12月25日(土)快晴 J-GⅠ 中山大障害
有馬記念前日になりましたヾ(@°▽°@)ノ
ローズキングダムの出走取り消しは残念でしたが
2,3着をどうするか迷っている感じです
まぁー
1着は決まってると思いますけど・・・・・・(-_☆)
でも
その前に
今日は
ジャンプの頂点を決める
中山大障害
今回は
去年の覇者
キングジョイがいない
今年の
中山グランドジャンプの覇者
メルシーモンサもいない
今回は
どの馬も勝ちそうな感じだと思います( ̄ー☆
前日最終オッズは( ̄* ̄ )
メルシーエイタイム 4,0倍
マルカラスカル 4,8倍
トーワベガ 5,2倍
タマモグレアー5,4倍
ココまでが10倍を切る馬\(^_^)/
僕が印をつけると・・・・・・・・
◎メルシーエイタイム
○マルカラスカル
▲トウカイポリシー
▲トーワベガ
▲タマモグレアー
この5頭('-^*)/
データー重視と
前走のジャンプレースの最終4コーナーのポジションを参考に
決めました
そして買い目は
三連単1着固定
10-5,6,7,9
三連複
5-7-10
5ー6-10
5-9-10
6-9-10
このくらいです
ぜひアドバイスをください(‐^▽^‐)
END(^-^)/
12月21日(火)曇り ペルーサについて
僕の注目馬(=⌒▽⌒=)
ペルーサヽ(゚◇゚ )ノ
ダービーから出遅れ続けている馬ですが・・・・・・・・
↓この情報から
あと6日と迫ったグランプリ「第55回有馬記念」。注目の1頭ペルーサがゲート難克服へ、ついに目覚めた。連日の猛特訓が実を結び、今ではゲートの速い馬と併せてもトップスタートが切れるほど。前人未到の有馬記念4勝目を狙う藤沢和雄調教師(59)にとっても頼りになる愛馬が今度は能力全開だ。
26日、15時25分。有馬記念のスタートの瞬間、全国の競馬ファンの視線は1点に集まる。ペルーサがすんなりゲートを出るのか、出ないのか。ダービー以降、人気を背負いながら4戦連続で出遅れてしまった。だが、今回は違う、と断言する。
連日のゲート猛特訓。厩舎で数々の名馬に携わってきた葛西助手が自信を見せる。
「これまでゲート練習でうまくなった馬は何頭もいる。ストームファング、ピサノペガサスもそうだった。ペルーサはまだ3歳だし、練習した分だけうまくなっている。うちの厩舎はよくゲート練習しているからね」
G1勝ちのある美浦の調教師も「ゲートは練習すれば必ずうまくなる。ゲートが開いた瞬間に馬に刺激を与えるなどして出るように体に覚え込ませれば出るようになる」と語り、練習の効果の大きさを証言した。
それを証明したのが15日の1週前追い切り後に行われたゲート練習。ペルーサを含む3頭で行われたがロケットスタートを決めて他馬を置き去りにした。本番3週前から毎週、美浦に駆け付けて練習に付き合った主戦・安藤勝は「ここに来て馬が納得してくれたようだね。ゲート内で後ろにもたれることもなかった。でもこんなに速く出なくてもいいのにね。普通でいいよ」と手応えを得て、苦笑交じりに話せるほど余裕が出てきた。
「課題のゲート難克服が有馬出走の条件」と公言していた藤沢和師もその様子を見て出走へゴーサインを出した。秋3戦を見てもすべてのレースで上がり3F最速の数字をマークしたように最後の直線で見せる末脚は群を抜いている。指揮官は「出遅れたら最後に脚を使わされて苦しい思いをするのは自分なのになあ。普通に出れば楽に競馬できるのに」と皮肉たっぷりに語るほどその素質にほれ込んでいる。
もともとゲートは苦にするタイプではなかった。葛西助手は「頭が良すぎるがゆえにわざとやっているのでは」との見解。それだけに陣営は時間をかけて馬が納得してゲートを出るのを待っていた。それが大一番を前に実を結ぼうとしている。英雄マラドーナの愛称から名付けられたペルーサ。W杯イヤーを締めくくるのは、ゲートを出て好位から繰り出される神の脚に違いない。
