前記事からまた放置しているうちに2人目ベビ待ちをスタートしました。
そろそろ凍結してある卵チャンをお迎えしたいなと何度が考えたけど、
いろいろと考えすぎて一歩が踏み出せず・・・。
ひとりで考えても答えは出ないし、
旦那に相談しないと出来ないことだから、
2人目のことで思っていることを相談すると、
そろそろお迎えしてみようか、と返答がありました。
相談したのがリセット直後。
治療をスタートするにはちょうどいい。
それならばと予約の電話を入れ、凍結胚を戻したいことを伝えました。
5/12、リセット6日目に病院へ
この日は話しだけで終了。
お久しぶりです、と副院長に声をかけられ、
少し緊張していたのがほぐれました
5/19、内診。
卵胞がまだ小さいくて、12mmと9mm。
採血
5/21、オリモノ多め。
5/22、卵胞再チェック。
卵胞が19mmまで育っていたため、
採血とプレグニール筋注5000単位をして終了。
娘の時もSEET法で融解胚移植をしたけど、
今回も娘の時同様、SEET法ですることになりました。
娘の時=融解胚移植をしたのが5月。
そして2人目ベビ待ちスタート&融解胚移植も5月。
一歩踏み出す時期というか、そうゆうタイミングだったのかも。
奇跡が起こることを祈りながら過ごそうと思います。