すごいね。

 

なんか、名前だけならすごい大学だと思うんですけどね。

そういうの詳しくないから、

実績は全然わかりませんけどね。

 

日本工業大学が制作した芸術作品。

あ、ちなみに大学は埼玉県にあるそうです。

 

そこが設置したジャングルジム型の展示作品。

これが萌え萌えとすごいことになりましたね。

 

まるで、炉のように燃え上がっていました。

 

すごい勢で燃えていましたね。

そして、燃えた後にできあがったのは、

人間の子供の丸焼き

です。

 

この大学。

どうも電球が熱をもって、そして燃えやすいものに火が付く

っていうことを理解いていなかったみたいです。

 

だから木製のジャングルジムをつくって、

そこに木くずを大量に巻き付けて、

そこに白熱電球を近づける。

 

まさに燃やすための実験っていう感じですよね。

すごい勢で燃えていました。

たしかに。

 

そんなこともわからない人間が、大学生になっているってことですかね。

恐ろしい時代です。

 

選べない。

誰もえらべない。

 

そういう人が増えているそうです。

或る意味かわいそうですよね。

それはワタシもわかります。

たしかに、こりゃだめだって感じですよね。

 

民主主義って、でもそういう制度です。

 

どちらかを選ばないとならない。

そして、どちらも選びたくないっていう人は、どうしたらいいのか。

それは最終的には、

選びたくなくてもましな方。

それを選ぶしかないわけです。

 

そして、それが世界の運命を左右する。

そういうアメリカの大統領選挙だとしたら、こまったものだと思いませんか?

ワタシは思いますね。

 

ということで、アメリカの若者。

どちらの候補も選びたくないっていう人がたくさんいるそうです。

どちらかが大統領になるくらいあら、

地球に巨大隕石が落ちって消滅するほうがいい

って答えている人が23%もいるくらい。

 

つまり、それだけアメリカの民主主義はいきづまっているってことですね。

 

すごいね。

時速400キロオーバー

すごいね。

 

それを660㏄のエンジンで達成したっていうんだから、

これは本当にすごいと思います。

 

最近ネットのニュースででていますね。

ホンダの軽自動車のエンジンを利用して、

時速400㎞以上の速度を出すことに成功した!

っていうものです。

 

まぁこの速度を出した自動車は、

ドラッグカーのようなもので、ふつうの自動車ではありません。

鉛筆のような細長い車体。

その車体に搭載されたのが、660㏄のエンジンだというわけです。

 

そしてこのエンジン。

S660などに使われているエンジンを改良したものだよっていうんです。

すごいね。

じゃあ、ホンダの軽自動車ってそんなにパワーがあるの!

って思ったら、これが大間違いでした。

 

あくまでも、S660のエンジンをベースにしたよ。

っていうだけのであり、

しかもそのベースにしたっていう話も、

ヘッドもピストンも、エンジンブロックもすべて特注パーツでつくられている

というんだから、まぁ軽自動車用のエンジンをつかった

っていうのは

 

 

なんですよね。

単純に660㏄のエンジンを特別につくって、出した記録

っていうのが正しいものなんですよね。