戻り鰹のたたきをジェノベーゼ風マリネにしてみた。 | 20年3月までの野郎飯・前サイト(記事置き場)

20年3月までの野郎飯・前サイト(記事置き場)

2020年4月1日より野郎飯は、こちらのサイトで新たに運営を行ってまいります。https://yaromeshi.com/

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散々食べてる鰹のタタキ。
これ、どうにか新しい味わいにできないものか?
っていうのが、発想のきっかけ。

■材料
・鰹(焼いてあるやつがあったら、それを使ってもい。食べたいだけ)
・玉葱(食べたいだけ)
・トマト(食べたいだけ)
・万能葱(食べたいだけ)
・ワインビネガー(ソース用)
・バルサミコ酢(数滴)
・パルミジャーノレッジャーノ(適量)
・岩塩(少しだけ)
・ジェノベーゼソース(市販のものでもいい。適量)
・黒胡椒(適量)

■作り方
1.鰹をタタキにしたものを、ブツ切りにしておく。

2.玉葱は薄く切って水にさらしておく。トマトも薄く切っておく。

3.ジェノベーゼソース2:ワインビネガー1+バルサミコ酢を数的+味を見て岩塩とパルミジャーノレッジャーノを追加、しっかり混ぜてソースを作っておく。

4.ぶつ切りの鰹と、水気を切ったタマネギをソースでしっかり合えて、10分くらい馴染ませておく。

5.薄切りのトマトと一緒に盛りつけて、刻んだ万能葱と黒胡椒を適当に振って完成。

案外、こういうやり方もアリっちゃあ、ありみたいです。