出演者(敬称略)&演題は以下の通り
《》は色物さん。
【昼の部】
開口一番 前座「落語」
春風亭 吉好『桃太郎』
※初めて拝見した前座さん。柳好師匠のお弟子さんでしょうかね?
「落語」
春風亭 笑松『ぞろぞろ』
※好きな噺です。久々に聞けて満足
《ギタレレ漫談》
ぴ ろ き
※新しいネタを聴けました。
「落語」
春風亭 鯉枝『不動産』
「落語」
春風亭 柳太郎『目黒のさんま』
※鯉枝さんが新作だから古典が聴けるかなぁと思っていました
ビンゴ~
《漫才》
ナ イ ツ
※待ってました
いや~ご無沙汰でしたねぇ
最近、あまり寄席に出られなくなったので寂しいです
でも、何だか笑いがレベルアップしていたような…。抱腹絶倒でした
「講談」
神田 紅『お富与三郎‐出会い‐』
※ここで若人が、ごそっと退場。やっぱりナイツだけが目当てでしたか…。
「落語」
桂 竹丸
《紙切り》
林家 今丸『舞妓/※相合い傘/※石川遼/※雷門/※帆掛け船(宝船)/似顔』
◎※は客注です。
「落語」
桂 小南治『饅頭こわい』
※大汗かきながらの熱演でした。
「落語」
三笑亭 笑三『異母兄妹』
※笑三師匠が高座を下りようとしたらお客様が何かを高座に置いていかれました。笑三師匠は、そのまま高座を下りられました。本来なら前座さんが高座返しの時に持っていけば良いのに何故かそのまま放置。気にはなっていたようなんですが、どうすれば良いのか分からなかったようで…ですが、放置状態は相手のお客様にも失礼な気が…。
《三味線漫談》
玉川 スミ
※90歳、バリバリ現役でいらっしゃいます
ちょっと腰の痛みが復活してしまったようで…お大事にして下さい。
「落語」
笑福亭 鶴光『紀州』
※最初『荒茶』かと思いましたわ…。それにしても時折、早口で何をしゃべっているのか分からなくなるような気がするのは…私だけ?
~お仲入り~
「落語」
桂 文月『転失気』
※私の隣に小学生の可愛らしい女の子が二人座りました。やっぱり子供にも分かり良い噺。
《奇術》
北見 伸&スティファニー
魔女:小泉ポロン
※ポロンさんの霊の世界イリュージョンは、やっぱり不思議です。
「落語」
桂 歌若『牛ほめ』
※何気に好きな津軽弁講座の後、本題に。隣の女の子達も笑顔になりました
「落語」
三遊亭 遊三『親子酒』
※最初『ぱ』かと思い撃沈……が、すぐに違うと分かり覚醒(笑)
《曲芸》
ボンボンブラザーズ
(昼の部主任)「落語」
桂 米丸『スリル』
※初めて聴いた噺。吹き矢(針)を覚えた夫婦が織り成すドタバタ劇です。
【夜の部】
開口一番 前座「落語」
春風亭 昇々『たらちね』
「落語」
三遊亭 遊史郎『真田小僧』
※おや
浅い位置に登場。遊史郎さんの真田小僧、やっぱり好きだなぁ
《紙切り》
林家 花『舞妓/※宝船/神輿/歌丸師匠/似顔』
◎※は客注。
「落語」
古今亭 寿輔『釣りの酒(上)』
※喉の調子が悪いと、高座に湯飲みが…。本題に入ってすぐ、突然に師匠の咳が止まらなくなり噺の途中で退場。ありゃま…。
「落語」
桂 夏丸『釣りの酒(下)』
※「寿輔師匠に続きをやれと言われたので…」と、懸命に思い出しながらの高座。かなり珍しい出来事でした。
《相撲漫談》
一 矢
「落語」
桂 伸乃介『長短』
※私にとって、師匠のでは一番好きな噺です。
「落語」
三遊亭 小圓右『肥がめ』
※師匠のでは初めて聴いた…かも。何だか新鮮(笑)『新聞』でなく『ワラ』が出てきました。
《漫才》
新山 ひでや・やすこ『夫婦川柳』
※新ネタでしょうか?
「落語(漫談)」
桂 圓枝
~お仲入り~
「落語」
三遊亭 圓馬『道具屋』
※師匠の与太郎さんは、何でこんなに愛嬌があるんでしょうかねぇ(笑)
《奇術》
北見 マキ
※コインを使ったマジックでは隣の人が「えー
何で~?」と、しきりに感心していました。確かに不思議ですわね
「落語」
三遊亭 左遊『ヤブ医者』
※初めて聴いた噺。題名の通りの内容です…あまり良く覚えてないのですが
「落語」
三笑亭 夢花『胴斬り』
※侍に無礼討ちされた男の上半身は湯屋の番台に、下半身は蒟蒻屋でコンニャクを足で踏んで製造する仕事についた…という何とも奇想天外というか、摩訶不思議な噺でした。
《楽器漫謡》
東京ボーイズ『謎かけ問答/中ノ島ブルース』
※出てきて最初に歌う場面「天気が良ければ晴れだろう~♪」で、いきなり「さようなら~」と歌われました。…え?今出てきたばっかりなのに終わり?
「落語」
桂 伸治『幇間腹』
※待ってました
やっぱり幇間腹は師匠のが一番好きだなぁ
《曲独楽》
やなぎ 南玉
※ちょっと短めでした。
(夜の部主任)「落語」
三遊亭 圓雀『狸賽』
※「ちょうどこの位の混み具合が…」といういつものマクラをふって本題に。狸札かと思いきや、サイコロの方でした。師匠の狸は可愛らしくて愛嬌があるから好きなんです
《》は色物さん。
【昼の部】
開口一番 前座「落語」
春風亭 吉好『桃太郎』
※初めて拝見した前座さん。柳好師匠のお弟子さんでしょうかね?
「落語」
春風亭 笑松『ぞろぞろ』
※好きな噺です。久々に聞けて満足

