです♪」って語尾に♪付けてるレスラーが意味分らないってか、許せないってか、闘うなら歌ってないで気迫出してエルボー打ってこいよって感じ。それが自分のアイドルレスラー潰しの理由。

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だからヒールヒール言うけどさ、悪ってじゃあ何だよ?って事だよ。「悪いことがしたい!」ってどS?な人はまぁ、それはお好きにって思うけど、こっちにも理由があってアイドルレスラー潰してるだけ。で、元アイドルレスラーだった高橋ななえとか、ムカつくけど絶対今の実力じゃ自分敵わないけど、ムカつく、
ギャフンって言わせたいって思ったから酒浴びせてやっただけで、それ以外は凶器使うのとか、そういうスタイルにはあんま興味ないな。自分みたいなタイプのヒールレスラーは「新しい」とか「珍しい」とか言われるけど、
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なら、だったらこのヒール?スタイルが安川惡斗というレスラーだって言うまでだよな。以上。


●これからの目標
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とりあえず高橋ななえにはコテンパンにされたから、酒まで使ったのに勝てなかったし、悔しいし、もう取り合えず高橋ななえの赤いベルトに挑戦出来るような選手になりたい。これは大きな方の目標。

いつ高橋ななえが引退するか分んねーから本当早く強くなりたい。
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で、もう一つの目標は愛川ゆず季がプロレス界辞める前にあの女から白いベルトぶんどってやりたい。って目標。愛川ゆず季はまずズルいよな、ズルいってか蹴り使い皆ズリいなって思うけど、あの女は本当にズルい、けどあの蹴りさえ止める事が出来たら勝てるって思ってる。

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まずはそれを出来るぐらい強い選手にならないと話にならないけど、あの女は蹴りを取ったら本当レスリングは弱いね、だからこれからは蹴り使い対策をしながらレスリング磨いて赤ベルトを目標にして、近い未来、白のベルトを自分の腰に巻く。それが自分の今の目標。
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以上。

自分らしく活きる。活きて活きて生きる。
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それが私の一度きりの人生の、

楽しみ方、なう。

今発売されてるスターダムガイドブックのインタビュー。

多分、地方のやつらは買えねーだろうから

ここで執筆内容暴露。

『安川の人生ダイジェスト』
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●女優になった理由。
私が女優になった理由?んなもん色んな所でもう言ってる通り、幼少時代に「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」、その他に「ジャッキーチェン」「シュワルツネッカー」が出てる、まぁアクション映画やドラマにはまったからだな。「自分も闘う人間になりたい!」って思ったのがきっかけ、
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で、小1から剣道を始めて「本当に侍や忍者はいる」って中学まで信じてやってて。んで、さすがに中学になった時、「サンタさんはいないよ」ってノリで「侍はいない」って親に言われて、もうあの頃の絶望っぷりは半端なかったな。まぁその後は数年間ぐらい暗黒時代で、いじめは受けるし、もう内気だし、保健室登校してたし、楽しいって事を知らなかった。で、あまりにもいじめがひどかったので高校三年生は父親の転勤に付いて行って東京の高校に入ったら。なんかその時に演劇部の台本が教室に置かれてて、目を通した時に何を考えたのかセリフ読んでみたて。なんかコメディの台本だったんだけど高飛車なお嬢様役で「オーホッホッホッホ、じいや?私の席はどこかしら?」みたいな今でもその時のセリフ忘れない。で、それを見た演劇部の奴が演劇部誘ってくれて、まさかの入部。で、そのまんまお嬢様役を文化祭で演じる事になった。それからは主役の役を貰うようになって、内気な性格も、なんか人と接するようになったらひっくり返って、演劇を通してめちゃくちゃ人生が楽しくなったのがきっかけ、本当不思議。で推薦受験受付一週間前に日本映画学校に応募して、合格してって感じ。それが女優になった理由ってか、経緯。以上。


