ドット模様のくつ底

奈良が好きなライターの瞬間ブッダな日々の記録。
福祉的な目線から心の問題を考えています。




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怨みのある者達の中でも
私達は怨みなく暮らしていこう
 
『法句経』
 
法句経のシンプルなメッセージが
心に響きます。
 
たとえ人からひどい仕打ちを受けたとしても、
人を怨まず、自分を信じて前進あるのみ。
 
ちょっと前まで、私は自分を

「豆腐メンタリスト」だと思っていました。

 

そして、「いつか強い人間になりたい!」と

思ってきたけれど、いつの間にか

人から「強い」と言われるような人になっていました(笑)。
 
怨むとか、悪く思うとか、そんな心でいると、
心が濁るような気がするし、

時間がもったいないとすら思えてしまいます。
 
でも、いつも見えない何かと心が闘っているんですよね。
人を怨まず、人に優しく、を心掛けると、
人に利用され、蔑まれ、痛めつけられることもあり。
心が痛んでしまい、なかなか優しい人で居させてもらえない。

 

それでも優しさを忘れずにいようと
頑張ってきたら、強さが残ってきたのかな。
 
どんなにひどい目に遭ったとしても、
芯をしっかりと持ち、
心が砕けないように強くしておきたいです。

 

さて、明日も何かとの闘い、頑張るぞ。
 

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籠松明のあとで、二月堂に上がる途中、

満月が綺麗だったので写真を撮ったところ、

笠のような謎の物体が写り込んでいました。

一体何なのでしょうか。。


動画では、満月の周りを飛んでいる感じでしたが…

はじめは、うっすらとクラゲのような笠状ののものが浮かんでいて、





 

二月堂の上部に、笠状のスケルトンの物体が見えますか?

満月の周囲から移動していったのですが一体何なのでしょうか。

お分かりになる方がいらっしゃいましたら、お知らせください!

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籠松明 上堂の様子


毎晩、初夜の上堂のときに
上堂松明が練行衆を先導します。

12日のみ、処世界も初夜の上堂作法に加わりますので、練行衆の人数分となる11本の、
一段と大きな籠松明が上がります。








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人間は欲があるから悩む。
お釈迦様は人生は苦であると説きました。
生老病死、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五盛蘊苦。
 
衣食住の欲、生きていきたい欲、
少しでもわかりやすい文章を書きたい欲。
今年の修二会の歴史の1ページを
ともに見届けたい欲。。
 
いつも四苦八苦しています。
 
私は欲深い人間だと思います。
ただ、欲が人間の行動力の源であることは確かなのです。
問題は、その行動力へと突き動かす想いが強すぎて
自らコントロールする力が失われ、
強欲になってしまうことなのですよね。
 
これが失敗の源になるのだと思います。
最近、強欲だなあと思う人がいました。
案の定、ダメになりました。
上手に想いもコントロールできる人間でありたいと思います。
 
それでは行ってきます!
今日も皆様にとって良い日でありますように!
 
 
 
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今年は、修二会の聴聞に伺う時間があまり取れず残念です。。
 
東大寺修二会は3月1日から14日間行われ、
7日までを上七日(じょうしちにち)、8日からを下七日(げしちにち)、
合わせてニ七日(にしちにち)と呼びます。
 
今日から下七日。
 
法要の中でも中心となるのが六時の行法(日中、日没、初夜、半夜、後夜、晨朝)
と言われる悔過法要です。
 
日没と初夜の勤修形式は、今日から「引き上げ」と呼ばれる略式になり、
上七日と変わってくるのですよね。
フシが付かずに数珠をさすりながら呟く感じ。
 
今日は聴講できるかな。。
10日の取材終わりには聴講できるかもしれない。
 
時間があればできるだけ伺うのですが、
何だか、仕事で予定していたことが大幅に変更になり、
3月は特に大変です。やるしかない。頑張ります。
 
 
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↑芭蕉の句が書かれた句碑

 

本日、東大寺ミュージアムで開催された

上院院主、平岡昇修先生の講話へ行ってきました。

 

興味深い話ばかりでしたが、その中でも特に印象に残った話を一つ。

 

貞享二年(1685)、江戸幕府は徳川綱吉が将軍の頃、

大仏殿復興の立役者、公慶上人は38歳。

修二会の役職は、上から三番目の咒師でした。(修二会交名より)

そのとき、松尾芭蕉(42歳)が修二会の見学のため

二月堂を訪れて、俳句を詠んでいるのです。

それが写真の俳句。

 

水取りや 氷の僧の 沓乃音

 

※野ざらし紀行(甲子吟行)より

前詞に「二月堂に籠りて」が付きます

句碑には「籠りの僧」と刻まれていますが、「氷の僧」が正解です

 

実は、この句がきっかけとなって

修二会を「水取り」「お水取り」と呼ぶようになるのです。

 

修二会では12日の未明に、咒師が水取りを行いますが、

句碑にもなっている芭蕉の有名な句は、

公慶上人の水取りの姿を見て、詠まれた句だったのですね。

 

そう思うと何だかとっても感慨深いですね。

このあと公慶上人は、大仏殿復興のための勧進を行います。

つまり、修二会に籠るのはこれが最後の年になったのだとか。

 

まだまだ寒い日が続きそうですが、

3月には修二会がはじまります。

平岡先生は今年、和上で籠られますね。

和上の掛け声といえば、

五体投地を終えて戻りなさいの合図、

「五体打ち上げて、入りたまへ」という言葉が個人的に

印象に残っています。

↑マニアック過ぎてもう、笑

 

さて、今年も聴聞のスケジュールを立てなくては!

