温家宝「多国間は複雑化」と訪問前に釘を刺す

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/504382/

   

<コピー>

 中国の温家宝首相は27日からのマレーシア公式訪問に先立ち、同国の英字紙スターと会見、マレーシアを含む複数国と領有権を争う南シナ海問題について「多国間協議の場で扱えば問題を複雑にするだけ」と述べ、多国間での協議に強い反対姿勢を示した。同紙が27日、会見内容を報じた。

   

関連記事

記事本文の続き

   

 昨年は東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国だったベトナムが日米と連携し、南シナ海問題で中国と対立したこともあり、対中国包囲網形成の動きを牽制(けんせい)したものとみられる。

 温首相は、武力行使の禁止や資源の共同開発を目指しASEANと中国が2002年に署名した「南シナ海行動宣言」を順守するとし「中国は支配的政策をとらない」と強調した。その上で、南シナ海問題は「(領有権を争う)2国間の対話を通じて解決するべきだ」と述べた。(共同)<以上>

  

* 簡単に言えば、中国は団体交渉を避けて、一国ずつ個別に軍事力で脅し(潰し)て海洋資源と領土拡大を進める作戦だ中国の公平そうな嘘に騙されてはならない

   

   

  中国偽装食品、偽牛肉、添加物他

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/503935/

   

<コピー>

 【上海=河崎真澄】中国で食品の衛生や安全をめぐる問題が相次ぎ浮上している。中国紙、広州日報(電子版)によると、広東省当局は、豚肉に添加物を混ぜて高級牛肉と偽り、販売していた同省仏山の男の身柄を拘束した。健康被害は伝えられていないが、安価な豚肉に昆虫駆除などに使われるホウ砂を加えることで、食感や味を偽装して高値販売する手口だった。

   

 同省ではこのほか、トウモロコシにインクとパラフィンを混ぜた粉を、甘藷(かんしょ)でんぷんと偽って販売した業者らも摘発されている。

   

 また、上海市では今月中旬、使用が禁じられている着色剤や防腐剤を添加した中華蒸しまんを製造販売したとして、食品会社の経営者ら5人の身柄が拘束された。

   

 今月上旬には、甘粛省で亜硝酸塩が混入した牛乳を飲んだ数十人が中毒症状を起こして乳幼児3人が死亡、36人が病院に運ばれた。

   

 同省では3年前にも、有害物質メラミンが混入された粉ミルクを飲んだ乳幼児に被害が出た事件があり、乳幼児が腎臓結石で死亡するなど被害が広がって社会問題化した。

   

 いずれの事件も中国では“氷山の一角”とみられており、中国国務院(政府)は20日、関係部門や地方政府に、許可済み食品添加物以外の化学物質を食品に加えることを厳しく取り締まるよう通達を行った。国務院は今年末までに、食品添加物の安全性に関する新たなガイダンスを策定する<以上>

  

   

* メディアは伝えないが、実は、菅内閣は被災地以外でも、新潟などで、稲作の減反を進めている。ネットでは、中国・韓国の輸入を増やす為だろうとされている

   

* また、被災地野菜の出荷停止で、工業汚染で五色の川が流れる中国野菜が急増。が、一切、中国食品の検査などの報告が無い。民主党政権で日本の食が危機を迎えている

   

* 嘘や事実隠しで日本の破壊を進めている。民主党、メディアの誘導に、何時も疑問を持ってないと、知らない間に日本が崩壊し、中国の属国になる動きが進んでいる

   

* 中国・韓国・在日の日本社会・文化・思想の破壊は、相撲が先行しているが、天皇家の攻撃も様々に始まっている知らないのはテレビ情報だけの人々と、労組の組合員である