ゼブコのオメガがキタ――(゚∀゚)――!!
オメガZ02が届きました!!
Z02ってネーミングがまた、スピンキャストのクセに(愛情表現)、ベイトの最新機種っぽい雰囲気で、ぶっちゃけアホっぽくてイイっしょ(笑)
いや~、さすがに安いGOLD11とは出来が違うね~!
スペック的にはこんな感じ↓(画像含めハローウェブより転載)
■6ステンレスボールベアリング+1ローラーベアリング
■3Xポジティブラインピックアップシステム
■3.4:1 オールブラスギア
■コンティニュアス・アンチリバース(IAR)
■左右両用ハンドル
■ダイキャストアルミボディ・リールフット
■航空機用アルミ製カバー
■クイックチェンジ・スペアスプール付き
ラインキャパシティ:4LB/115yd
自重:286g
なんか良くワカンネー項目もあるね。
航空機用アルミ製カバーとか。
これね、超分厚いアルミで、正直「オマエの所為で重くなってんだろうがよ」という感じです(笑)
ちなみに小さいGOLD11は155gです。
でも、このオメガの重量感がクセになりそう^m^
アライくんリールや、GOLD11と違って、この航空機なんちゃらのカップはネジ式(つげ義春ではないです)になってるんだけど、ネジの具合は意外と加工精度高いね。
GOLD11のいい加減な作りからすると、別次元です。
あと、俺の大好きなIARだし♪
でも、GOLD11もなんとIARみたいな感じなんだわ!
つっても、ベイトやスピニングのIARとは違う感じ。
俺が知ってるIARは、IARが出てきた頃のシマノだかの広告に構造が出てたんだけど、GOLD11は明らかにそれじゃない。
なんか車のミッションの斜めのギアみたいなのが、逆回転させると軸ごと後ろに動いて壁に当たって止まるという、、、まぁ口じゃ説明できない方式で、、、これはこれで良く考えて作ってあるな~という感じ。
オメガはまだバラしてないので、どんな構造になってるのか不明(笑)
とにかく、スピンキャストでは他に大アライくらいしかないようなハイスペックで、現地だと1万円余裕で切ってるんだよね。
大アライは確かステンレスピックアップピンで、PEだと削れるしね(^_^;)
見た目もレトロな形と、フルメタルな半端現代っ子な感じが融合してて個人的に好きだったのでポチっちゃったワケです^m^
んで、早速ライン巻き巻き。
最初から6lbラインが巻いてあったので、それを下糸にしちゃう。
3lbラインを100m巻くので、、、
6lbラインを、3lb100m分になるように引き出して、、、
さて、こういう時、みなさんどうやって長さ計ります?
俺はコツを知ってます!
「ザ・目分量」
ダイソーみたいに書いてみたけど、ようは「大体このくらいかな?」って感覚のみでイっちゃいます(笑)
で糸を無事巻き終え、唯一の心配事が。。。
ゼブコってスピンキャストなのに、カルカッタみたいにロープロなんですよね。
で、このリールをつけたいロッドは、アライくんリール用の管釣りロッドなんです。
アライくんリールはビックリするくらい腰高に出来てて、このロッドと組み合わせる事でいい感じの握り具合になるんだけど、ゼブコだとこの沈んだシートに入らないんじゃないかって。。。
アライくんロッドみたいに、フジグリップのツメで留める方式って、意外と入らないリール多いんだよね。
実際、GOLDでギリギリだったんで、オメガはかなり心配でしたが、、、
案の定、普通には入りませんでした(;´Д`)
でも、カップを外した状態で装着し、後からカップをはめてなんとかセット完了(^_^;)
これ、カップ当たってんべ?
と思ったでしょ?
ウン、当たってるよ。
カップの縁にギザギザのデザイン彫りがあるんで、そこでシートの留め具をゴリゴリ言わせながらの装着です(笑)
まぁ、付けたり外したりしてカップでゴリゴリやってれば、そのうちイイ感じで削れてスムーズになるっしょ♪
そうそう!
管釣りで重要な、ドラグの調整範囲も広くてイイっす。
GOLD11は、キャスト時の引っかかりを減らすためにたまに水に塗らしながら釣りしてたら、そのうちドラグが最弱でも強すぎる感じになっちゃって、それで昨日ラインブレイクしたんだけど、オメガはどうかな?
ちなみにGOLD11は、ドラグの紙スペーサーみたいなのが水吸って膨張したみたいで、オイルさしても何してもドラグが強すぎるので、スペーサー思い切って外したら、管釣りには丁度イイ調整範囲になりました^m^
さてさて、次回からはスピニング持って行かないで、ゼブコ二刀流で行きますかね♪
イイね~、このアホっぽいタックルで管釣り^m^♪
バンドの激務が一段落したら、スグさま釣り行きたいっす~!!(笑)
Z02ってネーミングがまた、スピンキャストのクセに(愛情表現)、ベイトの最新機種っぽい雰囲気で、ぶっちゃけアホっぽくてイイっしょ(笑)
いや~、さすがに安いGOLD11とは出来が違うね~!
