VF-31J、VF-0S制作

前回UPの制作記はここまででした。コクピット内は空っぽでした。

後組可したコクピット&ハヤテ君を塗装して乗せて、

軽く墨入れ。

フォールドクォーツ部はクリアーレッドを吹いて赤くしました。

足は限界めいっぱいまで広げてます。

パネルラインのモールドが際立つ様にグラデーション塗装してます。

ネームプレート付けて完成です。

塗り分けが激しい機体ですので   ウォッシングや煤汚しをすると「うるさいかな？」と思いやってません。

左手のマニュピレーターの指の表情がお気に入りです。ロボット形態ではないガウォークに人らしい表現をつけられる唯一のポイントですからね。

VF-0S前回UPはここまででした。

軽く黒立ち上げしたグラデーション塗装のみです。

上の写真と同一塗装状態のキットです。

(後ろに自身作成のYwingが写ってますです。)

約３ヶ月後に

墨入れとウォッシングを実施。

墨入れとウォッシングだけではまだ迫力にかけますね。特に脚部前面は凹凸が少なく立体映えしない。

脚部関節の隙間、ダクト、足バーニア周り、奥まって暗くなる箇所などにガンガンスモークを入れて見ました。(やりすぎたら消せばいいをだから。)

スモークで迫力が増したと思います。

次に

展示会用にフォトショップでネームプレートを作成。

VF-0Sは各所に極太のブラックラインが入っているからか？これだけスモーキングをしても調和して「うるさい感」や「違和感」があまり無いと感じますが。(ここは人により好みがわかれるとこですかね。)