名古屋シュタイナー土曜学校  山里の森 -8ページ目

久しぶりに思い出させてくれる




今、読書会をとてもやりたいんだけど

皆、忙しそうで誘う隙が全く無い不安


ゴールデンウィーク
いかがお過ごしですか?

私はいつも土曜学校の
事ばかりを考えながら
過ごしています(嘘🤥)


よく思うけど

ここの先生やお母さん達
皆んな忙しいと思うのに
エネルギーが高いなあと
(エネルギーって何よ真顔


それってびっくり実は土曜学校の
隠れた1番の魅力というか…
アピールできるポイントだと
思うんだけどなかなか言語化
しづらいところでもある指差し

皆んな、いろんな人の助けを
必要とするけれども、それ!

いいことなんじゃない?

子ども達が周りの大人たちを
幸せにするのは存在が誰かの
助けなしで生きられないから

さすがに大人だって私のような
ギブアンドテークニコニコどころか
テイク!アン〜ド、テイク!!
とかは嫌われるとは思うけど口笛

自分たちの力でやるぜい!と意気込み
やっぱり力不足やった〜とテヘペロてへぺろ

…でいつも周りに世話をかけるところは
ここの大人達のチャームポイントで看板持ち
(またアンタ怒られる事言ってらあ口笛

何度もリピートするけどさ

それって大事なトコだよね


子どもたちから見てもさ、
大人が子どもみたく、何か
を真剣にいつも話していて

そりゃ不思議に思うよ⁉️
(ま、うちの娘はわたしを
ただの変人と思ってますが泣き笑い
不思議に思って欲しい‼️

ここには何か
理由があると‼️
少し作為的だけど💦



最近の皆んなを見てると
幼稚園の頃思い出すなあ


私がふーむ共同体って
こういうものなんだ〜おねがい
と、はじめて感じたのは
娘の幼稚園のときでした

休みに大人たちが幼稚園
お掃除をしたりおもちゃ
手入れをしたり、近況に
ついて話し合ったりして

皆んな暇人なのかな
…と最初は思ってましたが知らんぷり

この感覚の大切さを思えば
皆んな知っていたからこそ
だったんだと、今になって

イベント出来上がり参加も
有り難いけど、覆いって
やっぱり裏方さんを一度は
やらないと体感はしづらい

けど

体感すると風景色が変わる

懐かしいなぁ照れ

わたしの原風景



それぞれの家庭の事情や
今の時代に合わせて変化
しつつある土曜学校では

ありがたいことに

少しずつ申し込みが来ていて
説明会の日程等はめてくのに
多少わちゃわちゃして

週一回

この時間をマネージするのは大変です
がこの時間が日常のリズムとテンポを
作ってくれています。子どもと大人も

ではでは皆様、お天気も回復してきて
良かったですよね〜引き続き、楽しい
ゴールデンウィークをお過ごし下さい

6年保護者 原














そうだ、GWは優しい芸術に会いに行こう



土曜学校顧問の村上智先生の作品展があります


物静かな中、熱い想いを持って土曜学校に

関わってくださる先生のお人柄そのままの

貴重な作品達に出会えるチャンス

先生を知っている方はもちろんですが
はじめての方も是非どうぞ。素敵な
わたしたちの大好きな先生なのです照れ

場所はコチラ看板持ち

岳見町ぎゃらりー 

http://www.takemicho-gallery.com/index.html

6年保護者 原


入校お待ちの皆さまへ 感謝を込めて



今年の新1年生の開校を見送ってから
興味がある、入校したいと言う
お問い合わせがちょくちょく来ていて
皆んなでとても喜んでいます笑い泣き

むっちゃ嬉しかったので
わたしの土曜学校で過ごしてきた
今の気持ちを書いておきますニコニコ
散々、今まで書いてるので
もう飽きたゼ!と言う方は
読み飛ばしてくださいませ知らんぷり

6年って言うととても長いなあ
と思われるかも、だけど実感として
まるでそんな気はしない、かと言って
毎回ワクワク通ってるか?、と言えば
そうでもない、ってどないやねん

