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議会質問により行政を動かし新聞報道された事例

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2012-02-24 17:42:24

約束が果たされない責任は誰が負う?

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

身を切る改革が遅々として進んでいない。

国会議員の定数削減も「1票の格差」の是正も、遅々として進んでいない。

「1票の格差」の是正は民主主義の基本だ。

「1票の格差」について、その不均衡の是正は最高裁判所の判決として出されており法的な義務を負っている。

各党にはさまざまな思惑や利害もあるのだろう。

しかし、結果として約束を果たせていない事の責任を誰が取るのか。

そこが無責任だ。

確かに「議員定数の削減」は議員の身分に関わることだけに全会一致を目指すべきだが、そのこの事を決断し、前に進めることが出来るのも現職の「議員」にしか出来ない。

政治は「結果」が求められる。

何だかんだ言っても、約束の期日までに「1票の格差」が是正されなかった責任は重い。

この事で政治への信頼がますます低下するだろう。

政治への信頼を低下させるのも、回復させるのも政治家次第だ。

ここは有権者から選ばれた国会議員が、政治家としてのプライドにかけて、一人一人が自覚し、覚悟を持って行動する時だ。
2012-02-23 12:29:23

義務教育過程での「留年」

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

大阪市の橋下徹市長が教育委員会に義務教育の
「留年」について検討するように要請したと報道されている。

これは義務教育課程の小・中学生が仮に目標の学力レベルに
達しない場合には進級させずに元の学年に
「留年」させるということだ。

この「留年」は現在の法律でも実施できるそうだが、
あまりそのようなケースは無いそうだ。

早速千葉市教育委員会にも聞いたが千葉市でも
そのようなケースはここ数年間は無いとの事だ。

また公的には「落第」とか「留年」という言い方ではなく
「原級留め置き(げんきゅうとめおき)」と言うものらしい。

橋下市長は「義務教育だからこそ子どもを目標のレベルに
達するまで面倒を見ることが大切で、
それが子どものためにもなる」という考え方だ。

なるほど。

しかし、現行制度では一度「留年」した場合、
その生徒がその後に一生懸命勉強して学力が年齢と同じレベルに
追いついた場合でも逆に「飛び級制度」が無いために、
卒業も含めてすべてが1年遅れになることが固定されてしまう。

「子どものため」を考えるのであれば、「留年」した
子どもの精神的なショックをどう考えるかや、その生徒の
その後の人生の履歴書に「小学校留年」と記載することなどが
社会にとってどう受け止められるのかということも含めて慎重に
考えることも必要だ。

ちなみに、僕が高校時代には同じクラスに年上の先輩が1人いた。
その先輩は進級できずにまさに「留年」したため僕と同じクラスに
いたのだが、一つ年上の先輩だけに話をする際の言葉づかいなどで、
妙によそよそしくなってしまった記憶がよみがえって来た。
先輩は元気かな・・・。

日本の未来を考えれば、日本の公教育のレベルをもっと
高めることは非常に大切だ。

それには国の予算ももっと公教育に配分する必要がある。

そして、現行制度を変えなければならないところは積極的に
改革を行うべきだが、その判断基準は「これからの日本を担う子ども」
にとって何がベストなのかで行われるべきだ。

日本を支える「教育」については様々な角度から
徹底した議論が必要だ。


2012-02-22 18:32:46

議案研究は3日間で終えた

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

20日から議会が開催されているが、
3日間の議案研究がようやく終わった。

議案研究は、当局の各部局の職員が議会の各会派を
順番にまわり説明を行うというスタイルだ。

未来創造ちばは議会棟の第三委員会室で議案研究を行った。
新年度予算を審議する上で必要な議案の研究を
各部局ごとに説明を受けて質問を行う形式で進められた。

各所管部局ごとに「議案」を我が会派に説明しに
来ていただけるのだが、議案研究は朝から夕方まで
ビッシリとしたスケジュールで行われる。

未来創造ちばが説明を受けた
順番に列挙すると・・・

土木部
道路部
会計室
監査委員
環境保全部
資源循環部
下水道管理部
下水道建設部
水道局
消防局総務部
消防局警防部
消防局予防部
農業委員会
経済部
農政部
中央卸売市場
教育総務部
学校教育部
生涯学習部
都市部
建築部
公園緑地部
議会
財政部
資産経営部
財務部
市長公室
総務部
情報統括部
東京事務所
総合政策部
市民自治推進部
選挙管理委員会
人事委員会
市民部
生活文化部
こども未来部
健康部
高齢障害部
病院局

ざっと、こんな感じだ。
ちなみに今議会には熊谷市長から全部で60本の
議案が提案されている。

明日は未来創造ちば所属の6人の議員が集まり
意見交換をする予定となっている。






2012-02-21 12:53:28

議案研究が続く

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

昨日から始まった議会は今日で議案研究の2日目だ。
今回熊谷市長から提案のあった平成24年度の予算案は
一般会計3658億円と特別会計3875億円を合わせて
7533億円だ。