●売れない女優時代
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売れない女優時代って言われてもなぁ、、、?まぁ実際映像より舞台が好きだったし、そういうメディアに出る出ないが売れてる売れてないなら確かに売れてない女優言われても仕方ないけどさ、売れないって言われてもそんなに恥かしい事?だなって思わないんだよな。なんつーか自分の場合、完全にベクトルが売れたい!っていうよりも演じたいっていうか、、、やっぱり元々が何かに成りきるって事が子供時代から大好きなんだなって思う、幼少期の「侍になりたい」「闘う人間になりたい」っていうのもそうだったけど、そのためなら何時間でも集中出来るってか、多分元々がそういう人間なんだろうな。っと思うわ。だから女優時代は本当「アクション女優になって今度こそブラウン管の中で本物の侍とか闘う人間になるんだ」って目標持ちながら女優業やってた。まぁまとめて言えばさ。「メディアに出たいってより役に成り切りたい演じたい」っていうのが私の中にある、
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今でもある芯。核だよね。この八年間ずっとそれだけって感じ。後、これも子供の頃から変わらないんだけど、束縛される事が本来嫌いで、事務所にスカウトされても何度か断ってきたし、団体行動しても何か浮くんだよね。空気読めないって事らしいけど、読むって逆に何?って生き方してた。あ、今の事務所は事務所というより自分のマネージャーに恩があるので、マネージャーが行く場所に行くって感じで事務所は転々としてたな。
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それからあー、まぁ、なんだろう、話すと長くなるけど、女優として本格デビューしたのは日本映画学校に入学してすぐ、5、6月くらいだったかな?「プロの映画監督に5分間の映画を撮って貰う」という授業があって、それで自分を撮影した監督が「来月舞台演出するんだけど出演しないか?」って声かけてくれて、で、そこからまた違う劇団の主宰が気に入ってくれて、っていうのが続いて、日本映画学生時代は二ヶ月に一っぺん舞台に立つ感じだった。で、卒業実習の時期に(日本映画学校は二年制)外の舞台のオファー入って、学校自体は卒業実習出ないと普通は卒業出来ないんだけど、

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学校の計らいで卒業実習がその外の舞台で卒業実習受けたって事にして貰えて、無事卒業出来た。ちなみにその卒業実習と被った舞台で金子修介監督と知り合って「デスノート」とか出して貰ったり、「安川結花」っていう芸名を付けて貰った。で、それで学校卒業したし、このままフリーで舞台立って行くのもありだったけど、「今、自分がどのくらいの実力があるんだろう?」って確かめたくなったんだよな。安川結花オフィシャルブログ「~安川結花BLOG☆おそらのじかん~」Powered by Ameba-kyoumohutu-
で、丁度、蜷川幸雄さんのニナガワスタジオオーディションやってて、舞台会の巨匠蜷川幸雄だし、毎年百人単位の数の応募者がいるって聞いたから、「受けてみよう」って受けてみたら。合格した。で、まぁニナガワスタジオ自体は勉強する所って感じだったから。蜷川さんの演出スタイルとか本当のトップクラスの俳優さんの演技をずっと見て盗んで盗んでって感じで、勉強は一年でいいって入った時に思ったから、一年でやめて。後は「思いっきり舞台を楽しんで活きるか」って感じで、一つの劇団に世話になったりしもしたけど主演女優長年やってて、安川結花オフィシャルブログ「~安川結花BLOG☆おそらのじかん~」Powered by Ameba-marea
主演の中でも一番デカイ舞台だったのは多分、新国立劇場か?うん、多分この舞台が私の女優歴史で一番でかい功績なんじゃないかな。でも、それから時が経つに連れて身体がおかしくなってきて、扁桃腺手術したり、身体がどんどん痩せて行って。アクション女優も出来ない身体になって、、、で、まぁこれがプロレス始めてから分ったバセドウ病なんですけどな。ま、女優時代の話はこのくらいにしとかないとネタがあり過ぎて長くなるからこの辺で。以上。

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●プロレスに入ってから

プロレスは舞台がきっかけだったけど、やっぱスカウトされた時に何かビビビって来たんだよな。「あれ?レスラーって、、、闘う人間じゃん!!!」って。自分の芯っていうか目標ってか、核の部分に触れて「興味はあります、でもこの身体からやるには時間かかりそうですよね?」って聞いた気がする。

