似合うメガネに出会えるメガネサロンmyamya代表宮キヌヨです。
昨日のお客様「初めてそんな話聞きました~」と何度もおっしゃって下さったのは、40代後半の女性の方でした。皆様、40代にはいるとおそるおそる覚悟しつつもなかなか向き合えないのが「シニアアイ」(=老眼)ですね。私はシニアアイというよりキャリアアイ、そしてキャリア世代のメガネですからレンズはキャリアレンズと分類しています。
近くを見るという作業は携帯にパソコン、世代を超えて「疲れる」「眼精疲労」という悩みがあるので、近く専用のメガネ=老眼鏡という見方はもう古いのです。10代から近く用のメガネをかけてもいいのです。
40代後半に多く見られるのが「私はまだ老眼じゃない!!」と踏ん張っているケース。
それでは眼の疲れを我慢しているだけ。眼は悲鳴を上げているのに・・・。
夜に携帯が見づらかったり、夜の運転が怖くなったり、何か今までと違う眼の症状があるはずです。
40歳は眼との新しいライフスタイルのスタートの大切な年齢です。これからのライフスタイルを快適にするためのメガネの基準を作る年代なのです。
「視る」ということに悩みがなくなりさらにはメガネで5歳若く魅えることができます![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
40歳からのキャリアレンズにはたくさん種類がありますから、今必要なメガネ、今後必要になるであろうメガネを体験しておくことが失敗しないメガネの買い方です。おそらく現代の40代のメガネは老眼鏡にしてしまうとライフスタイルはまだ満たされないと思います。必要な視野に合ったレンズをセレクトしましょう。
勝間和代さん も使い分けていらっしゃいましたよ!
Produced by HOYAメガネショップミヤ
昨日のお客様「初めてそんな話聞きました~」と何度もおっしゃって下さったのは、40代後半の女性の方でした。皆様、40代にはいるとおそるおそる覚悟しつつもなかなか向き合えないのが「シニアアイ」(=老眼)ですね。私はシニアアイというよりキャリアアイ、そしてキャリア世代のメガネですからレンズはキャリアレンズと分類しています。
近くを見るという作業は携帯にパソコン、世代を超えて「疲れる」「眼精疲労」という悩みがあるので、近く専用のメガネ=老眼鏡という見方はもう古いのです。10代から近く用のメガネをかけてもいいのです。
40代後半に多く見られるのが「私はまだ老眼じゃない!!」と踏ん張っているケース。
それでは眼の疲れを我慢しているだけ。眼は悲鳴を上げているのに・・・。
夜に携帯が見づらかったり、夜の運転が怖くなったり、何か今までと違う眼の症状があるはずです。
40歳は眼との新しいライフスタイルのスタートの大切な年齢です。これからのライフスタイルを快適にするためのメガネの基準を作る年代なのです。
「視る」ということに悩みがなくなりさらにはメガネで5歳若く魅えることができます
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
40歳からのキャリアレンズにはたくさん種類がありますから、今必要なメガネ、今後必要になるであろうメガネを体験しておくことが失敗しないメガネの買い方です。おそらく現代の40代のメガネは老眼鏡にしてしまうとライフスタイルはまだ満たされないと思います。必要な視野に合ったレンズをセレクトしましょう。
勝間和代さん も使い分けていらっしゃいましたよ!
![今日からメガネ美人☆「素顔より明るくなれる」メガネサロンmyamya-120107_111653.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120108/11/yasashiimeganeya/a5/bd/j/t02200293_0480064011722699883.jpg?caw=800)
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