ビデオ後半で学んだこと(③④は文章追加で重複)


③’しばらく放置(数週間から1か月)

  この期間中もどんどんサイトを作り続ける、また、その間にASPに登録して、

  アフィリ・リンクを貼っていく
    
  (本来は最初からASPに登録してし、アフィリリンク貼り、アップロードし、

  キャッシュさせる方法がベッターだか、時間がかかる)



④’アクセス解析をチェック(来るかどうかはすぐにはわからない)

 
  アクセスが来ているサイト  → 


  ・記事入れ、画像変更、デザイン変更でよくする、

  ・訴求を考える、ページを増やす

  ・サイトを育てる。

  
  アクセスが全然来ないサイト → 


  ・放置、年後にドメイン捨てる。

  ・全く違うサイトにする。 

  ・将来バックリンクサイトで活用もできる

  ・幾分でもアクセスが来ていればアドセンスを貼れば小遣いもたまる


その他のアドバイス

・毎日更新するようなブログ(ニュースブログ)を作り、原稿(新しく作ったサイトに

 むけて発言する)を送っていれば、Googleのクローラーが見に来るのでインデックス

 されやすい、また、キャッシュされやすい(みんなが普通にやっていること)



・アクセス解析からどのジャンルでアクセスが呼べるのかがわかってくる。


・色々な商品に詳しくなる必要がある。

・売れる商品があれば、その商品を誰よりも詳しくなる必要がある。また、

 そのような気持ちでサイトを作成する。そうでないと、やっていること

 自体がつまらなくなる。


・得意ジャンルがあればそれに力を入れてもよいが、それがアクセスを呼べるかは別物



以上がこのビデオから学んだこと。

まだ、完全な理解は不可能だが、習うより慣れを!! やるしかない!!




「六十の手習い」で、RAC塾の塾長・安川さんが開発した「コブラ」を昨日購入しました。

このサイト作成ツールはソースが軽くて、SEOに有利らしい。

先ほど、無事にダウンロード完了、ざーっと、マニュアルPDFに目を通しているところです。

サイト名とかフォルダー名の入力場所とか、、、meta説明 等々、、、、、

私はHTML言語とかドリウイ等を少し勉強したことがありますが、全くの初心者では恐らく

理解に苦しむ内容だと思われます。


業界最大手のASP、infotopの週間売上ランキングで5位を獲得したらしいです。


明日から購入者通信メールが来るらしいですが、具体的なサンプル・コンテンツが無いと

なかなか前に進めないと一日目から危惧しております。


これに付いていた特典の一つ「安川 等のサイト アフィリエサイト初心者講座」を見たので

学んだことをまとめておきます。


(戦略)手順について

サイトを作って → アフィリエイトリンクを貼って →上位表示させて → 売っていく


① サイトを10~20個作成

  ・ジャンルを変えて(健康食品、コスメ、脱毛、エステ等)

  ・1サイト5から10ページ程度 さっと、2、3日中に作る

  ・記事入れが主でデザインは気にしない(1記事1000文字程度)
  
  ・アクセス解析を入れる(同じ解析ツールでよい)

  ・アフィリリンクを入れてもよい

  ・各サイトは独自ドメインを取った方が良い



② アップロードする(世の中にお披露目する)

  ・キャッシュインデックスさせる(Googleという電話帳に載せる)


③ しばらく放置(数週間から1か月)


④ アクセス解析をチェック
 
  アクセスが来ているサイト → 記事入れ、画像変更、デザイン変更でよくする。育てる。

  
  アクセスが来ないサイト  → そのまま放置(将来バックリンクサイトで活用)



20分程度のビデオだが、新しいことばかりなので、完璧に理解するには時間がかかりそうだ。


以上、半分程度の内容のまとめでした。

残りは次回に、、、





海津の湖里庵(こりあん)のご紹介

奥琵琶を愛された狐狸庵先生こと遠藤周作が、

名前を付けられた料理旅館です。

実は今から楽しんできます。

昨年は海津大崎の桜シーズンに伺ったので1年ちょっとぶりです。


湖里庵といえば鮒寿司懐石です。

鮒寿司といえば、滋賀の郷土料理の一つで、

鮒を用いて作られる寿司の一種です。


若い頃に最初に食した時は喉を通過させるのが大変なくらいの独特の酸味と臭気、

義母の言う「夏場の滋養強壮食」の意味が当時は全くわかりませんでした。


聞くところによると、鮒寿司というのは非常に奥の深い食べ物で、

蔵に住みついた菌や使用する鮒の種類、大きさ、

発酵させる期間によって大きく味わいが異なるそうです。


滋賀県内には、鮒寿司を供する店も何軒かありますが

懐石のコースで味わえるのは当店だけらしいです。

ここの現在(三代目)の料理長は、吉兆嵐山で修業されたとのことで、

(ちなみに初代は辻留で、二代目は伊勢長出身だそうです)


全ての料理には京懐石風の繊細な仕事が施されており

ビジュアル面での美しさは、本当に素晴らしいです。


コースは、鮒寿司の共和え、鮒寿司のチーズ包み、鮒寿司のパン包み、

鮒寿司の東寺蒸し、鮒寿司の御茶漬け・・・といった具合に、

まさに鮒寿司三昧!


5年ほど前に最初に伺った時はこれには挑戦せず、

琵琶湖の季節の湖魚(鮎)と若狭の海の幸を使った近江懐石を頂きましたが、

愛妻の食していた「共和え」を少し味見をし、

大吟醸やワインとのフュージョンで・・・・・・

それ以来嵌まりました。


最後に座敷から見える奥琵琶湖の幻想的な情景(特に冬景色の夕方)・・・

本当に素晴らしいです。

絶対素敵な想い出になりますから、一度、大切な人と訪れてみて下さい。

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