やっと、藤城清治の影絵展を見に行ってきました。

すごい!本当にすごい! 感動ということばが陳腐に思えるほど、すごく心を揺さぶられました。



 作品から人物の表情・しぐさから個性が感じられるほど素晴らしいものでした。

絵ではなく、影絵というところに、この作品の奥深さがあるのかもしれません。



 サイン会もあったので、画集を買ってサインをして頂きました。

(さらに、握手をしてもらって、一緒に写真までとってもらいました。うーん、田舎の良いところ^^)



 家に帰ってきた今も画集を見ながら、余韻にひたってます・・・

本物を見るってやっぱり良いわー。



 子どもたちにも本物を見せて、感動する心を養わせたいと思います。

そして、自分自身も本物になるように努力したいな・・・。