《ギタレレ漫談》
ぴ ろ き
※新しいネタを聴けました。
「落語」
春風亭 鯉枝『不動産』
「落語」
春風亭 柳太郎『目黒のさんま』
※鯉枝さんが新作だから古典が聴けるかなぁと思っていました


《漫才》
ナ イ ツ
※待ってました




「講談」
神田 紅『お富与三郎‐出会い‐』
※ここで若人が、ごそっと退場。やっぱりナイツだけが目当てでしたか…。
「落語」
桂 竹丸
《紙切り》
林家 今丸『舞妓/※相合い傘/※石川遼/※雷門/※帆掛け船(宝船)/似顔』
◎※は客注です。
「落語」
桂 小南治『饅頭こわい』
※大汗かきながらの熱演でした。
「落語」
三笑亭 笑三『異母兄妹』
※笑三師匠が高座を下りようとしたらお客様が何かを高座に置いていかれました。笑三師匠は、そのまま高座を下りられました。本来なら前座さんが高座返しの時に持っていけば良いのに何故かそのまま放置。気にはなっていたようなんですが、どうすれば良いのか分からなかったようで…ですが、放置状態は相手のお客様にも失礼な気が…。
《三味線漫談》
玉川 スミ
※90歳、バリバリ現役でいらっしゃいます

「落語」
笑福亭 鶴光『紀州』
※最初『荒茶』かと思いましたわ…。それにしても時折、早口で何をしゃべっているのか分からなくなるような気がするのは…私だけ?
~お仲入り~
「落語」
桂 文月『転失気』
※私の隣に小学生の可愛らしい女の子が二人座りました。やっぱり子供にも分かり良い噺。
《奇術》
北見 伸&スティファニー
魔女:小泉ポロン
※ポロンさんの霊の世界イリュージョンは、やっぱり不思議です。
「落語」
桂 歌若『牛ほめ』
※何気に好きな津軽弁講座の後、本題に。隣の女の子達も笑顔になりました

「落語」
三遊亭 遊三『親子酒』
※最初『ぱ』かと思い撃沈……が、すぐに違うと分かり覚醒(笑)
《曲芸》
ボンボンブラザーズ
(昼の部主任)「落語」
桂 米丸『スリル』
※初めて聴いた噺。吹き矢(針)を覚えた夫婦が織り成すドタバタ劇です。
【夜の部】
開口一番 前座「落語」
春風亭 昇々『たらちね』
「落語」
三遊亭 遊史郎『真田小僧』
※おや


《紙切り》
林家 花『舞妓/※宝船/神輿/歌丸師匠/似顔』
◎※は客注。
「落語」
古今亭 寿輔『釣りの酒(上)』
※喉の調子が悪いと、高座に湯飲みが…。本題に入ってすぐ、突然に師匠の咳が止まらなくなり噺の途中で退場。ありゃま…。
「落語」
桂 夏丸『釣りの酒(下)』
※「寿輔師匠に続きをやれと言われたので…」と、懸命に思い出しながらの高座。かなり珍しい出来事でした。
《相撲漫談》
一 矢
「落語」
桂 伸乃介『長短』
※私にとって、師匠のでは一番好きな噺です。
「落語」
三遊亭 小圓右『肥がめ』
※師匠のでは初めて聴いた…かも。何だか新鮮(笑)『新聞』でなく『ワラ』が出てきました。
《漫才》
新山 ひでや・やすこ『夫婦川柳』
※新ネタでしょうか?
「落語(漫談)」
桂 圓枝
~お仲入り~
「落語」
三遊亭 圓馬『道具屋』
※師匠の与太郎さんは、何でこんなに愛嬌があるんでしょうかねぇ(笑)
《奇術》
北見 マキ
※コインを使ったマジックでは隣の人が「えー


「落語」
三遊亭 左遊『ヤブ医者』
※初めて聴いた噺。題名の通りの内容です…あまり良く覚えてないのですが

「落語」
三笑亭 夢花『胴斬り』
※侍に無礼討ちされた男の上半身は湯屋の番台に、下半身は蒟蒻屋でコンニャクを足で踏んで製造する仕事についた…という何とも奇想天外というか、摩訶不思議な噺でした。
《楽器漫謡》
東京ボーイズ『謎かけ問答/中ノ島ブルース』
※出てきて最初に歌う場面「天気が良ければ晴れだろう~♪」で、いきなり「さようなら~」と歌われました。…え?今出てきたばっかりなのに終わり?
「落語」
桂 伸治『幇間腹』
※待ってました


《曲独楽》
やなぎ 南玉
※ちょっと短めでした。
(夜の部主任)「落語」
三遊亭 圓雀『狸賽』
※「ちょうどこの位の混み具合が…」といういつものマクラをふって本題に。狸札かと思いきや、サイコロの方でした。師匠の狸は可愛らしくて愛嬌があるから好きなんです