≪出遅れ原因は“ジャンプ”≫ペルーサは最初から出遅れ癖があったわけではない。デビュー戦、2戦目は、むしろトップスタートを切ったくらい。3戦目の若葉Sはタイミングが合わなかったが、レースに影響を及ぼすほどではなく、2番枠の青葉賞もスムーズなスタートを切っている。だが、ダービーは完全に2馬身の出遅れ。秋初戦の毎日王冠が最も深刻で、体勢を崩すように2馬身遅れ。さらに行き脚がつかず、向正面入り口で4馬身後方に置かれた。安藤勝は「お尻を落として、頭を上に向けてジャンプするように出るから、2、3完歩目も遅れる」と振り返った。天皇賞でやや改善したが、JCは再びジャンプするような格好で2馬身遅れ。外の馬に進路をカットされ、最後方追走となった。
これを見る限り・・・・・・・
出遅れはないとみていいんじゃないかと
思いました
この馬の末脚は凄いものなので
スタートさえ決めれば
ブエナを脅かす存在になるでしょう・・・
ぼくはこの馬に注目ですね( ̄▽+ ̄*)
ぜひ皆さんのアドバイスをくださいヾ(@^▽^@)ノ
END(^-^)/
12月20日(月)晴れ 今週は・・・・・・・
昨日の朝日杯は残念なことに・・・・・・・
しかし、
ついに
今週末
有馬記念
プレ・レーティングヽ(゚◇゚ )ノ
アルコセニョーラ 102M-I 福島牝馬S4着、七夕賞2着
ヴィクトワールピサ 119L JC3着
エイシンフラッシュ 118L 日本ダービー1着
オウケンブルースリ 115L 京都大賞典2着
コスモラピュタ 112E 菊花賞5着
ジャミール 110E 阪神大賞典2着
ダノンシャンティ 115M NHKマイルC1着
トゥザグローリー 109I 中日新聞杯1着
ドリームジャーニー 120L 京都記念3着
トーセンジョーダン 111L アルゼンチン共和国杯1着
ネヴァブション 115I-L アメリカジョッキークラブC1着
クイーンエリザベス2世C4着、宝塚記念5着
ブエナビスタ 121I-L 天皇賞(秋)1着、JC1位入線後2着降着
フォゲッタブル 113E ダイヤモンドS1着
ペルーサ 120I 天皇賞(秋)2着
メイショウベルーガ 112L 京都大賞典1着、エリザベス女王杯2着、JC6着
モンテクリスエス 105E ステイヤーズS4着
ルーラーシップ 113M・L 日本ダービー5着、鳴尾記念1着
レッドディザイア 115I(A)、L アル・マクトゥームチャレンジラウンド3 1着
ブリーダーズCフィリー&メアターフ4着
ローズキングダム 120L JC2位入線後1着繰り上がり
牝馬のプレレーティングを牡馬と比較する際には、4ポンドを加えてください。これは負担重量の関係からです。
(A)はArtificial Surface(オールウェザー)の馬場における競走のレーティングです。
S | 【Sprint】 | 1,000m-1,300m [1,000m-1,599m(USA)] |
M | 【Mile】 | 1,301m-1,899m [1,600m-1,899m(USA)] |
I | 【Intermediate】 | 1,900m-2,100m |
L | 【Long】 | 2,101m-2,700m |
E | 【Extended】 | 2,701m- |
ざっと見て・・・・・・・
なんとなく今回は(* ̄Oノ ̄*)
JC同様
スローペースになりそう
ぜひ、意見やアドバイスください( ̄∇ ̄+)
↑なんとなく張ってみましたヾ(@^▽^@)ノ
END(・∀・)