へんな表現だけどわたしは
何も期待せずに通うことそのものを
楽しみに通わせてもらえたことに

この学校に心から感謝していて

何かの期待や成果を望んでたら

きっと親も子も途中で挫折してた
うちの家族、皆んな飽きっぽいし(・_・;

高学年になり、その環境準備に膨大な
時間や、話し合い等がされていたこと
鈍いわたしでもやっとわかり

そんな風に、我が家にとても
日常化した土曜学校がたった
あと一年になってしまった悲しい

ふと、我が娘を見ると
とんでもなくワガママ、いやもとい
自由に育ってくれてる

娘は、まるで自然のリズムを
刻むように、今を表現してる

それはきっと先生達が大切に
見守り教えてくれたおかげで
草木や花を愛でるようにして

普段肩に力入れて勉強、部活、習い事
先生と、友人とのコミュニケーション

…から少し離れて、力を抜いて
淡々と手足やまだ残されている
貴重なこの時期のファンタジー
の力を借りて過ごす…週一回の

ここに通っている子どもたちは
こんなの何も特別じゃないよ!
あたりまえじゃんとか思ってる

でもやっぱり、ここは特別です
身内贔屓でも、親バカでもいいから
声を大にして言いたいな照れ

親たちは一緒に通うことしか
できないのだけど、時たま
運が良ければ、自然が芽吹く
景色を垣間見れるときがあり

それはまさに自然と同じ
一瞬の出来事なんだけど
一瞬でいいや、って思う

この6年もきっと一瞬の記憶になる

なんでこんなに力(リキ)入れて
いきなり書いてんのって話だけど

二学期からの開校がかなり
見えてきたからですよ爆笑

開校を待ってくだっている皆様へ
ほんとうにありがとうございます

我等全力で広報がんばりますので
もうしばらくお待ちくださいませ看板持ち

6年保護者 原



世界は喜びに満ちている



↑最近の面白い本のキーワードを

 見つけました照れ「即興、身体」



我が家にもついに恐れていたことが(-。-;

「kids携帯を持ちたい!」

私「おお、娘よ、お前もか…!」

まぁ、当たり前ですよね真顔

鬼ごっこやるにも携帯を
活用するハイテクな子どもたち

わたしは、なぜ携帯を持つの
やめた方がいいか?あるいは
少し先にする方が良いか?を

説得力を持って説明できない

いや理屈言葉では言えるけど

この世界の魅力を日々の環境
で用意できてないってことを
いやでも突きつけられるから

携帯なんかより
世界には楽しいことが
沢山あるんだぜ!

って声を上げ言いたい!ちなみに
このブログは携帯で書いています不安

…少なくとも私はあなたと言う存在
を通して、存在そのものに、昔は
感じなかった、季節の移り変わりや
日常の些細な出来事に喜びを見出せる
ようになったから、感謝してるよ。

言葉ではなくて体験、体感として
それを伝えたい、土曜学校に
通わせてもらっている事はもちろん
大きな助けにはなっているのですが

確かだいぶ前にシュタイナー関連の
デジタルについての本が出てたから

とりあえず読んでみるか!キョロキョロ

娘を説得する自信はゼロだけどガーン

6年保護者 原







初心に戻って



今年もみんなとびっきりの笑顔で

卒業して行ったよ笑い泣き良い旅を✈️


久々にブログを書いています

明日から土曜学校は新学期照れ

公立より1週間遅れでスタート

私は土曜学校が始まる時の方が
ああ、新学期また始まったなあ
〜と言う実感がありましてニコニコ

そういえば

昨日は何の日だったか知ってますか?

突然ですがクイズ!


コレわかる人とは友達になりたいわニコニコ


まあ、ヒントもないし(-。-;

無理かなぁ💦


答えは!!

じゃーん❣️



村上春樹の新刊の発売発売日〜❣️




これ読まれる方はぜひ既刊の
「世界の終わりとハードボイルド・
ワンダーランド」上下巻
も一読をお勧めします😌


30年以上前に発刊されたとは
思えないほどの世界観!!