7533億円も各所管毎に積み上げられた数字なので
事業の内容と予算案のもととなる事業費を会派として
ヒアリングをしている。

予算編成に向けた準備は夏から始まるが、
市政を運営するために各局が積み上げてきた
必要とされる要求額と、税収や国庫補助金などを合わせた
市への歳入の見込みが立つ財源との開きが大きい。

ちなみに予算編成当初に見込まれた収支不足は
112億円にものぼっていた。

予算案は入ってくるお金「歳入」と、使うお金「歳出」の金額が
同額にならなければ予算案とはならない。

当局は各会派からの要望や市民ニーズを考慮しながら
入りである歳入を増やし、出である歳出を減らす
作業を続けて112億円のギャップを詰めて予算案を作る。

当然、お金が無ければ市政は運営出来ない。
だからこそ今までの市政運営は足りない不足分を
「市債の活用」という借金や、各種基金からの
「借り入れ」などによってまわしてきた。

その結果として現在でも千葉市には
1兆円以上の借金が残っている。
借金をした以上、返済をしなければならない。

今回市長から提案された予算案を一つ一つ検証しながら
限られた財源で「皆が住んでて良かった♪」と実感できる
市政の実現のためにまさに大切な作業が続く。
2012-02-20 08:29:50

議会初日

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

今日から議会が始まる。

平成24年度の年間予算を審議する第一回定例会だ。

第一回定例会は例年同じ時期に開かれるが、昨年は統一地方選挙(千葉市議会議員選挙)があったために短縮日程で行われた。

従って平成23年度の予算案への審議と採決は昨年の選挙で当選された新人の議員さんたちは携わっておらず、今議会が初めての予算議会と言える。

厳しい財政状況の中で市民が安心して市民生活を送れる社会を実現するためには一切の無駄を無くし、極めて合理的で効率的な行財政運営が求められている。

そして、その答えは過去の延長戦上には無い。

未来に責任のある政治を果たすためには、覚悟を持って信念を貫き通す意志の強さが求められる。

そして批判や論評だけでは政治は前に進まない。

正々堂々と建設的な議論を交わし未来へとつながる市政の実現のために全力で臨む。
2012-02-19 16:22:40

どんな仕事があるの?

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

日本を元気にするためには「働く人を増やす」こと、
つまり自立する大人を増やすことが大切だ。

現在は社会人として活躍していても、
一度会社を辞めてしまうとなかなか再就職をするのも
難しい状況が続いている。

景気が悪く雇用情勢が厳しい環境下では、
「就職」すること自体が厳しく、「仕事」自体が無ければ
職に就くことは言うは易し行うは難しの状況だ。

中小企業の経営者にとっては、
今の雇用を守ることだけでも精一杯だという声も聞こえる。

しかし、今後の少子高齢化の流れを考えると、
これから大きなマーケットになるのは介護関連の仕事とも
言われている。

介護ヘルパーは資格が必要な上に責任の伴うハードな仕事であるが
その割りには待遇が良いとは言えないため現在職を求めている
求職者の受け皿になり得てはいない。

農業もそうだ。
行政側も新規就農者を増やそうど努力をしていますが、
目を見張る効果は出ていない。

景気回復による雇用創出は大切だと皆が考えているが、
具体的にどんな「仕事」があるのか。

現在休職中の人が一定の訓練を経ることで
企業に貢献できる「一人前」として活躍できる仕事とは・・・。

やがて地域や日本全体を支える産業に成長が見込めるような
ものであればなお良い。

そんな仕事を住職接近の地方から「創出」出来れば、
社会の環境は大きく変わり、日本が元気になることにつながる。

個人的には「6次化を目指した農業」や
「地域の課題を解決するコミュニティビジネス」、
さらには「成長するアジアマーケットを取り込む事業」も
方向性は間違っていないと考えている。

雇用を創出する持続可能な
「仕事」とはどんなものがあるのか
僕は常にその問いに対する「答え」を探してる。
そして自分の視点から仮説を立てて行動している。 
2012-02-18 20:41:23

村の論理

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

「村の論理」が働くと
村の認識と異なる意見を言うと村八分になる。
そして村で村八分になると生きて行けない。

例えそれが正しい意見いわゆる「正論」であっても
それを言えなくなる構図。
これが村の論理だ。

原子力政策でも「村の論理」があったとされる。
「正論」が通らない構図は危険だ。

今日、街の駅オークヒルでNPO法人大地といのちの会
吉田俊道氏をお招きし、素晴らしい講演を聞いた。

吉田さんは長崎県の県職員として長い間農業に関する
指導をしてきたのだが、どうも農薬と肥料で作る農業では
だめだと辞めてしまった。

農業の世界でも「村」が存在するそうだ。
新しい農薬や科学肥料などを開発して効率的な農業を
進めてきたが、どこかが違うと感じたそうだ。

吉田さんは全国各地での講演で訴えているのは
「いのちの循環」の大切さについて。
「共生」の本当の意味を伝えている。

吉田さんは虫も雑草も敵では無いと。
彼らがいて我々がいるのだと。

伝えたいのは競争社会ではなく
循環型共生社会の大切さだと。

虫が来ない元気な野菜を作るには、
3年間は我慢する必要があるが
吉田さんの話を聞いて共感した有志が各地域で
「生ゴミリサイクル」を活用した新しい取り組みを始めている。

