30年後の総理大臣のブログ

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SNSをやめて判った事

 7月22日、頸椎を痛めて右手が使えず、
パソコンのキイが叩けず、治療に専念するため、
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を一切やめ、
リハビリに専念してから、60日がたった。
その結果、返信や”いいね!”、”ペタ”そしてコメントなどが
気になったりせず、インターネットにかじり付くこともなくなり、
マイペースで快適な暮らしが帰ってきた。
気持ちにゆとりが出て、何かに追われるような妙な感覚もなくなった。

 

SNS自体を批判するつもりは全くないが、
使い方を誤ると生活が乱れることは周知の通りである。
主な投稿者は1割程度の特定の人たちと云われており、
その中の大半は自己PRというよりは、全然、世事に
関係のない単なる自慢話に付き合わされていた自分に気が付いた。

 

誰が、どこに行こうと、何を食べようと、何をしようと、
見る側にとっては時間の無駄でしかない。
会話といっても内々の仲間同士の単純なものが多い。
”いいネ”の半分は”いやネ”があるらしい。

 

会話の基本はやはり「フェース・ツー・フェース」であり、
人間同士が顔を突き合わせて話すのが一番だ。
SNSから離れた世界は何と新鮮でSNSにはない多くの情報が
満載している事だろう!それに気づいたことが嬉しい・・

、一度はSNSにはまってやめたことは、
対話を通じた暮らしの潤いを再考する良い機会にもなり
人間らしい生活を取り戻した感じだ。

 

仕事上やむを得ずこれからもSNSを活用することに成るが、
必要な事項だけを選択し下世話なタレントのスキャンダルや
知人の自慢話などは無視し自分なりのSNSの利用をしてみたい。

60日間SNSから離れていたが生活に何の支障もなく、
優雅な気持ちになることが判ったのがリハビリ中の大収穫であった。

 

ブログ・・やすみます(ノ_-。)

頸椎椎間孔狭窄症
(けいついついかんこうきょうさくしょう)

 

以前より痛めていた右肩痛がひどくなり、
救急で病院へ行き、MRIなど幾つかの
検査の結果”頸椎椎間孔狭窄症”と判明。

激痛で右手でパソコンのキイも叩けない
マウスも持てない状態です。(ノω・、)

医師先生の勧めもあり手術はせず、
飲薬とリハビリで当分治療することになった。

 

様子を見に来た孫娘がいうには
「YOSHIKI・ヨシキ」は海外で手術したよ!
・・らしい。

 

私はしばらくブログ投稿を断念いたします。

(ペタもコメントも失礼いたします)

8月盆明けには再開できるよう
リハビリに専念いたします。
チョキ

その節は宜しくお願いいたします。

 

 

 

日本製品の「驚異的な品質」を
目の当たりにした!
「これは奇跡」
=中国報道
 
中国人旅行客が日本製品を買い求め、中国帰国後も
越境ECを利用して日本製品を買い続けるのは、
ひとえに日本製品の品質が高いためだ。
事実、多くの中国人旅行客の多くが「日本製品を
購入するのは高品質だから」と評価する。
 
 
 この「高品質」という言葉には、
「使いやすい」という意味のほか、
「耐久性が高く、壊れにくい」と
いう意味も含まれていると言えよう。
この「日本製品の耐久性の高さ」を裏付けるものが
日本のネット上で注目を集め、中国ネット上に
転載されたことで改めて中国人ネットユーザーたちから
感嘆の声があがった。
 
中国メディアの「今日頭条はこのほど、
日本のtwitter ツイッターユーザーが、少なくとも
第2次世界大戦前に生産されたと見られる
電池が発見されたとつぶやき、その電池には
現在も電力が残っていたことを伝え、
「さすが日本製品」、「日本製品は凄すぎる」と伝えた。
 
 記事は、ツイッターユーザーが紹介した電池の
写真を転載したうえで、「100年以上も前の電池である
可能性もあるが、一部から第2次世界大戦前に
生産された電池であるという指摘もあった」と紹介。
確かに写真を見る限りはかなり
古い電池であることには間違いない。
 
 続けて、「かなり長い間、放置されていたにも関わらず、
放電しておらず、電池内部からの液漏れも
見られなかったというのは驚異的」であると主張。
さらに、「日本製品の品質の高さは否定できない」としたうえで、
生産された時期が100年以上も前か、あるいは
第2次世界大戦前なのかに関わらず、
「今でも使用できる電力が保持されていたのは奇跡である」
と指摘した。 凄すぎ・ニッポン!!