違う不安

今日はそういう話じゃないでしょちょっと不満

うん、、


わかっとる、、だけど

これは本当は書きたくない…ショボーン

本当にショックなことに、、

今年は、、

土曜学校新一年生開校
できなかったです(T . T)

土曜学校始まって以来、、

先輩方が連綿と続けてきた
流れを途切らせてしまった悲しい


なんだろう?何が原因なんだろう?
と私なりに分析し、思い当たる事…

もしか…このブログちゃう!?ガーン

それで

また性懲りもなく書いているわけだけど


説明会に来て下さり申込、開校を
望んで待ってくださった方々には


申し訳なく思っています
心からお詫びいたします

そして、いつも見守ってくださり
お力添えいただいているたくさん
の方々には報告が遅れましたこと

改めてお詫び致します



今回4月から開校は
できなかったですが


この4月以降も引き続き

土曜学校は新1年生の募集は
続けることを皆んなで決めて
(他学年も随時募集します)

学期途中でも、最低開校人数
を満たせば途中開校しようと

去年までの反省を生かして
土曜学校では今「広報班」
と言うものを作ってまして

我々も心機一転して
また、子どもたちと
共に学んでいきます

暖かく見守ってくださいニコニコ

そしてまた新学期始まった
ばかりですが、この学校に
ご興味ある方へ。いつでも
お気軽にご相談下さいませ看板持ち

6年保護者 原







<土曜学校かよって、どうだった??>〜保護者より〜名古屋シュタイナー土曜学校山里の森

<土曜学校かよって、どうだった?>
これから何回かに渡って、名古屋シュタイナー土曜学校山里の森について保護者目線の感想をアップしていきます!

☆☆☆☆☆☆
なんとなく子どもに良さそう!
という、ぼんやりとした想いのまま土曜学校への入校を決め、もうすぐ4年目になります。

バタバタと毎日を過ごす中で、
土曜だけは、手仕事で心を落ち着かせて1目1目を丁寧に編み、
オイリュトミーでは変化していく心身とじっくり向き合う、そんな貴重な時間を過ごすことができています。

心も身体も大きく変化していく6年間。
周りからの影響も受けやすく
不安定になりがちな娘の心身が、
週に1度、土曜学校で整えられている気がします。

土曜学校で何が学べるのか?
と入校時に先生に質問してしまった私ですが、先生方の子どもたちに寄り添う姿勢を見ていて、最近、答えがわかった気がします。

学ぶより、感じる。

自分らしくいていいんだ!
自分は大切な存在なんだ!
と感じることができる場。

それが、自分を信じる力となり、
自分らしさを大切にのびのびと生きる未来へと繋がれば嬉しいな、と思っています。

(小学3年生 保護者)

☆☆☆☆☆☆
名古屋シュタイナー土曜学校 山里の森は、現在新入校生を募集中です!<〜3/4まで>
詳しくはこちら
☆☆☆☆☆☆

新一年生、まだまだ募集中です!☆3/4まで☆



名古屋シュタイナー土曜学校山里の森では、2023年度新一年生の入校をまだまだ募集しております。

名古屋シュタイナー土曜学校山里の森は、公教育を主に受けている子ども達に、週1回でもシュタイナー教育に触れさせたいという親の熱意から、2000年に生まれた、父母手作りの「週一回の学校」です。
現在は名古屋市瑞穂区内の施設をお借りして、毎週土曜日、小学1年生から6年生までの子ども達がオイリュトミー・手仕事・英語等を学んでいます。
近藤嘉宏先生のシュタイナー芸術教室(水彩・フォルメン線描)と同じ場所/時間帯で開催しており、併せて受講することで、より深いシュタイナーの世界に触れることができるようになっています。

・シュタイナーの世界に触れてみたい!
・子どもには学校教育だけでない、別の世界も体験してほしい。
・シュタイナー教育に興味はあるけど、シュタイナー学校は敷居が高い…

興味を持たれた方、ぜひお問い合わせください!3/4まで受け付けております。
お問い合わせはこちらから

募集:新1年生(数名枠残)
新2〜6年生(各0〜3名 ※学年によって異なります。詳しくはお問い合わせください。)

