昨年末に帰国し、病院通いをしていました。3月上旬にもパリと同様に石を砕く手術をしました!術後の検査で1年以上滞在していた石はなくなっていて、これでようやく、今回の病気は完治しました(^O^)
今までどこかで、石のことが頭の中にありましたが、これでやっとスッキリすることが出来ます。今まで、心配をしてくれていた皆さん、ありがとうございました!今後は、日本で生活を起送っていきます☆
来年の7月まで任期を全うしてきます!!
昨年末に帰国し、病院通いをしていました。3月上旬にもパリと同様に石を砕く手術をしました!術後の検査で1年以上滞在していた石はなくなっていて、これでようやく、今回の病気は完治しました(^O^)
今までどこかで、石のことが頭の中にありましたが、これでやっとスッキリすることが出来ます。今まで、心配をしてくれていた皆さん、ありがとうございました!今後は、日本で生活を起送っていきます☆
昨日、ここ1年ほど体の中に滞在していた”厄介者”を破砕しました
破砕後のレントゲンでうまく砕けていたので、おそらくこの戦いが終焉を迎えることになりそうです。でも、油断は出来ず、3月末の再診で何もないことを祈るのみです。
中々、自然には出てくれず、破砕手術をしましたが、これで精神的にも落ち着くことが出来ると思うとホッとします。
明日、2月23日(木)TBSテレビ19時~スパモク「世界の果ての日本人・ここが私の理想郷」にブルキナファソで活動されている日本人の放送があるみたいですもし良かったら、見てみてください。ブルキナファソの様子が少しは伝わると思います
先日、帰国オリエンテーションが終了し、青年海外協力隊員としての活動が終了しました。11月上旬から体調を壊し、フランスのパリの病院で1回目の処置をしたんですけど完治しなく、12月下旬に日本に帰国していました。帰国後、何回か通院をし、まだ完治はしてないですが、少しずつ良くなっています。今は痛みがないので、何の問題も無く日常生活を送ることが出来るようになりました。
約2年3ヵ月間の隊員生活が突然終わってしまったので、淋しい気持ちもありますが、ブルキナファソ国で経験・体験したことを今後の人生で生かしていきたいと思っています。任国でお世話になって現地人はもちろんのこと、任国に行っている間に電話やメールをくれた人達に感謝しています。今後は日本にいる予定なので、宜しくお願いします。
赴任当初は初代隊員ということもあり、全く相手にされず、受け入れられてもいなかったです。「何であいつ(山中)に授業時間を与えないといけないの?」と言われたこともありました。10分間の授業時間が与えられたんですが、10分経過すると「時間だよ!」と言われ、途中でも強制的に終わらされていました。悔しく、絶対に結果を残すんだ!という強い気持ちをもって、2ヶ月間活動をしました。その結果、全クラスで結果を残すことができ、少しずつ認めてもらえるようになっていきました。
現在では、現地の先生たちが率先して授業の一環として、活動を行っています。子供達同士のグループ学習の時間でも、子供達同士でやっています。自分が帰国しても継続してくれることが当初からの目的であったので、帰国した後も継続してやってくれているので、個人的には自分の活動に満足しています。
子供たちが大人になり、教員になった子が「百マス計算」や「フラッシュカード」をやってくれたら・・・こんな幸せはないですね!!数年後後のブルキナファソが楽しみです☆