国産の赤身のお肉を屋焼いて飯にのっけた、グリル肉丼(名前はまだ無い。) | 20年3月までの野郎飯・前サイト(記事置き場)

20年3月までの野郎飯・前サイト(記事置き場)

2020年4月1日より野郎飯は、こちらのサイトで新たに運営を行ってまいります。https://yaromeshi.com/

ステーキ丼とはまた違う。
牛のたたき丼とも違う。
旨い肉と旨い米を、丁度良いたれで頂く
肉丼を作ってみました。


■材料
・牛赤身ブロック(食べたいだけ)
・ご飯(食べたいだけ)
・エシャロット(適量)
・赤ワイン(適量)
・バルサミコ酢(適量)
・バター(コクだしに少々)
・塩(少々)
・葱(適量)
・牛脂(少々)


■作り方
1.常温にした肉に塩を軽くふって、フライパンの上に牛脂を入れてから強火で全面焼き色をつけてから、魚焼きグリルに入れて、丁度よい感じになるまで焼き、放置する。


2.フライパンに刻んだエシャロットを入れて炒めたら、赤ワインとバルサミコ酢を投入して煮詰め、バターを加えてコクを出し、旨味は塩で調節。


3.ご飯の上に、ソースをかるくかけたのち、切り付けた肉と葱、最後に再度ソースをかけて完成。


欲しけりゃ、ホースラディッシュや山葵をつけてもいいけど、
このままがつがついってほしい。