☆☆☆
ルドルフ・シュタイナー(1862〜1925)は今からおよそ100年前にのドイツ・オーストリアで活動していた、神智学者/哲学者/教育者です。
シュタイナーはいわゆる五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)の他に七感覚(熱感覚、運動感覚、平衡感覚、生命感覚、言語感覚、思考感覚、自我感覚)、合わせて十二の感覚があると述べており、シュタイナー教育では感覚を育てることをとても重視しています。

子どもたちがその「十二感覚」を育てていくことで世界とよりよくつながり合うことができるように、そして、その子がその子らしく成長し存在できるようにと私たちは願っています。

週に1度の学校ですが、6年間を終えたとき、子どもたちの立ち姿に確かな成長のしるしを感じることができます。

※ 授業は少人数制で、1日につき2コマです(2時間程度)。
※ 近藤嘉宏先生のシュタイナー芸術教室(水彩・フォルメン線描)と同じ場所/時間帯で開催しており、併せて受講しやすいようになっています。

開校日:毎週土曜日 
(春・夏・冬の長期休暇あり)   

場所:
名古屋市瑞穂区内(地下鉄瑞穂区役所駅より徒歩10分程度/詳細はお問い合わせください)


なぜか目が離せない



土曜学校は3本の柱によって運営されている


1つ目 シュタイナー教育

2つ目 先生と親たちの見守りの輪

3つ目 大人も子ども達と共に学ぶ



もう1つ思い出し先日の

オイリュトミー講座にて


先生の言葉に「おおー」と思った
ことがあったので書いておきます看板持ち

「子どもがオイリュトミー授業
に集中できない時、親としては
どう対応したらいいですか?」

子どもたちが授業に形としてキチンと
参加している…勿論それも大事だけど

けどそれ自体が重要ではない
子どもたちに熱があるか?どうかが大切

授業の最後にお別れの握手する時に
伝わってくる子どもたちの手の温度…

うわ〜そんな見方ってあるんだ(゚o゚;;


そんなふうに見られたら
子どもたちは救われるな泣き笑い


子どもたちは大人たちの目線が
自分の何を見ているか?敏感肌

表面上の成果を見ているか?
存在そのものを見ているか?

子どもたちは空気を読む天才だから
それにあわせて賢くなる事はできる

そんな振る舞いをするぐらい
はきっとできる。それで愛情
が得られるなら安いもんだ!


けれど、そんな過剰適応は
きっとそんな長く続かない悲しい

だから

空気なんて読まなくていいちょっと不満


6年間、土曜学校に通い続けた
子どもたちも、今年ももうすぐ
卒業していきます。泣き笑い泣き笑い泣き笑い


どんな子どもになったかな?

