セシウム問題の実態、中国産セシウムが今も降る
嘘吐き民主と嘘吐きメディアの意図的偏向報道で菅内閣の日本破壊、脱原発で騒ぎ、菅内閣支援の世論誘導をしている。また、民主発、メディア誘導に騙されるのであろうか?
私は、放射能騒ぎは、全国の調査を公表して行えといってきたが、現在でも中国産セシウムが石川県に降っていることが判明した。
石川県保険環境センター調査は「30年も経過していて人体に影響なし」と言ってるが、事実を言えば、30年前から、日本中に中国産のセシウムが降っていたのである。
メディアの大騒ぎにネットで対抗して事実を知らせるには、皆で拡散が必要です。そして、各県の保険衛生センターでも同様の調査があるはずです。調べて菅・メディアの誘導を粉砕しましょう。
「ひねもすのたり」さんのブログ
http://ameblo.jp/tilki/entry-10952962694.html
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黄砂に乗って微量セシウム 石川県保健環境センター調査「人体に影響なし」
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20110706401.htm
大陸由来の放射性セシウムが黄砂とともに日本に運ばれ、春先の石川県内にも降下していることが、5日までの石川県保健環境センターの調査で分かった。検出されたセシウムは微量で、1980年代以前の核実験で発生したと考えられる。実験から30年以上が経過していることから、専門家は「健康への影響は極めて小さい」としている。
県保健環境センターは2009(平成21)年4月から10年3月にかけ、金沢市太陽が丘の同センター屋上で10日ごとに降下物を採取、濃縮乾燥した上で半導体検出器を使いセシウム137の量を測定した。
調査期間中に計8回検出されたセシウムの総量は、1平方メートル当たり0.67ベクレルだった。このうち約70%に当たる0.46ベクレルは、金沢市内で大規模な黄砂が観測された10年3月21日を含む4日間に検出された。
4日間の数値を人体が浴びる放射線量に換算すると、1日当たり0.000925マイクロシーベルトでエックス線検査1回分の放射線量の約6万4800分の1となる。
東日本大震災による福島第一原発事故に伴い、県内で3月21日~4月4日に確認されたセシウムと比較すると、1日当たりでは約71倍に当たるが、同センターは人体に影響がある値ではないとしている。
金大低レベル放射能実験施設センター長の山本政儀教授によると、黄砂で運ばれてくるセシウムは、アメリカや旧ソ連が80年以前に実施した大気圏内核実験で発生したと推定される。山本教授は、中国やモンゴルの土壌に含まれるセシウムが砂漠化の進行で黄砂とともに飛来しているとし、「半減期である30年以上が経過しており、直接健康に影響を与える可能性は極めて小さい」と話す。
黄砂にはセシウム以外に硫黄、窒素酸化物など大気汚染物質が含まれており、県保健環境センターは「セシウムをはじめさまざまな物質で長期的なデータを集めていきたい」としている。
反原発の人は、放射性物質が怖いから原発なくせって言ってるんでしょ?
本当に放射性物質が怖いっていう理由ならさ、「中国なくせ!」「反中国!」「脱中国!」って運動すべきじゃないのかなぁ。
日本の原発事故より、中国から飛んでくる黄砂の方がスゴイらしいんですけど?
なんで中国の黄砂はスルー?(´◉◞౪◟◉)
福島原発のは連日騒いでるのに、中国の黄砂は71倍でも「微量」「人体に影響なし」って流しちゃうって、なんなんですか?
イミフすぎるんですけど。
日本の原発の放射性物質だけが悪くて、中国の放射性物質はキレイな放射性物質なんですか?
反原発の人たちのおかしいところは、中国には文句を言わないところだと思います。
放射性物質が~ってのは単なる言い訳で、日本の原発技術推進を妨害したいだけじゃないの?
電力会社のネガキャンして、株価を落として、安く買いたいだけじゃないの?
てか原発事故が起きた東日本より、西日本のほうが、中国からの黄砂のせいで実は放射能汚染されてるって話を聞いたんですが、マジっすか?<以上>
* よく調べていただきました。ありがとう!拡散に協力して、。菅内閣、メディアの愚民誘導の日本破壊打破をしたいと思います。
* イザ!記事でも、下記のように、メディア大騒ぎの一翼を担っています。
セシウム汚染牛、8都道府県440キロ消費
菅の脱原発選挙に合わせて、民主とメディアのタッグによるセシウム騒ぎ、愚民を不安に落とし、「菅による菅のための菅の政治」が行われ、メディアが協賛している。
セシウム問題は、まず全国のデーターを出して、福島の酪農家の破壊、宮崎牛の破壊に続く
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/518007/
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サブフォト
記事本文
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福島県南相馬市の農家が出荷した肉用牛11頭から放射性セシウムが検出された問題で、東京都は7月13日、この農家が同じ飼料を与えていた別の6頭の加工肉のうち約438キログラムが8都道府県で消費されていたとみられると発表した。
このうちの一部が兵庫県姫路市などに流通していたことも新たに判明。牛肉の流通先は12都道府県に拡大、販売量は約1438キロだった。
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記事本文の続き
都によると、消費された可能性があるのは北海道、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、徳島、高知の8都道府県。都などによると、農家は6頭を5~6月に出荷。このうちの1頭は6月上旬~下旬、市場から、東京都と神奈川県、静岡県、愛媛県に販売された。これらはさらに北海道、愛知、徳島、高知の各県の小売業者や飲食店にも販売され、東京、神奈川、静岡を含めた、計7都道県で一部が消費された。
別の3頭は東京都、神奈川県、大阪府の3業者に販売され、うち一部が秋田、千葉、兵庫の3県にも流通。ただ、消費されたのは東京、神奈川、大阪の3都府県とみられる。
残る2頭は6月末と7月初めに東京都と大阪府の業者に販売されたが、一般には出回っていない。
6頭すべてから国の暫定基準値(1キログラムあたり500ベクレル)を上回る放射性セシウムが検出された。<以上>
* 嘘吐き民主とメディアが組んだ不安喚起の情報戦は、ネットの対抗では非常に不利ですが、事実は強し、騙されないために、周知が必要です。
* 日本を守り、子孫に残すために、民主政権、菅内閣とメディアの革命(破壊)活動阻止に立ち上がって、地元の事実も調べ含めて周知しましょう。