大変ご無沙汰をしておりました。




義母が3月に亡くなりました。


長男坊、次男坊、姫のことを

大変可愛がってくれ、

また、今後の成長を

楽しみにしてくれていました。


突然の不慮の事故死。

妻は哀しみから

なかなか立ち上がれませんでした。


子どもたちには、

生きるということ、

亡くなるとは

どういうことなのか、

語りました。


姫は、義母がなくなった日、

義母あてに、

義母には届かないメールを

出していました。


私はと言えば、7月後半からは

コロナ対応関係部門の責任者

との兼務となり、

2つの職場を行ったり来たり。

二刀流の毎日を過ごしてきた。


感染状況が落ち着いてきたため、

私の二刀流の生活も

落ち着いてきた。


義母が亡くなって半年が過ぎた。

妻も、哀しみは続いているが、

気づけば、笑顔が増えてきた。


ずっとためらい続けてきたが、

間隔は開くかとは思うが、

ブログに再び記していく

こととする。



🌳