 

 

 

 

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先日、京都の「山ばな 平八茶屋」で家族会がありました。

夏目漱石の『虞美人草』や『門』にも登場する老舗の料亭です。

十八代目は北大路魯山人とも親交があったそうですね。

 

【創業の歴史】
 天正年間(安土桃山時代)、若狭街道(通称:鯖街道)の街道茶屋として、御所より一里のここ山端(やまばな)の地にて、初代平八は茶店を営み始めました。
 かつて街道を行く旅人は、ここで一服のお茶を飲み、“麦飯とろろ”をかき込んで、旅路についたそうです。

※HPより

 

私達家族も、そんな400年の歴史ある「麦飯とろろ膳(造り付)」をいただきました。


 



 



丹波産のつくね芋をすりおろした

きめの細やかなとろろでした。


デザートは、白ワインのゼリーをのせたフルーツ。

 

どのお品も、なかなか家庭では味わうことができないような上品なお味でした。

 

こちらでは宿泊もできます。

伝統のかま風呂(和風サウナ)などがあり、

美味しい料理とともにゆっくりできそうな空間でした。

 

 

 

 

 

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宗教評論家である ひろさちや さん。

実はペンネームであることをご存じでしたか?

 

英語で哲学を意味するphilosophy(フィロソフィ)と、

サンスクリット語で真理を意味するsatya(サティア)

を掛け合わせた造語なのだとか。

 

philosophyの原語はギリシャ語のphilosophia(フィロソフィア)で、

sophia(智)をphilein(愛する)という意味なのですよね。

 

深い意味を持つのに覚えやすいペンネームってかっこいいですね。

 

私、大和真奈はペンネームですよ。

「大和をまなぶ」という意味と、

伝統野菜の「大和まな」からヒントを得てネーミングしました。

 

皆さんのペンネームも個人的にとても気になります!

何故、そのペンネームにされているのだろう?とか、

想像するもの楽しいですね。

 

 

 

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今年の目標は
「過去の自分を超える」こと。
 
過去を振り返ると、
結果としては成功といえることであっても、
途中経過でいろんな失敗をしたり、
なかなかうまく進まず大変な思いをしたり、
決してスムーズに事が運んだわけではありませんでした。
 
「失敗は成功の母」と考えれば
当然の経過なのかもしれません。
 
ですが、私の場合はその途中経過で
いろんな先生方からのアドバイスを
しっかり受け止める余裕もなく、
もがき苦しむうちに、次第に心をなくしていったような気がするのです。。
創ることに無我夢中で大局的な見地には立てていなかったのではないかと。
 
ただし、これも経験あるのみ。
今年はひたすら経験を重ねて、スキルアップしていきたいです。
 
特に自分が超えたいものは、初出版作品となった『僧力結集』です。
出版社の社長が「もう二度とこんな作品は創れない」といいます。
 
確かにインタビューさせていただいた方々が凄すぎて、
今考えても、よくこんな企画が実現できたものだと驚くばかりです。
 
今は亡き法華寺の御門跡、久我高照尼公、そしてご住職となった樋口教香様
薬師寺執事長だった村上太胤様は管主に、
唐招提寺執事長だった西山明彦様も長老にと、
一介のライターが簡単に取材できる方々ではなかったので、
大変貴重な取材でした。
 
これも皆様のお力添えあってのことですので、
この作品を超えるというよりは、
過去に学び、より良い作品を目指してひたすら頑張りたいと思います。
 
 

僧力結集―奈良のお坊様に会いに行こう! (あをによし文庫)
僧力結集―奈良のお坊様に会いに行こう! (あをによし文庫)
1,404円
Amazon


※ご存じない方のために貼り付けていますので、クリックしなくていいです!
 
 
 
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明けましておめでとうございます。

親戚の集まりがおわり、
コタツでゆっくりと過ごしているところです。

今年は色んな意味で試練の年になりそうな予感。
いや、毎年試練ばかりです。。
だからこそ人生は面白い!と言える人でありたいなあ。

すべては「自分で植えた球根」なのだから。

「自分で撒いた種」というテンプレートをあえて変換してみました。

「泥中の蓮」(でいちゅうのはす)という言葉を思い出したので何となく。

(おや、蓮って球根でいいのかしら。
思いつきで失礼しました)

意味:泥中の蓮とは、汚れた環境の中にいても、それに染まらず清く正しく生きるさまのたとえ


出典:維摩経

汚れた環境なのか?
汚れているのは自分の心なのかも。

心を清く保つために、私には仏教が必要みたいです。

さて、新たな気持ちで勉強だ!









母作↑


それでは、皆様にとって
良い一年となりますように。
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