スカウトされた時体重が45キロ以下だったから。でも、これはチャンスだって思ったんだよな。「自分のこの病弱の身体を何とかしたい」って気持ちでいっぱいの時期だったから。もう舞台に1ステージ立つのもキツイくらい体力なかったから。で、「練習して行けば、練習に耐えれればレスラーになれる」って言われてスターダム後楽園ホール試合観に行って、親分カッコイイし、華やかだし、凄ぇ感動して、その後楽園ホール会場で「やります!宜しくお願いします」って言ってスターダムの練習生になったんだ。練習生時代は最悪に辛かったな(笑)案の定ヒョロヒョロな身体で腕立て伏せも一回も出来なくてマラソンもビリで、猛暑の時期に入ったからもう水がいくらあっても足りなくて、リバースして、それでも喉が渇いてリバースして。それの繰り返しだった。でも辞めたいとは一度も思わなかった。何だろう。
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逆境っていうのが大好きでさ。自分の中で大事にしてる言葉で「ピンチはチャンス」ってあるんだけど、確実にこの試練を乗り越えたら「自分、強い肉体、健康な身体が手に入る」って毎日そればっかり考えてた。
で、まぁそんな時に初めてロープワークやった時に首持ってかれて鞭打ちになって近所の整形外科行ったら「鞭打ちは湿布貼っとけば良いけど、そんな事より君、甲状腺おかしくない?」とか医者に言われて。「え?」って感じだったんだけど、「大量に汗出る?すぐ息上がらない?疲れやすくない?手が震えない?」って質問攻めだったけど、それに全部当てはまってて「はい」って答えたらでかい病院に紹介状持って行かされて検査したら「人の三倍以上甲状腺ホルモンが出ています、バゼドウ氏病です」。もう、どえらいビックリしたね。でも納得もした。
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あー、2、3年前から震えてたこの手足はバセドウのせいかって。自分、アルコールのせいだって思ってたからさ(笑)で、運動控えて下さいって言われたから「嫌だ」って答えたら「じゃあ、二週間だけでも運動止めてください、その間に薬の副作用出るかみますから、でも5年間ぐらい赤ちゃん産めない薬出しますけど良いですか?、本当にそれで良いのか二週間後の診察でどうするか考えて下さい」って薬出されて、実家帰って大人しくして、で、帰って来て医者に「薬飲みます」って言って薬飲み出したのが2011年の9月か。で、毎日飲み続けてたら、ビックリだよ。身体がみるみる動くようになってきて、筋肉付いて来て、マラソンの順位もどんどん上がってきて、いやー薬スゲェって思った。で、二週間に一回採血があるんだけど、やっぱ甲状腺ホルモンもどんどん正常値に近づいてきて、うん。まだまだ今も治療中だけどさ、
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なんとかプロテスト合格して、デビューして幼少期の「闘う人間になりたい」って夢叶えて。。。

プロレス最高。
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それにだ、言ってみればこれからもちゃんと薬飲み続けてどんどんバゼドウ病が治って行けば「自分まだまだ強くなれる!」って事だよ。楽しみだよ、未来の自分。だから本当プロレスやってなかったら今頃、バセドウにも気づかないでまだ病弱な身体のまんまだったと思う。以上。

●ヒールレスラーとは?
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ヒールね。まぁヒールか。でも、自分の中の正義がちゃんとある。殴ったり蹴ったり、暴言吐いたり罵倒したり、レスラーじゃん?闘ってるんじゃん?アイドルレスラーって何ですか?っていう事だよな。アイドルは否定しないさ、どんなに腹黒かったりしても笑顔崩さないあの姿勢はプロだよアイドル。でも、人殴り蹴り暴言吐きの歌って踊って「アイドルです♪」って語尾に♪付けてるレスラーが意味分らないってか、許せないってか、闘うなら歌ってないで気迫出してエルボー打ってこいよって感じ。それが自分のアイドルレスラー潰しの理由。

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だからヒールヒール言うけどさ、悪ってじゃあ何だよ?って事だよ。「悪いことがしたい!」ってどS?な人はまぁ、それはお好きにって思うけど、こっちにも理由があってアイドルレスラー潰してるだけ。で、元アイドルレスラーだった高橋ななえとか、ムカつくけど絶対今の実力じゃ自分敵わないけど、ムカつく、
ギャフンって言わせたいって思ったから酒浴びせてやっただけで、それ以外は凶器使うのとか、そういうスタイルにはあんま興味ないな。自分みたいなタイプのヒールレスラーは「新しい」とか「珍しい」とか言われるけど、
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なら、だったらこのヒール?スタイルが安川惡斗というレスラーだって言うまでだよな。以上。


●これからの目標
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とりあえず高橋ななえにはコテンパンにされたから、酒まで使ったのに勝てなかったし、悔しいし、もう取り合えず高橋ななえの赤いベルトに挑戦出来るような選手になりたい。これは大きな方の目標。

いつ高橋ななえが引退するか分んねーから本当早く強くなりたい。
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で、もう一つの目標は愛川ゆず季がプロレス界辞める前にあの女から白いベルトぶんどってやりたい。って目標。愛川ゆず季はまずズルいよな、ズルいってか蹴り使い皆ズリいなって思うけど、あの女は本当にズルい、けどあの蹴りさえ止める事が出来たら勝てるって思ってる。

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まずはそれを出来るぐらい強い選手にならないと話にならないけど、あの女は蹴りを取ったら本当レスリングは弱いね、だからこれからは蹴り使い対策をしながらレスリング磨いて赤ベルトを目標にして、近い未来、白のベルトを自分の腰に巻く。それが自分の今の目標。
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以上。

自分らしく活きる。活きて活きて生きる。
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それが私の一度きりの人生の、

楽しみ方、なう。

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今日は

後楽園ホールの試合を観に来た母親と

誕生会。

プレゼントは前から用意しといた

和柄傘。←浅草限定?

