京都の加津良稲荷神社を韓国人が乗っ取り。社務所と鳥居が破壊されていた! | 愛する祖国 日本

京都の加津良稲荷神社を韓国人が乗っ取り。社務所と鳥居が破壊されていた!

本庁が刑事告発
京都舞鶴市内の神社において、宮司を強迫の上、代表役員変更登記が行われた事件が発生したことから、神社本庁が刑事告発したことの説明があった。府神社庁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買い取ったので、神社を潰す」などと言って宮司を強迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役人に選任している。脱税を目的とした神社乗っ取りと見られ、11月22日には、同神社の社務所・石鳥居が撤去されたことが確認されている。神社新報

新聞記事

この事件についてマスコミはイザ!で京都府警に告発が受理されたと報道された以外、沈黙守っており詳細がわからない点が多い。

2ちゃんねる有志による現地取材
京都府舞鶴市長浜加津良の稲荷神社(通称 加津良稲荷神社)
階段鳥居2
鳥居1社務所跡お社

 神社は、日本人が古来より生活や風習に切っても切れない密接な伝統文化であり、日本人の心象風景に溶け込んでいる大切な建物であり象徴でもある。記事によると韓国人(在日と判明)が脱税目的で宮司を強迫し、乗っ取ったと見られるとあるが、この通りだとするならば、たかが脱税ごときで、日本人の心を打ち砕く愚劣な事件に立腹した人も多いのではないだろうか。

 悲しい事に、この事件を報道するマスコミは新聞2社以外になく、テレビ局は相変わらず韓流キャンペーンなどと怒りを逆撫でする放送を繰り広げており、新聞はと言えば、在日朝鮮・韓国人の弾圧を許すななどと荒唐無稽な主張ばかりが目立っている。日本のマスコミも、この神社のように在日朝鮮・韓国人に乗っ取られたのではないかと疑われるほどである。この事件を知った一般市民は、日本の良心が見えて来ないマスコミの態度に二重・三重の怒りを覚えたに違いない。


加津良稲荷神社周辺地図
地図を見ると、加津良稲荷神社の目と鼻の先に海上自衛隊の基地がある。
更に、周辺には原子力発電所と火力発電所があり、国防上最重要地域である。


 舞鶴湾は若狭湾の一部をなし、平均水深20mで、湾の出入り口は約700mと狭く、湾内は極めて静穏。その地形から湾内の干満差が最大でも30mと極めて小さく、また四方を300~400m級の山で囲まれていることから、強風や荒天を避けることができる。また日本海から湾内を目視する事ができないため、軍事上の拠点として重要視された。1901年(明治34年)10月1日には舞鶴鎮守府が開庁されている。

 戦後は大陸からの引揚げの拠点となり、平桟橋には13年にわたって約66万人の人々が祖国への帰還を果たした。その頃の岸壁の母は有名。また近年では舞鶴市の観光事業として舞鶴湾のリアス式海岸の景色の美しさを積極的にPRしている。1995年(平成7年)に開業した五老岳スカイタワーからの舞鶴湾の絶景は近畿百景第1位にも選ばれた。舞鶴湾 - Wikipedia


 先日12月22日には韓国の人権団体「南北共同宣言実践連帯」が在日同胞らが日本政府によって無差別弾圧を受けている事態は看過できないとし、日本にテロ予告と取れる声明文を発表した。韓国語記事


 この事件は果たして偶然なのであろうか。









■■ この事件のまとめサイト ■■
■■■ 携帯用まとめサイト ■■■



賛同してくださる方はポチッとw