4/12 B４ｔｈ夜公演【小原春香ちゃん生誕祭】～その１～

遅くなりましたが、昨日、行われた、小原春香ちゃんの生誕祭に行ってきたので、

その日のことを自分なりに、残したいと思い、感想を書いてみたいと思います。

４月１２日

いつものように、バスで朝、東京着。

予想していたより、早かったので、ネカフェにて、春ちゃんへの想いを整理して記事を更新。

タリでお手紙を最後まで書いて、１０時過ぎに劇場へ。

アルさん主催の、優子への寄せ書きを書かせてもらったり、へいぽーさん、このみさん主催のなるるへの寄せ書きを書かせてもらったりしました。参加させていただいて、ありがとうございました。

（優子への寄せ書き、ちゃんと届いたようで、本当に良かったです＾＾）

インフォに春ちゃんへのお手紙と誕生日プレゼントを預ける。

春ちゃんへのメッセージカードもちゃんと書くことができて、よかった。

昼公演は遠方、おやつ公演は、キャン待ち対外で入場。

おやつ終わった時点で、相当、喉の調子がいつも感じないようなくらい、ヒリヒリしたけど、水分補給して、生誕祭へ向けて、自分の中で、心の準備をする。

６時過ぎにチケ購入。７０番代。

抽選の前に、生誕委員の方から、掛け声などの説明があって、ピンクのサイリウムも配布されました。

いよいよ抽選。

今までほとんど遠方席だから、抽選経験は、これでまだ３回目で、１０順以降しかなかったから、もしかしたら、今回は最高の結果が来るかなあ・・・と淡い期待を寄せながら、待つ。

１順、２順、やっぱ来ないかあ・・・７順目で自分の前の６０番代が呼ばれて、うわ・・・こういうときって・・・

って思ったけど、直後の８順で呼ばれた！８順目で入場。

迷うことなく、上手の方へ。春ちゃんは上手にも下手にも行くけど、やっぱ自分は上手が好き。

センターの柱横などがまだ空いてて、センターで生誕祭での春ちゃんをしっかり見たいと思い、迷ったけど、やっぱり、公演中の春ちゃんを正面で見たかったので、上手３列目に着席。

影アナは米ちゃん。

overtureがかかるまで、そっと目を閉じて待った。生誕祭、泣いちゃうかなあ。変に緊張した。

でも、あの一瞬の心のざわつきが、なんだか好きだった。

いよいよ公演が始まった。やっぱり夜公演独特の盛り上がりで、最初から勢いを感じる。

「アイドルの夜明け」

始まって、春ちゃんの髪型にすぐ気づく。昼とおやつと違って、夜公演は、おさげのツインテールにしてる。ストレートのおろした感じも好きだけど、これは自分が１番好きな髪型だあ！

「みなさんもご一緒に」

ハイハイハイ！って盛り上がるところが１番好きで、この曲はフリコピもめっちゃ楽しい。

あと、よっしゃいくぞ～！ってとこも＾＾

ちなみに日替わりのセリフは萌ぴー。

「春一番が吹くころ」

♪四月になれば、都会へ行っちゃうし

この時の春ちゃんの切ない歌声と表情が大好きで、それを正面で見れて、幸せだったなあ。

この曲のサビでは、ずっと春ちゃんと目が合いっぱなしだった。

こんなうれしいことは、ないよ。春ちゃんのロックオンレスもらったの、なんか久し振りだった。

こんなこと言うと、自分勝手だけど、あのときだけは、ホント二人だけの瞬間なんだ。

春ちゃんと笑顔で見つめあえて、一緒に振りができて、生きてる中で、１番幸せな瞬間。

もう、他のこと一切、すべて忘れて、春ちゃんの輝く姿だけに酔いしれる。ほんと幸せだったよ。

あの日は、３回とも公演入ったから、なんか気づいてくれたかな。。

「拳の正義」

やっぱり歌詞をじっくり聴くと、これはかなり心にくる歌なんです。特に男性の人は共感できるかな。

自分はこの曲は必ず、MIX打つようにしています。というか、自然に打ってしまう。

ウォ～、ウォ～、ウォ～というところからの最後のところの流れが、かなりかっこよくて、好きです。

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