いつも拝読させていただいている
鳥飼先生のブログ で紹介されていた本を買って読みました。
先生のブログには科学者の立場から批判的な意見が多かったらしいが
自分は素直に言葉の力を信じます。
まず人間は体の大半が水で形成されています。
生まれたときは90%成人で70%が水です。
その水は人類の科学が何処まで進んでも「無」から作ることは
不可能なものです。
人間が作っているほとんどのものでさえ、「無」から作るのは無理で
そのものの原材料というのは地球に存在するものを使っています。
その水を凍らせてまた水に戻るときに結晶ができるのですが、
その水にいろんな言葉をあたえることによって、結晶の形が変わると
言うことです。
しかもきちんと写真になっていますので、疑いようはないと思うのですが・・・
これが「愛・感謝」の言葉を見せた水が見せた結晶です。
これは「ありがとう」の言葉をかけた水が作った結晶。
下のは悪い言葉
上から
「ばかやろう」
「you fool」
「ムカツク」
の言葉をかけた水です。
結晶にもなっていません・・・
皆さんが信じるかどうか分かりませんが
僕は実感して、そう思います。
いつも「ありがとう」「感謝」している人たちは、素晴らしい人たちで輝いています。
今の自分のまわりにいる素晴らしい先輩・友人たちはみんなそういう言葉を使っています。
だから輝いていて、みんなよってくるんだと思います。
いつも怒ったり・文句の多い人のまわりには、輝いている顔の人がいないものです。