今日も激寒…
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季節感を大事にする男、やま山田です。
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出来れば年内は…、最低でも11月中は…
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コートを着ないで出勤
(￣_￣ i)
ってのがやま山田の「男のこだわり」なのですが…
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もはや「やせ我慢」と化しつつある今日この頃、「男のこだわり」も近年次々と崩壊↓↓↓しておりますし…
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http://ameblo.jp/yamayamada001/entry-11093086354.html
…考え直した方が良いかもね
そんなこんな、身も心もうすら寒い今日この頃ではありますが
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「津軽海峡を渡る旅」第2弾、レッツラゴ～
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雪のチラつく弘前城公園から、ホテル(もちろんドーミーイン
)に戻ったやま山田。
一旦、大浴場にドボンと浸かって、マッサージ20分コースで肩こりをほぐしてもらってから、晩飯を喰らうべく街に突撃であります
。
そうです
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熊本の時↓↓↓と～
、
http://ameblo.jp/yamayamada001/entry-11087299605.html
富山の時↓↓↓にも書きましたが～。
http://ameblo.jp/yamayamada001/entry-10917490219.html
やま山田の鉄則
地方都市ではあまり深く考えずに
フラリと入った居酒屋でも充分過ぎるほど満足
(°∀°)b
今回は、外から見るとこじゃれた洋風居酒屋みたいな感じなのに～。
何故か靴を脱いで上がり込み～。
中に入ると、割烹着を着た「ママさん」が料理に腕をふるっているという不思議な店
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「西海岸」さんであります～
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カレイの煮付けに、イカゴロ焼きが旨過ぎて大はしゃぎのやま山田＆妻
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ニシンも旨かったし、茄子のシソ巻きも旨かった～
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あまりの旨さに、当然の喰い過ぎ＆飲み過ぎ
ヽ((◎д◎ ))ゝ
ドーミーインに泊まっているのに、「夜鳴きそば」を喰わずにバタンQでありました
。
＊ドーミーインの夜鳴きそばが良く分からない方は↓↓↓コチラへどうぞ
。
http://www.hotespa.net/dormyinn/information/noodle/
翌、11月24日土曜日。
いよいよ津軽海峡を渡るべく～。
弘前から新青森駅経由で、青森フェリーターミナルに突撃～。
10：00出航の「ブルードルフィン」に乗り込みます。
http://www.tsugarukaikyo.co.jp/ferry/blue_dolphin/
奮発して乗った「スイート客室」
モーレツ快適～
(￣▽+￣*)
コチラ↓↓↓大はしゃぎのやま山田の図。
外甲板にも出てみましたが、あまりの寒さに一瞬で退散…。
3時間40分の船旅でしたが、折角なので部屋のベッドで昼寝もしてきましたよ～。
ついでに折角なので部屋のトイレで…
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初日の函館観光、先ずは定番のコチラ↓↓↓から
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五稜郭と言えば、星型の城閣で有名ですが。
当たり前ですが、五稜郭公園に入ってしまうと、
その星型を見ることはできませんわな～
(°Д°；≡°Д°；)
ってなわけで
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五稜郭観光のメインは実は↓↓↓コチラ。
五稜郭そのものではなく、五稜郭タワーに上るのが大切であります。
上ると星型が見えるよ～ん
(*￣Oﾉ￣*)
函館観光の第2弾は～。
もちろん、アレですよね～。
ちょうど日没直前の時間を見計らって
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函館山のロープウェイに乗り込みましたよ～。
激混みの展望台屋上にて
人間のあざとさが見え隠れする中…
やま山田も気合いを入れて、場所を確保～
その甲斐あって～
夜景が～
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
左は日没直後の写真
。屋上から写しております。
右はそれから20分後くらいの写真。展望ルームからガラス越しに写しております。
カメラの設定を色々いじったりして写しましたが、手持ち・やま山田の腕前ではコレが限界です…
これまた有名な「八幡坂」からの夜景も写してみましたが…。
手持ちで1/4秒…さすがにブレております。
寒い中で頑張ったら腹が減りましたな～
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この日の晩飯は、有名な洋食店の｢五島軒」さんであります。
旨過ぎのカレーとビーフシチューを前に大喜びのやま山田＆妻。
オニオングラタンスープが、また激旨でしたよ～。
函館も宿泊は「ドーミーイン」。
但し、函館のドーミーインは、温泉大浴場がついておりませんので…。
系列の「ラビスタ函館」の温泉まで無料送迎で入りに行くことができます
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「ラビスタ函館」最上階にある温泉の休憩室で、無料のアイスを2本喰ったやま山田。
夜の函館山をパチリと写した後は～。
この日こそ。
「夜鳴きそば」を喰って大満足のやま山田であります。
満腹になったところで、翌日に備えて早寝を決め込みました。
翌日は5：30起きで～す。
…明日に続きます。
