トレーナーとして、というよりビジネスマンとして成功する
それが僕のフィットネスライフ。健康で豊かな人生。平凡な人生は望まなく、さらなる上に。着実に準備は進んでいます!上に行くための。自分が自分らしく輝けるように今の過ごし方を大切にしたいと思っています! View this post on Instagram 【一流のパーソナルトレーナーへ】 ・ まあ何をもって一流と言うのかはわからないけど、自分なりに着実に階段は登ってると思う。 ・ トレーナーとして大事なのは、提供するものひとつひとつに意味があって根拠がはっきりしていること。 ・ トレーニング種目やウォームアップ、食事や生活の提案など。 なんとなくとか感覚で提案はプロとして失格なんだよね。 ・ ・ 細かく言うと、トレーニング種目で対象の筋肉の効きが悪いのか、動作が上手くできないのか。 ・ そこには必ず原因があって、その『なぜ』を瞬時に判断し頭の中で解決策をすぐに整理するわけです。 ・ そこをしっかり判断するためには 頭の先から足の先、もっと言えば靴の中の指まで見る必要があります! ・ スタビリティ関節、モビリティ関節、インナーユニットが正常に働いているか。 ・ 1セット行うまで見る視点はめちゃめちゃ多いです。トレーナーのみなさん、これやってます?😅 ・ 回数を数えるのがトレーナーの仕事ではないですからね。。 ・ 僕はカラダ全体を見て動作エラーがないか、もし動作エラーがあれば【なぜ】を把握し解決策を打診します。 ・ キューイングなのか、予備動作なのか、ストレッチなのか、リリースなのか。 ・ まじで僕のパーソナル細かいですよ😅 でも、そっちの方が確実にカラダ良くなっていくんです! ・ ・ 良いトレーナーはいっぱいいるかもしれないけど、ビジネス面もスキル面も本物のトレーナーになれるように頑張ります💪🏾 ・ A post shared by Shun Yamane/山根駿 (@yamashun71) on Mar 9, 2019 at 6:00am PSTみんなも頑張ろうねー!!