先日、プレジデントFamily の10月号を買ってきて読んでたら、後ろの方に 子どもの適職判断 みたいなものがあったので、長男にやらせてみた。
いくつか問いがあって、その子どもの性格から 外向的とか内向的とか、感情的とか知性的とか とかとか に分けて適職(その性格の人が就いている仕事の割合が多いもの)を見るというもの。
質問していくと、「あ、この子って、私が思ってる子と違うんだ。」ということがわかってきた。
当たり前なんだけれど、私と違うところも多々あって、私は親だけれど、ちっともこの子のことをわかってあげていないことに気がついた。
でも、似たような結果になったけれど
この本に限らず、「性格判断」って、いろんなところにあるよね。
子どもにさせてみると、その子の性格が、客観的に判断できて、良いかもしれない。
親がわかっていない子どもの個性や性格が、見えてくるかも。
いくつか問いがあって、その子どもの性格から 外向的とか内向的とか、感情的とか知性的とか とかとか に分けて適職(その性格の人が就いている仕事の割合が多いもの)を見るというもの。
質問していくと、「あ、この子って、私が思ってる子と違うんだ。」ということがわかってきた。
当たり前なんだけれど、私と違うところも多々あって、私は親だけれど、ちっともこの子のことをわかってあげていないことに気がついた。
でも、似たような結果になったけれど
この本に限らず、「性格判断」って、いろんなところにあるよね。
子どもにさせてみると、その子の性格が、客観的に判断できて、良いかもしれない。
親がわかっていない子どもの個性や性格が、見えてくるかも。