生ゴミが土の中の微生物を増やし、
そんな生命力のある土で出来た
野菜は徹底的においしい「超元気野菜」となる。
この野菜は虫がまったく寄って来ないという。

自分達で大地を耕し、命の恵みをいただくという
純粋なプロジェクトも千葉で始まっている。

次なる展開が楽しみだ。





2012-02-17 07:18:14

少子化を止めれば年金改革につながる

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

現在の年金制度は賦課方式のとなっているため
少子高齢化が進めば、必ず世代間の格差が生まれる
構図になっている。

事実として今の高齢者は、若い世代と比べると
払った保険料に対して多い年金を受け取れる状況と
なっている。

また、その構図が若年層の将来不安や年金制度の不信につながり
納付率の低下にもつながっているのではないか。
加えて、納付されるはずのお金が入ってこなければ、
その穴を埋めるのは結局税金という構図だ。

厚生労働省の試算によれば、標準的なサラリーマン世帯の場合、
現在72歳の人は払ったお金の6・5倍の年金を受け取ることが
可能だが、32歳の以下の人は2.3倍にとどまるという。

現在の年金制度は「世代間の支え合い」よる
賦課方式なので積立式とはなっていない。
年金保険料を納めても自分の分を積み立ているわけではなく、
年金を受け取っている高齢者を支えているのだ。

日本の人口構造が少子高齢化により、「受け取る側」と
「支える側」のバランスが崩れてきたことが顕在化している。

しかも、今後ますます大きな格差が生じることが
分かっていたものの、既に年金を受け取っている側、
つまり高齢者の受け取っている年金額を引き下げるという
政治判断はさすがに出来なかったことも要因の一つだろう。

しかし改革が先に延びれば延びるほど、
若年層への負担が増えるのことがが確実な構図だけに、
与野党が力を合わせて国民が安心できる年金制度へ
変える必要がある。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざの表現が
適切かどうかは分からないが、年金制度の抜本改革も大切だが
実は景気回復と雇用創出により少子化が止まれば、
年金制度も持続可能になるとも考えている。


2012-02-16 09:38:08

政策学校一新塾のアドバイザー

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

先日のことになるが、OBである
政策学校一新塾でアドバイザー役として
現役リーダーたちにアドバイスを行った。

この一新塾には僕自身が市議会議員に当選した
4年前に20期として入塾した。

いわばOBなのだ。

当時は様々な著名な講師による講演を聞いて学び、
合宿などのワークショップを通じて自分自身が目指すべき
ビジョンをブラッシュアップしたり、
仲間と共にプロジェクトチームを立ち上げたりした。

改めて思い出してみると一新塾では貴重な学びを得て、
現在でもその学びが大変血となり肉となっている。

僕は社会を変えて行くのは「主体的市民」だと考えているが、
この「主体的市民」という概念は一新塾で学んだものだ。

今回、現役プロジェクトリーダーに僕と一緒に
アドバイスを行ったのは友人でもある澤登和夫さんでした。

澤登さんは、みんなからありがとんの”さわとん”と呼ばれ、
僕と同じくドリプラプレゼンターでもある。

彼は日本をウツ蔓延社会からウツ円満社会にするために、
人生をかけて精力的に活動をされている凄い方だ。

そして僕とさわとんがアドバイスを行った
現役リーダーたちのプロジェクトは4つ。

「療育は両育プロジェクト」
「Culture Generation Japan」
「わくわくするまち」
「実践知相互支援プロジェクト」

皆さん相当レベルが高い。
そして応援したくなった。

突き抜けたブレ無い「志」を持ち続け、あきらめなずに
どんな困難にも向かってチャレンジしている後ろ姿に
人々は共感し、やがてプロジェクトは動き出す。


2012-02-15 14:11:07

20分は最短だ

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千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

昨日、議会事務局に一般質問のテーマを通告した。

今回の議会では未来創造ちばから5人が質問を行う予定だ。

未来創造ちばとして議会で質問できる時間は150分。
代表質問を行う佐々木議員に60分、
一般質問を行う幹事長の福谷議員は30分、
残りの60分を蛭田議員、亀井議員そして僕の3名の議員で行う事になった。

ということで僕が今議会で質問できる時間はわずかに20分。

しかし、僕の場合は毎議会連続で質問する機会をいただいているだけでなく、前議会では60分の代表質問もやらせていただいている。
今回はこの「20分」でどれだけ内容の濃い質問が出来るのかに挑戦する。

そして通告したテーマは2つ。

1医療費の抑制について
2高等特別支援学校の新設について

医療費抑制には、国民健康保険や生活保護の医療扶助、さらにはジェネリック医薬品なども取り上げたい。
高等特別支援学校は障害のある生徒が学校を卒業したあとの就労支援体制や、民間や福祉部局との連携体制も聞いてみたい。
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Ameba政治家ブログ