何かとストレス多い現代社会ですね。
その真っ只中に入ってしまい、適応障害からうつ病を発症したおいらです...
うつ病では殆どの方が出る症状、またストレスが高じただけでも起こるのが不眠症です。
ツラいっすよ
そこでお世話になるのが、睡眠薬、というか最初は睡眠導入剤と呼ばれる薬です。
効かないからといって、大量に飲んではいけませんよ。
頭痛や吐き気などの副作用が待っています。
今は、坑精神薬の処方が厳しくなっているので、死亡するような大量の処方は出来ませんけれどね。
ところで、あるアメリカの医学博士が、若くて健康な男性の尿の中から、睡眠薬の成分を抽出することに成功しています。
博士は約5トンもの大量の尿から、10万分の3グラムという、ごく微量の特殊物質を取り出し、動物実験を試みました。
それによると、ウサギの脳にその特殊物質を、体重1kgあたり2億分のグラム、どんな量なのでしょうか?、とりあえず注射したところ、ウサギの睡眠時間が50%も伸びたそうです。
この物質は理想の睡眠薬といわれ、日本でも開発中、終わった?といわれてますが、詳細は極秘中の極秘なので不明です。