スペック的にはこんな感じ↓(画像含めハローウェブより転載)
■6ステンレスボールベアリング+1ローラーベアリング
■3Xポジティブラインピックアップシステム
■3.4:1 オールブラスギア
■コンティニュアス・アンチリバース(IAR)
■左右両用ハンドル
■ダイキャストアルミボディ・リールフット
■航空機用アルミ製カバー
■クイックチェンジ・スペアスプール付き
ラインキャパシティ:4LB/115yd
自重:286g
なんか良くワカンネー項目もあるね。
航空機用アルミ製カバーとか。
これね、超分厚いアルミで、正直「オマエの所為で重くなってんだろうがよ」という感じです(笑)
ちなみに小さいGOLD11は155gです。
でも、このオメガの重量感がクセになりそう^m^
アライくんリールや、GOLD11と違って、この航空機なんちゃらのカップはネジ式(つげ義春ではないです)になってるんだけど、ネジの具合は意外と加工精度高いね。
GOLD11のいい加減な作りからすると、別次元です。
あと、俺の大好きなIARだし♪
でも、GOLD11もなんとIARみたいな感じなんだわ!
つっても、ベイトやスピニングのIARとは違う感じ。
俺が知ってるIARは、IARが出てきた頃のシマノだかの広告に構造が出てたんだけど、GOLD11は明らかにそれじゃない。
なんか車のミッションの斜めのギアみたいなのが、逆回転させると軸ごと後ろに動いて壁に当たって止まるという、、、まぁ口じゃ説明できない方式で、、、これはこれで良く考えて作ってあるな~という感じ。
オメガはまだバラしてないので、どんな構造になってるのか不明(笑)
とにかく、スピンキャストでは他に大アライくらいしかないようなハイスペックで、現地だと1万円余裕で切ってるんだよね。
大アライは確かステンレスピックアップピンで、PEだと削れるしね(^_^;)
見た目もレトロな形と、フルメタルな半端現代っ子な感じが融合してて個人的に好きだったのでポチっちゃったワケです^m^
んで、早速ライン巻き巻き。
最初から6lbラインが巻いてあったので、それを下糸にしちゃう。
3lbラインを100m巻くので、、、
6lbラインを、3lb100m分になるように引き出して、、、
さて、こういう時、みなさんどうやって長さ計ります?
俺はコツを知ってます!
「ザ・目分量」
ダイソーみたいに書いてみたけど、ようは「大体このくらいかな?」って感覚のみでイっちゃいます(笑)
で糸を無事巻き終え、唯一の心配事が。。。
ゼブコってスピンキャストなのに、カルカッタみたいにロープロなんですよね。
で、このリールをつけたいロッドは、アライくんリール用の管釣りロッドなんです。
アライくんリールはビックリするくらい腰高に出来てて、このロッドと組み合わせる事でいい感じの握り具合になるんだけど、ゼブコだとこの沈んだシートに入らないんじゃないかって。。。
アライくんロッドみたいに、フジグリップのツメで留める方式って、意外と入らないリール多いんだよね。
実際、GOLDでギリギリだったんで、オメガはかなり心配でしたが、、、
案の定、普通には入りませんでした(;´Д`)
でも、カップを外した状態で装着し、後からカップをはめてなんとかセット完了(^_^;)
これ、カップ当たってんべ?
と思ったでしょ?
ウン、当たってるよ。
カップの縁にギザギザのデザイン彫りがあるんで、そこでシートの留め具をゴリゴリ言わせながらの装着です(笑)
まぁ、付けたり外したりしてカップでゴリゴリやってれば、そのうちイイ感じで削れてスムーズになるっしょ♪
そうそう!
管釣りで重要な、ドラグの調整範囲も広くてイイっす。
GOLD11は、キャスト時の引っかかりを減らすためにたまに水に塗らしながら釣りしてたら、そのうちドラグが最弱でも強すぎる感じになっちゃって、それで昨日ラインブレイクしたんだけど、オメガはどうかな?
ちなみにGOLD11は、ドラグの紙スペーサーみたいなのが水吸って膨張したみたいで、オイルさしても何してもドラグが強すぎるので、スペーサー思い切って外したら、管釣りには丁度イイ調整範囲になりました^m^
さてさて、次回からはスピニング持って行かないで、ゼブコ二刀流で行きますかね♪
イイね~、このアホっぽいタックルで管釣り^m^♪
バンドの激務が一段落したら、スグさま釣り行きたいっす~!!(笑)