見た瞬間母に似合うと思ったが

案の定喜んでくれたようだ。

ケーキはサーティワンのアイスケーキ。←完全にこれは私が食べたかっただけ(笑)

よし、祝うか、って飯食べて

ファンから貰った死神とか栗焼酎開けながら母と誕生日。

そこに

風香さんから電話。

何だろ?と電話に出ると


「おい、、、世Ⅳ虎だけど?」

ブーッと口から酒が出そうになった。←リングの上じゃないのに。

ね、姉さん!?

「お前、ドロキに来ないで何してんだよ?」←今日毎週月曜日はドロキ(居酒屋)は風香さんやスターダム選手が店員だったりすり。

あ、あの、、、

母の誕生会やってます、、、。

正直に答えたら。

「、、、じゃあ仕方ねーな」

と風香さんに代わる姉さん。

姉さんの優しさを感じた瞬間。

姉さぁああん !

ありがとうございます、すみません!次は必ずドロキりますわ。

あ、

後ちなみにうちの母親は

親分と姉さんのファン。

さすが母さん。

分かってる(笑)

いくつになっても元気に


今も十分活き活きしてる母親だが、

今以上に私の試合や舞台観て

もっともっと

人生謳歌して欲しいと思う。

元気でいてくれる母に感謝。

いつもは、実家に、母や祖母に

東スポやら週間プロレス、あとファンでいてくれる奴らがくれてる写真を送って

祖母も喜んでるという電話を母から貰うが

こうやって目の前で

笑ってる試合の感想を楽しそうに、

話してる母を見ると

マジで嬉しいわ。

家族皆で一緒に暮らした思い出とかあんまないけど

親には本当にいつも感想だ。

産んでくれてありがとう。

その言葉に限る。

自由に活きさせてくれてありがとう。

本当に感想だ。

さぁ、

今日という日が終われば今度は四国ツアー。

また高橋ななえと闘える、親分とタッグ組んで貰える。

四国、

初めて行く地方だが今から行くのが楽しみだぜ。

今日は活きた、母と共に。

明日も活きる。

打倒高橋ななえ!親分、次は役に立ってみせます!

以上。

今日は母をちゃんと祝えたし、姉さんの優しさをリアルタイムで感じれた(笑)、最高なプライベートタイムだったぜ!なう。
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今日は

後楽園ホールの試合を観に来た母親と

誕生会。

プレゼントは前から用意しといた

和柄傘。←浅草限定?

見た瞬間母に似合うと思ったが

案の定喜んでくれたようだ。

ケーキはサーティワンのアイスケーキ。←完全にこれは私が食べたかっただけ(笑)

よし、祝うか、って飯食べて

ファンから貰った死神とか栗焼酎開けながら母と誕生日。

そこに

風香さんから電話。

何だろ?と電話に出ると


「おい、、、世Ⅳ虎だけど?」

ブーッと口から酒が出そうになった。←リングの上じゃないのに。

ね、姉さん!?

「お前、ドロキに来ないで何してんだよ?」←今日毎週月曜日はドロキ(居酒屋)は風香さんやスターダム選手が店員だったりすり。

あ、あの、、、

母の誕生会やってます、、、。

正直に答えたら。

「、、、じゃあ仕方ねーな」

と風香さんに代わる姉さん。

姉さんの優しさを感じた瞬間。

姉さぁああん !

ありがとうございます、すみません!次は必ずドロキりますわ。

あ、

後ちなみにうちの母親は

親分と姉さんのファン。

さすが母さん。

分かってる(笑)

いくつになっても元気に


今も十分活き活きしてる母親だが、

今以上に私の試合や舞台観て

もっともっと

人生謳歌して欲しいと思う。

元気でいてくれる母に感謝。

いつもは、実家に、母や祖母に

東スポやら週間プロレス、あとファンでいてくれる奴らがくれてる写真を送って

祖母も喜んでるという電話を母から貰うが

こうやって目の前で

笑ってる試合の感想を楽しそうに、

話してる母を見ると

マジで嬉しいわ。

家族皆で一緒に暮らした思い出とかあんまないけど

親には本当にいつも感想だ。

産んでくれてありがとう。

その言葉に限る。

自由に活きさせてくれてありがとう。

本当に感想だ。

さぁ、

今日という日が終われば今度は四国ツアー。

また高橋ななえと闘える、親分とタッグ組んで貰える。

四国、

初めて行く地方だが今から行くのが楽しみだぜ。

今日は活きた、母と共に。

明日も活きる。

打倒高橋ななえ!親分、次は役に立ってみせます!

以上。

今日は母をちゃんと祝えたし、姉さんの優しさをリアルタイムで感じれた(笑)、最高なプライベートタイムだったぜ!なう。