【 OLYMPUS PEN E-PL6】
旅ブログに戻りまして、
『匠の宿 深山桜庵』さんでのディナー
食前酒と“口取り八寸”と“造里”
目にも楽しいお料理の数々。
旬のお魚は鱧だったり、炙り鳥賊だったり~
この時点で美味しすぎ~
ぱくっと食べるのは簡単だけど、
もう少し目で楽しみた~いと思いながら
ゆっくりと美味しくいただきました
野菜も魚も美味しい~
“温物”では、蓮根饅頭です。
もちもちしていて、あんのとろみが
また絶妙なバランスだったよ~
“焼き物”では飛騨と言えば
『飛騨牛でしょ!』
テーブル目の前で炭火でジュージューと
焼きますよ~ん
焼き上がりを食べると口の中で溶けた~
飛騨牛それだけでも十分だと思ってけど
“台の物”お料理で
『飛騨牛すき焼き風鍋』も出て来た~
“追肴”では太刀魚の南蛮漬。
淡白でさっぱり。
お肉の後に丁度いい
“食事”では、ここでも牛さん。
牛飯になります
最後のデザートでは、
一口サイズで色とりどり
ブリュレやわらび餅
爽やかフルーツ~
…と言うわけで、素敵なお宿のディナーは
お料理も素敵だった~。
てかね、お腹キンキンで息するのもしんどい状態に。
でも、とてもとても美味しく、
写真の撮りがいもあるお料理だったよ。
テーブルフォト、なかなか難しいけどね~
上手く撮れんわー。
そのへ続くよん
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