くさからし | やまんばのたわごと

くさからし

前まえから裏の庭の草が気になっとりまいた。

何とかせにゃ、、、、、

 

なんぼうでも伸びる。長いのはわたしの胸の辺まで。草枯らしを撒くんじゃが

それも、朝になりゃまあ明日となってなかなか取りかかれん。

 

肩が痛い首が痛い脚の痛みは、こりゃ春先の神経痛がまた出たんかいの。

 

ほいでも今日のええ天気をのがしたら、又雨の予報じゃったでよ。

何がなんでもやらにゃならん。

 

 

よたりよたりとやり始めて三時間余でどうにか済んだ。

 

来年はどうなることやら。フト思う。

来年のことう云うたら鬼が笑う云いんさるが、笑う鬼がしてくれるんかいの、、、やっぱり来年のことは思わんようにしょう気分がようないでよ。

 

ええ天気じゃった。青い空に白い雲がゆったりと

何処へともなく流れて、、、