いや

本当はそんなことどうでもいい


愛らしかった記憶しかないから

娘と、学年は違うから
すれ違う、一歩先ゆく
お兄さんお姉さんたち


すべての表現がその子らしく


正直言ってその子たちが
これからどうなっていくか?
なんてのはどーでもいい

けど、目の前に存在する

その子たちが存在そのもの
は、気になって仕方がない

みんな、それぞれ、放っておけない…
(これを世間では余計な
お世話って言います不安

みんな、本当にもう少しで
卒業なんだ、寂しくなるなえーん


この時期の子どもたちの仕草
変化、存在、表現は、本当に
目が離せないです…と言って

見すぎるとウザがられる

だから


みんなで、そうっと、見守ろう照れ


5年保護者 原
















ねっこぼっこの力を借りて大地に立つ



ねっこぼっこ照れ



みんなこの日はおめかしさんニヤリ


説明会及びオイリュトミー講座

が今年も無事完了いたしました

オイリュトミーとても良かった
一つ一つの動作には意味があり

自由や広がりがある

「6年間で続けていったら
子どもはどうなるのですか?」

と言う、参加者からの質問には

「まっすぐ立てている」
と言う表現で先生は応えられ、

この時期の重さに負けずに立つ🧍‍♀️

そしてみんながみんな、揃って
同じ時期に立てるとも限らない

それを期待せずに、期待して
そうなったらいいなと

親たちはつい力んでしまうけど

先生は子どもたちの深いところ
何が起こっているのか?を見て

存在自体に興味を持ってくれて

深読みせずに、邪推をせずただ
そのままを受け入れてくださる


こういう先生たちと巡りあえた
ことを心からありがたいと思う

私たちも皆、たくさんの場面
きっと普段から沢山期待され

気がついたら、次から次へ本来
のキャパ以上の役割を担ってて

だから、せめて子どもたちには
そんな風に接してあげたいけど…

日々の暮らしはなかなかの強敵泣き笑い

けどホントは、、
そこにいてくれるだけで
いいんだよね、、
そばにいてくれるだけで

だから先生には感謝なのですが

先生にとってもこれは
決して簡単ではなくて

「それはとても難しいけど、そして
それを実現できているか?
どうかは自信ないけれど
いつも、そう在れるように想います」

…と最後に先生が言われました。


ありがとうございます❣️先生方❣️
わたしたち親だって、日々暮らし
に翻弄されてばかりだけど、たまに
そんな風にフラットでありたいな照れ


…その後の説明会も

皆様のご協力のおかげで
暖かな場ができましたこと
心より感謝申し上げます

今年の
入校申込受付期限は3月4日
です。

今回日程が合わなかった方
及びやむなく欠席された方
は引き続き、個別ご相談を
受け付けておりますのでニコニコ

yamasatonomori@yahoo.co.jp

まで、お問い合わせください。

5年保護者 原





物理的に同じ方向を向ける



明日は遠距離の方もいらっしゃるので

どうか気をつけておいで下さいませ。

心より楽しみにお待ちしております看板持ち


春の始まりのこの暖かさも好きです
明日は良いお天気になりそうですし

作品展示会やバザーもやります照れ

興味や関心を持ってくださる人が
いるので一同とても喜んでいます

シュタイナー教育や我々の活動
関心を持ってくださる方がいる

もちろんその興味関心の角度は
人によって違うのだろうけれど

説明会なんでも聞いてください
我々もこの日は全力で応えます


覆い(おおい)守ること


昔とはだいぶ意味合いが
変わってきていて単なる
言葉のレトリックでなく

ご近所さんや親戚や周りの地域
が守ってくれると言う信頼性は

日々、流される悲しいニュースで
私たちから失われてしまったけど

それでも変わらず今も昔も

子どもは親を模倣する際に
惜しみない眼差し
私たちに向けてくれていて


なのに、その子どもたちが親に
認め(見止め)られる時間は?


大人たちはいつも忙しい



だから今は「週一回だけでも
シュタイナー教育を」と言う
当時の親たちの想いに加えて

週1回、土曜日にここに向かう時
は意識が同じ方向に向いている

物理的な移動時間も結構
大切だな、と思っていて

それ自体が子どもたちにとって
目に見えないけど貴重な時間で

子どもと一緒に同じ体験をする
遊んだりどこかにお出かけする
と言う経験もとても豊かだけど

通ってる娘(小5)からは

「私の親は、普段とっても
テキトーだけど土曜学校に
通うとき本人よりも

かなり真剣だよね?
それって何のため?」

とか、多分思われてる(・_・;

(だって!運営って大変なんだもん💦
気を抜くと子どもたちの大切な授業に
すぐ影響が出てしまうから〜(-。-;

また、ある時は

「何でここにそんなにこだわるの?
意味分からん!」言われ(・_・;

けどその分からなさの中に

守っている、守られている関係性

その感覚が伝わったら良いなあと

直に確認できないのが
辛いんですよね(・_・;

「守ってるの伝わってる?」

とか、そのまま聞いたら多分
「そんなん伝わるかボケ!」
とか、返されそうだし(・_・;



守るってなんだろう?


大人になって、親になって、
初めて求められるこの説明は
子どもに伝えることは難しい


だからといってその想い

最初からなかった
事にはしたくない

ついつい長くなりました
明日は限られた時間ではありますが
皆様のお声もたくさん
聞かせていただけるとうれしいです

たくさんの人に支えられた
この機会すべての人にとって
良い時間になりますようにニコニコ

5年保護者 原